夢や目標を明確にするには?

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こんにちは、今井です。

 

ボクの趣味の一つはクラリネットです。

36歳から始めたのですが、
だんだんと上達してきました。

(ヤマハの音楽教室に通ってます)

 

 

 

北村英治さんというジャズクラリネットの
大御所が80歳を超えても演奏していて、
それが漠然とした夢です。

「歳をとってライブで演奏してたら、
なんか良い感じだな」

と。

 

80歳とかなので、まだまだ余裕があります。

焦らずちょっとずつ練習してたら、
良い感じになるだろうなと思ってます。

 

 

自分が小さなライブハウスで演奏してる
イメージをするとワクワクします。

 

つまり、

「イメージ」がやる気の根源
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なわけです。

 

 

なので達成しているイメージを
ありありと描くのが大事なんですね。

 

 

これがポイントの一つ。

感情がワクワクする、やりたくなる、
ということです。

 

 

 

 

 

そして、もう1つ大事なのは、

数字で明確にすること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

 

 

夢や目標を明確にするときは、
数字を使って自分に問いかけてみて下さい。

ーライブは年に何回してるの?

月に1回かな。。。
そんなにしなくてもけど。

ー1回のライブは何時間?

2時間で2ステージぐらい。
内輪でやるなら1ステージでOK。
(内輪でしかやらないと思うし)

 

 

ー何曲ぐらい演奏してる?

10曲吹けたら大したものだよね。。。
1ステージなら5曲かな。

 

 

ー何歳までにそうなりたい?
60歳でやってればいいかな。

 

 

ー50歳の時は?
ええと。。。
年に4回ライブをしてる。
(それだけやれれば十分)

 

ー49歳の時は?
やっぱり4回。
48歳では年に2回。
47歳でも年に2回。
46歳、来年は1回だけチャレンジ。
(来年やるのか・・・!)

 

ー来年は何曲演奏する?
3曲ぐらい?
レパートリーが足りないかも。。。
時間が足りないから、
ほかの人にも演奏してもらう。

 

 

ーいつ、どこでやるの?
忙しくない時期だと、、、
6月、もしくは恒例の誕生会で?

 

 

じゃぁ、今から準備しないと!

 

 

と、「イメージ」でワクワクしつつ、
「数字」でリアリティをさらに増すと、
気持ちもピリッとしてきます。

 

 

 

目標は明確であればあるほど
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
叶いやすくなります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

「ライブをする」だけだと曖昧ですが、

「6月までに3曲練習する」

だと、やることがかなり明確です。

 

 

じゃぁ、毎日これぐらい練習しないと、
ということが分かってきます。

 

カレンダーに落とし込むと、
自分ごとになってきますよね。。。

 

 

 

 

 

 

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いつやるか、決めると良いですよ。

人が集まらないで凹んだら?

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こんにちは、今井です。

 

セミナーやお茶会などのイベントを開催して
人が集まらないと、

「ああ、自分はダメなんだ・・・」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と人生の終わりのように感じる方が
少なくありません。

 

 

そのイベントが成功したら人生が続いて、
失敗したらプツっと終わると。。。

 

特に開催前は、
そんな気持ちになるかもしれません。

 

 

「これが失敗したら終わり」

「集まらなかったら強制終了」

「自分のビジネスの可能性はナシ」

 

と、そんな風に思ってしまう人も、
けっこういるんですよね。

 

そして、「ハイ、終わり」と、
何もしなくなったりします。

 

 

 

 

でも、、、

その人を見ていたら、
今でも生きています。

 

人生が終わるわけではありません。

人生は続きます。

 

 

 

1回や2回、イベントに人が少なくても、
ただ、それだけのことです。

そこに大きくて深刻な意味づけを
する必要はありません。

 

 

 

いま、たくさんの人を集めている人も、
最初は「たった1人だった」と言う方が
ほんとうにたくさんいらっしゃいます。

 

ボクも最初のセミナーは1人でした。

 

でも、試行錯誤していたら、
300人ぐらい集まってくれるように
なってきたわけです。

 

そうなると、「1人だった」というのは、
良い思い出になります。

 

 

 

イベントに人が来ない、
というのは成功するための
通過儀礼みたいなものです。

 

成功している人からすると、

「あ、やっと体験しましたね」
「おめでとうございます!」

という感じです(笑)

 

 

 

 

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260名以上の方が申し込まれています。
ありがとうございます!

口コミが起こる条件とは?

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こんにちは、今井です。

毎月行っている鍼の先生が、映画館で、
『ミッション・インポッシブル』
を見てきたそうです。

 

けっこう年配(70代?)なので、
意外でしたが、、、

ものすごく見に行きたくなりました!!

 

 

なぜか?というと、

感想がとても良かったのです。

 

 

先生いわく、

「以前のやつは『スパイ大作戦』みたいな
緊迫感のある感じだったのに、
アクションばっかりでだいぶん変わったね」

とのこと。

 

 

『スパイ大作戦』をリアルタイムで見ている
年代の方だと思うので、感想のリアリティが
半端なかったです。

 

 

こういう言葉は狙って言えるものでは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ありません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

お客様の言葉の中にだけリアリティは
生存することができます。

 

売り手がこねくり回すと、
あっという間にリアルな息遣いが
消えてしまいます。

 

 

そして、売れるコンセプトも、
お客様が教えてくれます。

 

自分のウリも。

 

 

一人で考えていても、
なかなか出てきません。

 

もっともっとお客様に
聞いてみて下さい。

 

聞くだけで自分のウリが
明確になってきます。

 

ビックリするような返事が
返ってくることも多々あります。

 

「聞いてみるもんだなぁ」

ときっと思いますよ!

 

 

 

 

 

 

 

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口コミされるコンセプトについても、
お話しております。

キライな人がいる人へ

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こんにちは、今井です。

 

フグを食べると死んでしまいます。

が、、、

「フグさん、ひどい!(涙)」

と、フグを悪者扱いする人は
いないんじゃないでしょうか?

 

 

 

「フグを食べたら死ぬ」というのは、
正確には、

「フグの”毒”を食べたら死ぬ」

ということです。

毒を食べなければ良いわけです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

けっこう美味しいですからね。

人気料理だし高価です。

 

 

 

 

人間に対しては、

「あの人、ひどい!(涙)」

という人は少なくありません。

 

 

でも、本当は、
その人の毒を食べなければOKです。

 

 

 

 

「難しい・・・」

と思う人もいると思います。

 

 

 

「あの人が悪いんだから」
「環境的に逃げられないから」

などなど。

 

 

環境を変えられない時は、

毒を受け取らない練習
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
をしないといけません。

 

 

 

 

 

 

 

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すでに260名を超えるお申し込みを
頂いております!

ありがとうございます!

人との比較で苦しまない方法

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こんにちは、今井です。

 

 

「人と比べない」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということは、良く言われます。

 

 

「自分の欠点」と「他人の長所」
を比べて落ち込むのは無意味ですからね。

 

 

 

逆に、

勝ってる時も比べない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というのがオススメです。

 

 

 

勝っていても、
比較して優越感を感じない。

わざわざそんな事をしない。

 

 

 

 

それより、

自分が精いっぱい努力したこと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
を感じたほうが気分が良いです。

 

 

 

 

その方が満足感が高いです。

 

 

 

 

 

 

 

他の人に対しては、

「一緒に競ってくれてありがとう」

と言う風に、
リスペクトすると良いと思います。

 

 

 

 

こうしておくと、

自分が負けた時にも、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そんなに落ち込みません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

 

 

基本的に、優越感と劣等感など、
だいたい裏返しですからね。

 

 

 

 

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マーケティングでも
勝たなくて問題ありません。

愛されれば良いだけです。

起業できずに2年も3年も経つ理由

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こんにちは、今井です。

 

「起業しようと思って、
2年も3年も経ってしまった。。。」

「新しいマーケティングをやろうとして、
その手法が古くなってしまった。。。」

 

という方は少なくありません。

 

 

ずるずる後回し。

 

 

それだけなら良いのですが、

「ああ、自分はダメな人間だ」

と自分を責めるタイプの人は、
ちょっと苦しいかもしれませんね。

 

 

新しい取り組みが進まないのは、
多くの場合、

やる時間を確保していないから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

 

 

ただ、それだけ。

あなたが悪いとかじゃありません。

 

 

 

「良い話を聞いた!」
「画期的な方法を見つけた!」
「面白い手法があった!」

という時に、大事なのは、

「いつやるか?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

 

 

一過性で良いなら、
プロジェクトを組んで一気に
やってしまえばOKです。

 

 

継続的な取り組みであれば、

日常業務に組み込む
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということが必要です。

 

 

日々のルーチンとして、
鼻歌を歌いながらいつの間にか達成、
というのが理想ですよね。

 

ボクの塾生の方の中には、
通勤時間だけを使って、
毎月メルマガ読者を100人ずつ
集めている人がいます。

今はメルマガ1,000人を超えてます。

 

何かをやるときは、無理なく日常業務で
できる作業に落とし込むのがコツです。

仕組みにし習慣化してたら、
自動的にやってしまいますしね。

ちなみに、、、

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すごい人にならなくても、
ちゃんと売れますので、
ご安心下さい。

誰かの役に立てるという事

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こんにちは、今井です。

 

自分でビジネスをしていると、
セールスも自分で行う必要があります。

 

 

でも、

「セールスはイヤだ!」

という人は多いです。

 

 

「売り込む」というイメージを
持っているからかもしれません。

必要ない人に無理やり売る感じ。

 

本当はそうじゃないのですが。

 

 

セールスというのは、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「対話」のプロセスです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

対話しているうちにお客様の
ニーズが分かってきます。

 

そのニーズを満たすような提案をして、
買うかどうか判断してもらう、

ただそれだけのことです。

 

無理に買わせるのではありません。

 

 

 

良いセールスの場合、
対話のプロセスを通じて、
自分に変化が起こります。

 

 

「この人の役に立てる!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という確信
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

です。

 

話を聞いているうちに、

「この商品でこの人の悩みは解消する」
「ぜったいに買った方が良い!」

となったら、躊躇はなくなります。

 

 

なので、相手のニーズを聞くのが
すごく大事なわけですね。

売るためというより確信を得るために、
お客様のお話をじっくり聞くわけです。

 

 

 

売れている人は、テクニックとかじゃなく、

「自分はこの人の役に立てる!」

という確信が強いだけだと思います。

 

 

 

それに、確信が持てなければ、
売るのをやめても良いと思います。

 

セールスは無理をしなければ、
案外ストレスのかからないものです。

晴れの日にレインシューズを買おう

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こんにちは、今井です。

 

 

娘の文化祭の当日は雨でした。

自分のクラリネットの発表会が
夕方にあるので、コーディネートの関係で、
黒の革靴で行きました。

 

 

じわじわと靴が濡れてきます。

しみ込んでくるのが分かります。

 

 

 

妻は、良い感じのレインシューズです。

「いいなぁ。レインシューズ欲しいなあ」

と思いました。

 

 

 

 

 

 

でも、

何回か前の雨の日にも、
同じことを思ったのを記憶してます。

 

雨の日には思い出すけど、
すぐに忘れるんですよね(笑)

 

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」

ですね。

 

 

 

というわけで、、、

やっぱりレインシューズは、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
晴れてる日に買っておくべき!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と思いました。

 

 

 

 

「緊急ではないけど重要な仕事」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というやつですね。

 

 

 

 

 

困ってから対応しようとすると、

バタバタするし、、、
値段が上がってたりするし、、、
選択肢が少なかったりするし、、、

何かとクオリティが下がります。

 

 

 

 

「緊急ではないけど重要な仕事」

って、そんなに難しいものばかりでは
ないと思うんですよね。

 

「健康診断」「歯科健診」とかもそうだし、
ちょっと「フォローの電話」を入れるとか、
繰り返し作業を「マニュアル化」するとか、
できる人に「IT化(自動化)」を頼むとか、

いろいろあります。

 

 

あと、「集客のしくみ」を作るというのは、
かなりお勧めです。

ドラマのウリについて

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こんにちは、今井です。

 

休日ということでドラマのお話です。

(起業家の方々だと曜日はあまり関係ない
と思いますが。。。)

 

 

 

『サバイバル・ウェディング』

というドラマを、作業をしなが見てたら、
ぜんぜん面白くありませんでした。

 

 

あれっ?!!

ほかのドラマはけっこう面白いのに。。。

 

 

 

前にも同じようなことがありました。

『逃げ恥』

のときもそうです。

 

 

画面を見てないと面白くありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらのドラマは

「顔芸」で引き込まれる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
んですよね。

 

 

 

波瑠さんとか、新垣さんの、
「表情だけの演技」
が面白いし可愛いとウケるわけです。

 

本人はしゃべらないで、
「心の声」と「顔芸」の組み合わせです。

 

見てると大笑いはしないけど、
ニヤニヤしたり、ほのぼのしたりします。

あの顔芸は本当に面白いなぁ。

 

 

 

 

というわけで、、、

ドラマといってもウリはそれぞれ、
なわけですね。

続くビジネスの話

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こんにちは、今井です。

 

 

「成功したい!」

という人は多いです。

 

 

・お金をもっと稼ぎたい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・たくさんの人に認められたい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

という感じ。

 

 

で、、、

お金が稼げて認められそうなことを
やろうとするわけですが、、、

嫌になってやめてしまう、
という人が大部分を占めます。

 

 

 

「やりたいことじゃなかったから」

ですよね。

 

 

 

やりたいことはずっと続けられます。

ボクなんかだと、
「人の相談に乗る」とか、
そういうことです。

 

人の話を聞いてるのが楽しいです。

自然にやってますし、
一生続けられると思います。

 

 

あと、学んだことを整理して遺したい、
という欲求も、ものすごくあります。

 

 

 

 

その、

「続けられること」

が、

「稼げて認められること」

になれば良いわけですよね?

 

 

 

これがビジネスモデルの考え方です。

先に「稼げること」を考えるのではなく、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「続けられること」からスタートです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

それをどうお金に換えるか?
のところに知恵を絞るわけです。

 

 

 

前にも書きましたが、

「医者」という職業だとしても、

 

・研究するのが好きな人

・手術をするのが好きな人

・地域に安心を提供したい人

 

などなど、いろんなタイプがあります。

 

 

自分がやりたいことが、
その職業でどう実現できるか、
ということを考えればいいわけです。

 

 

 

ドラッカー先生なんかは、
書いて遺すのがやりたいことです。

でも、生計を立てるために、
記者、コンサルタント、大学の先生、
などをされていました。

 

そこでリサーチしたり、教えたりして、
最終的に本を書いていたわけです。

 

 

ボクもセミナーや塾をやってますが、
話すことより相談に乗る事のほうが
やりたいことなので、
グループセッションの数が多いです。

 

それに、話しながら考えがまとまって、
最終的に文章・動画・音声で遺せる、
と思うとモチベーションが上がります。

 

 

 

「この職業はこういうもの」

という先入観を外して、
自分のやりたいことをその職業の中で
実現してしまってくださいね。