成果がでない人の「抱えこみグセ」

 

こんにちは、今井です。

 

昨日、塾生の方から、

時間ができてプレッシャーが減った
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という報告を頂きました。

 

理由は、スタッフに仕事を任せられる
ようになったからです。

これ、大事ですよね。

よかったよかった。

 

 

 

 

 

成果が出ない人の特徴の1つは、

自分で抱え込んでしまう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ところです。

 

 

そりゃ、時間が足りないし、
ビジネスは拡大しませんし、
プレッシャーは大きくなるばかり。

 

変な義務感がそうさせてるのかも。

 

「自分がここまでやるべき」
「スタッフに任せると問題が起きる」

とか、いろんな刷り込みがあるわけです。

 

まずはこれに気づくことですね。

 

 

 

 

ちなみに、、、

母親業も同じです。

 

「母親が子供の面倒を見るべき」

みたいな刷り込みが強いと、
いろいろやってしまいます。

 

でも実際は、国によって子育てを
主に担当する人は違います。

時代によっても異なります。

村全体で育てるとか、
そういう社会もあります。

 

「常識」みたいなものは、
その時その時で変わりますよね。

 

あと、親の面倒を子供が見る、
というのも変わってくると思います。

 

 

 

一度、「常識」をゼロリセットして、
理想の状態を考えると良いかもしれません。