セルフイメージの多重構造

こんにちは、今井です。

 

セルフイメージって大事です。
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・自分はダメなヤツ

・ただのサラリーマン

・何の特徴もない人間

と思っていると、本当にそうなります。


そして、そういう人間として選択をして、
それ相応の結果を得ることになります。



なので、もっと良いセルフイメージを
持つことが大切なわけです。


うまく行く人は、以前から、
「自分はうまく行く人間だ」
と思っています。


これ、基本です。





さて、、、

今日はちょっと応用編です。


セルフイメージは1つではない、
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という話です。





ボクの場合は自分を、

「研究者」
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だと思っています。



それと同時に、

「教育者」
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でもあると思っています。



さらには、

「経営者」
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だとも思っています。



すべてボクのセルフイメージであり、
矛盾するものではありません。


研究者でもあり、
教育者でもあり、
経営者でもあります。





さらに、、、

起業家であり、
マーケターであり、
セールスマンであり、
著者でもあり、
スピーカーでもあり、
コーチでもあり、
自由人であり、
音楽愛好者であり、
夫でもあり、
親でもあり、
子どもでもあります。



それらを何ら矛盾することなく、
すべて自分のものとしていることで、
バランスの良い人生を送れます。



ビジネスをするのであれば、

「マーケターやセールスマンである」

というセルフイメージを持っておくのは
必須かなと思います。




・職人であると同時に、
 マーケターであり、
 セールスマンである。


・画家であると同時に、
 マーケターであり、
 セールスマンである。


・コンサルタントであると同時に、
 マーケターであり、
 セールスマンである。


そんな感じです。