闇営業の実態を見ました

こんにちは、今井です。

 

昨日は六本木にて、

吉本芸人の「闇営業」の実態
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
を見てきました。



桂三輝(かつらさんしゃいん)さんの
落語会だったのですが、、、

その後に、吉本芸人さんが、
3組登場しました。


そのうちのお一人が、
三浦マイルドさんでした!!


「おお!こんなところで見れるとは!」

R-1グランプリで優勝してますからね。



いやぁ、大爆笑でした。

闇営業の話がめっちゃ
面白かったです。


文章だと面白さが伝わりそうにないので、
詳細は書きませんが、ホント笑いました。

かなりブラックユーモアですが。



ライブでしか味わえない
生の面白さってありますよね。


ネットであらゆるものが見れる時代ですが、
やっぱりリアルな実体験は濃いです。


これからもいろんな場所に出て行って、
体験をしていこうと思いました。


基本インドア派なんですが、
いろいろチャレンジしていきます。

恐怖の接待

こんにちは、今井です。

 

本日はフィクションです。

↓↓↓↓↓↓↓


今日は接待の日だ。

VIPのお客様を食事にお連れ
することになっている。

この商談が決まれば、
わが社の今後数年の売上は
飛躍的に伸びるだろう。


今日の接待は成功させなければならない。
絶対に失敗してはならないのだ。



しかし、レストランまでの道のりが
私には本当につらかった。


いくつかの乗り物を乗り継いで行ったが、
どれも酔いそうだった。

上下の振動が激しくて恐かったし、
中にはグルグルと回ってしまう物もあった。

運転が激しいときには、
急降下で落ちそうになった。


今まで、事故を起こした経験はないし、
人生で初めて感じた恐怖だった。



そして、暗い道を通ったときに、
信じられないことが起こった。

幽霊が出てきたのだ。

しかも何人も!

信じられない光景だ。




しかし、会社のためだから、
ここは耐えなければならない。

この商談には未来がかかっている。

恐怖を隠しながら、
なんとかこの道はすり抜けた。



ようやくお店までたどり着き、
無事に接待が終わった。




課長や同僚たちは、
何もなかったように楽しそうだ。


「お疲れ様。ありがとう。
先方も楽しそうだったよ」

「課長、私はもう疲れました。
ここにたどり着くまでに、
事故で死ぬかと思いました」



「久々にいろいろ乗れて良かったよ」

「とにかく皆さん、無事でよかったです。
危険な乗り物に乗りましたが、
何とかやり切りました」


「あ、そうか、君は遊園地は
始めてだったんだね」

「遊園地?」



「ま、細かいことは良いけど、
君は『プロセスを楽しむ』ってことを、
覚えた方が良いかもな」




『恐怖の接待』(おしまい)

給料が上がらない人の特徴

こんにちは、今井です。

 

給料が上がらない人の特徴の1つを
ご紹介します。



それは、

「損したくない」という気持ちが強すぎる
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というところです。





例えば、

客先への提案がA案、B案、C案あって、
どの提案書を作るか部署で検討している

というシチュエーションの場合。



給料の上がらない人は、

「早く決めて下さいよ」
「決めたら書き始めます」
「決まらないから書けません」

という感じです。




一方で、給料の上がる人は、

「ざっくり提案書を3パターン
書いてみました」

という働き方をします。



1案しか使われない場合でも、
他の2案も作ってみます。

(あまり時間はかけないですよ)



これは喜ばれますよね。
判断もしやすくなります。




2案が使われなくても、

「時間のムダだ」
「損した!」

とは思いません。


逆に、待っている時間がムダ
だと思います。


部署全体のスピードが速まれば、
それは意味ある事だと考えます。



やっぱりそういう人は、
評価されますよね。


1,200名突破しました!YouTubeチャンネル登録

 

こんにちは、今井です。

ボクのYouTubeチャンネルの
登録者数が1,200名を突破しました。
https://www.youtube.com/user/tahlesimai/?sub_confirmation=1
(登録よろしくお願いします!)



じわじわとですが、
自然に登録していただける
ようになってきました。


「継続は力なり」ですね。



メルマガに加えてYouTubeもやるとなると、
ルーチン作業が増えます。


「続けられるかな・・・」

と思ったのですが、
今は、淡々とやれる気がしています。



一番の理由は、

「役に立てそう」

と思えたからです。



悩んだり迷ったりする人が、
少しでも気が楽になったら
やる意味あるよなと思えました。


それがたった1人でもです。


「たくさん見られてないと意味がない」

という気分になる時もありましたが、
よく考えたらそうじゃありません。



たとえ1人でも、
役に立てれば嬉しいです。




人は自分のためだけに
そこまで頑張れませんよね。

他人のためでないと。


今日も頑張ります!
台風が去ったらGOです!

すごくなくても集客できる!

こんにちは、今井です。

 

いろんな人が、

「すごい人にならないと売れない」

と勘違いしています。


別人になるのは苦しいです。
気合が必要です。

それで売れても長続きしません。



本当に大事なのは、

今の自分が愛されるポイントを知ること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。



もちろん自分でそれに気づくのは
難しいかもしれません。


だからボクが、

「あなたの魅力はココもココも、
それからこんなトコロにもあります」

とお伝えしていきます。



すでにあなたの中に価値があり、
魅力があります。

それをお客様に伝わるように
メッセージにすれば良いだけです。



「自分が変わらないと!」
「新しく学ばないと!」

と思い込んでいる方は、
ぜひ、こちらをご覧ください!

愛されて人が集まる「ゼロストレス集客術」
http://nakama-ouen.biz/l/c/FVMAjcbP/ei9PiWaQ/


勉強することが本当に減ります!


差別化しなくても集客できる!

こんにちは、今井です。

 

マーケティングの勉強をしすぎて、

「差別化しないと集客できない」
「ポジションを先に取られた」

と嘆いている人は少なくありません。



でも、それって競合他社ばかり見てて、
お客様を見てないですよね?


差別化してNo.1になっても、
またさらに上が出てきます。

そんな競争ばかりしてたら、
苦しくて続かないと思います。



ボクの場合は、10年連続で300人規模の
セミナーをやっていましたが、
たくさんの人に応援されました。

また、オンライン教材も販売開始から
7年間ずっと継続販売しています。

こちらも愛されてます。




本当にお客様のことを考えていたら、
差別化なんて言葉は出てきません。

お客様のことを思ったら、
自然にメッセージが魅力的になります。

そしてお客様が集まってくれます。



根本的な発想を変えてみて下さい。
すぐに反応が出てきます。


こういうことを、
ボクがちゃんとお伝えするのが
重要な仕事だと思っています。

苦しいビジネスをしている人を
一人でも多く救いたいです。


ぜひ、こちらをご覧ください!

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恥ずかしくてできなかったこと

こんにちは、今井です。

 

恥ずかしくてできなかった
ことがありました。


それは、

「おつりは結構です」ということ
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です。


タクシーでです。




なんかカッコつけてるみたいで
恥ずかしかったんですよね。。。


でも、短い距離だと悪い気がするし、
おつりのやり取りは時間もかかるし、
10円、20円なら取ってもらった方が
良いと思うわけです。


それで意を決してやってみたら、
大したことはありませんでした(笑)


良い事して恥ずかしいというのも、
自分にやじるしが向いてるだけでした。

運転手さんへの感謝を感じたら、
自然に振舞えました。




あと、、、

恥ずかしくてできなかったことは、

理念を語ること
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です。



勝手に「キャラじゃないかな」とか言って、
真面目なことを言うのをためらってました。

茶化したりして。



それに、分かってくれてるだろう、
という期待もありました。





でも、聞いている側からすると、

「この人は何のために働いているのか?」
「ビジネスの動機はなんなのか?」
「できれば共感する人から買いたい」

と思っているわけです。



言葉にして言わないと分かりません。



ちゃんと理念を語ることは、
お客様のためです。







ボクは、みんなが「自分大好き」な
社会を作りたいと思っています。


自分がキライとか自信がないとか、
自分の人生を生きていないとか、
そういう方も多いですからね。


本当にやりたいことをやって、
周りからも愛されて、
ちゃんと採算も取れてる。


そんな人が増えたら、
素敵だなぁと思います。



そのために、日々、一歩踏み出す
ことのお手伝いをしています。

 

 

2019年も残り4ヶ月!

こんにちは、今井です。

 

9月になりましたね。

2019年(令和元年)も残り4ヶ月です。



ちょっとイメージしてみて下さい。




2019年12月31日に、

「今年も良い年だったなぁ」

「これができて本当に良かった」

と、心から言っている自分を。




もし、こういう言葉が出ているとしたら、

あなたはこの4ヶ月で何をしたのでしょう?
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ぜひ、じっくりイメージをして、
心を味わってみて下さい。



そして、そのために、
今日何をすればいいのでしょうか?





12月31日までは、

もう4ヶ月しかありませんが、
まだ4ヶ月もあります!


今からチャレンジしても
遅くはありません。



理想の自分に近づくために、
自分を誇れる自分になるために、
まだまだ時間はあります。

「今日」という貴重な1日が
あなたには与えられています。


さぁ、今日もぶっ飛ばして行きましょう。

楽しんで仕事をしている人から買いたい

こんにちは、今井です。

 

いろんなところでお話をしてますが、

稼ぐことだけを考えたら、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ビジネスは簡単です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


例えば、危険ドラッグ、エロサイト、
そんなものを売れば良いわけです。

簡単に儲かりますよ。



でも、多くの人は嫌がります。

こんな仕事をしてるなんて、
家族や親せきに言えない。
子どもに誇れない。
そもそも自分自身を好きになれない。



ですので、本当に自分のやりたいことを
収益の上がるビジネスに育てるというのが
本質だし、そこにやりがいがあります。


価値観に沿ってぶれないことをしてたら、
ビジネスがうまく行く途中段階であっても、
楽しくて仕方ありません。


自分を誇れることを仕事にしていたら、
どんどん自分が好きになって行きます。


そして売れて行きます。



多くの人は、

楽しんで仕事をしている人から買いたい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と思っているからです。


父親と似ているところ

こんにちは、今井です。

 

ボクの父は、子どものころから
祖父の印刷業を手伝っていました。

子どもが手伝わないと事業が
回らなかったからです。

自転車で印刷物を納品しに
いったりしてたそうです。



大学にも行きたかったけど、
高校まで出てすぐに祖父の印刷屋
で働き始めました。


本当は学者とか先生になりたかった
そうです。

だから、仕事をしながら数年後に
夜間大学に通い始めました。

それも家計を考えて中退しました。



夜間大学で先生と1対1のクラスが
1つだけあったそうです。

授業をせずによく一緒に飲みに
行ったという話を聞きました。

この話をするときは、
とっても楽しそうでした。



また、ボーイスカウトで隊長を
していた事もありました。

その時もイキイキしていました。




ボクも父と似ているところがあって、
人を育てる仕事を自然にしています。

大学時代は塾講師や家庭教師を
やりました。

会社員時代には、インターンシップの
受け入れを率先してやっていました。



そして、今は自分らしく生きたい人
のためにセミナーやセッションを
しています。


父親がやりたかったことを、
自分がやっているだなと思うと、
なんだか感慨深いです。