こんにちは、今井です。
クライアントの方々が成果を出した時、
「オレのおかげだぜ」
と思うと、良いことがありません。
言いたくなっても(笑)
言わないようにしてます。
でも、
「自分なんて何の役にも立ってません」
と思うのも、変ですよね。
謙遜しすぎというか、
卑屈になりすぎです。
どれぐらいがちょうど良いか?
と言うと、
ボクの場合は、
あの人の実力で成功したけど、
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その力を引き出すのにちょっと役立てた
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ぐらいがちょうど良いです。
「貢献できたなぁ」
と、勝手に思って、しみじみします。
逆に、自分がなにかを達成した時は、
必ず誰かに助けてもらっています!
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・人を紹介してもらった
・告知を手伝ってくれた
・アイデアを一緒に練ってくれた
・ビジネスを教えてくれた
・作業を手伝ってくれた
……など。
うまく行かない時に、
「まぁ、これからでしょ」
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と言う一言に救われた
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ということもあります。
本人はそこまで大きく貢献した
と思ってないと思います。
でも、ボクに取ってはその言葉が
転機だったりします。
そう考えると、それぞれが協力しあって、
貢献し合ってるわけですよね。
ぜんぜん貢献してないこともないし、
全部一人でやったということもないです。
「ちょっとは貢献してるかな」
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と
「いろいろ助けられてるな」
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という2つの感覚を持てれば、
生きやすい世の中になると思います。