『不況でもお金を生み出す魔法の潜在意識』発売開始!無料で読めるのは今だけです!

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詳しくは、電子書籍をお読み下さい。

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[集客できる起業家へ] コロナは予言されていた?! 警鐘から未来を考える【動画あり】

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集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

こんにちは、今井です。

 

数年前から、実はウィルスによる

パンデミックは予言されていました。

「数千万人規模で人が死ぬのではないか」

と……。

 

いったい、誰がそんな予言をしていたのか?

そして、なぜ食い止められなかったのか?

これ、個人の人生とか、習慣とか、

自分のことに当てはめてみても、

とても考えさせられます。

 

動画で詳しくお話しました。

ぜひ、ご覧ください。

「新型コロナウィルス・パンデミックは予言されていた?!【感染症の歴史が警鐘を鳴らす】」

 

 

文章で読みたい、

という方はこちらからどうぞ。

  ↓↓

 

今日のテーマはパンデミック、

このコロナウィルスの蔓延が、

予言されていたという話です。

 

実はもう何年も前から予言されていた、

というのは驚きですよね。

 

誰が予言していたのか?

なぜ予言されていたのに、

こんなに広がってしまったのか?

私たちはどうすればいいのか?

 

気になりますよね。


◆誰が予言したか?

これを予言した人は誰かというと、

有名な人なので聞いたことがあると

思いますが、ビル・ゲイツという人です。

 

WindowsというOS(*)がありますね。

*パソコン上でアプリやデバイスを動かす
 ための基本となるソフトウェアのこと

 

Windowsを開発した会社が、

Microsoftという会社で、

そのMicrosoft社を立ち上げたのが

ビル・ゲイツという方です。

 

ビル・ゲイツ氏は、Windowsが世界中に

広がって収入が増え、長者番付の常連でした。

2006年の発表では、資産が6兆円ということで、

世界一のお金持ちという感じでしたね。

今はMicrosoftの取締役もやめて財団の

運営だけをされています。

ウィルス問題や教育問題、気候変動など、

世界的規模の問題に今は取り組まれています。

 

そのビル・ゲイツ氏が、なんと2015年に

TEDという講演会のプレゼンで、

“ウィルスが蔓延して人がどんどん

死ぬ可能性がある”

そういう予言をされています。


彼が言うには、

もしこの数十年の間に1000万人くらいの

人が死ぬということが起こるとしたら、

それは戦争ではなくて、感染力の高い

ウィルスによるものに違いない、

のだそうです。

 

なぜそんなことがその当時言えたのか?

理由はエボラ出血熱です。

 

ニュースで見たことがあると思いますが、

エボラ出血熱というのは、

実はもう1970年代からずっと何回も

感染爆発、パンデミックというのを

起こしているのです。

 

そういう経験もあるので、

先のような警鐘をビル・ゲイツ氏は

発表されたわけです。

 

では、なぜエボラウィルスはそんなに

広がっていないかというと、これはもう

ラッキーなだけだと言っています。

また、医者が果敢に食い止めてくれた。

さらに、空気感染をしないというのが

エボラの特徴で、都市部に感染が

全然行かなかった。

 

この3つのおかげで、エボラウィルスは、

そんなには世界中に広がっていない

ということなんですね。

 

しかし、1918年にはもう世界的な

パンデミックというのが起こっています。

聞いたことがあるかもしれませんが、

スペイン風邪というやつです。

世界中で3000万人以上の人が、

亡くなっています。

 

このように、ウィルスや細菌で人が死ぬ

ということは珍しいことではなくて、

過去の歴史の中で何度も起こっている

ことなんです。

 

なのでビル・ゲイツ氏は、

これからたくさんの人が死ぬのは

ウイルスが原因ではないか、

というふうに予言していたわけです。

 

◆なぜ予言されていたのに、
 こんなに広がってしまったのか?

では、なぜそんな予言をする

必要があったのか?

なぜビル・ゲイツ氏はTEDでそんな

講演をしたのでしょうか?

 

人が死ぬ要因というのは様々ありますが、

色々な対応が取られています。

例えば戦争については、軍隊がしっかり

整備されていて、何か不穏な動きが

あったらすぐに駆けつける、

それで事前に食い止めるということが

できたりします。

 

そういうことは、みなさんの周りでも

あると思います。

 

自分が病気やケガをしたときのために

保険に入っているとか、

火事が起こったときのために

消防署があるとか、

何かトラブル、危険が起こった時のために

準備がしてあるというのは、

世の中でも、個人でもあると思います。

 

しかしながら、世界的なパンデミックに

ついてはそういう措置が世界中まだまだ

あまり整備がされていない、

ということをビル・ゲイツ氏が

言っているのです。

 

2015年に警鐘を鳴らしていたのですが、

2020年にコロナウィルスがこれだけ

広がってしまったのは、

しっかりとした対応ができなかった、

ということかもしれません。

 

◆私たちはどうすればいいのか?

個人としてはこれをどのように

受け止めればいいか、

ということですよね。


個人でも、今後こういう危険があるよ

という警鐘を、様々な人が言って

くれていると思います。

 

例えば、大企業に行っても、

もしかしたらリストラされる

危険性が今後はあるよとか、

不摂生をしていると成人病になるよとか、

しっかりと毎年検査に行かないと

がんの発見が遅れるよとか、

あらゆることを口酸っぱくして

言われていると思いますが、

「まあ、後回しでいいや」

となってしまいますよね。

 

そうではなくて、やはり誰かが警鐘を

鳴らしてくれている時には、

1日10分でもいいし、

週に1時間でもいいので、

自分の未来のために何かが起こった

ときのために、

対策のための時間を取るということが

とても大事なんじゃないか、

と思います。

 

運動をするのもそうだし、

手に職をつけて自分で稼げるように

なるのもそうですね。

 

すぐには成果が感じられないと

思いますが、

しっかりじっくり時間を取って、

半年、1年かけて準備をしておくのは、

とてもいいことだと思います。

 

今始めておくと、1年後、3年後に、

あの時始めていてよかったと、

スタートしていてよかったと

思うことがあると思います。

 

コロナウィルスで、

ちょっと時間があいたとか、

ちょっと考える気持ちになった、

という方も多いでしょう。

 

何かやっていた方がいいんじゃないかな、

と思うことがあったら、ぜひこの機会に、

未来に備えるということをやってみて下さい。

 

動画で詳しく説明していますので、

よかったらこちらもご覧ください。

「新型コロナウィルス・パンデミックは予言されていた?!【感染症の歴史が警鐘を鳴らす】」