集客できる起業家を増やすために

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こんにちは、今井です。

11月も今日が最終日です。

2020年もラスト1ヶ月ですね。

コロナのせいもあって、

「あっという間」という感覚もあれば、

まあまあ長かったという気もします。

最後の1ヶ月も、

頑張りましょう！

2020年の目標がまだ未達成の方は

それを1ヶ月取り組んでも良いですね。

「今年はもういい。来年がんばる」

という方にお勧めなのは、

12月から前倒しで取り組むことです。

2021年1月スタートではなく、

助走期間として12月からスタートして

しまいましょう！

13か月使えたら2021年は

余裕をもって取り組めると思います。

いずれにせよ、

有意義な1ヶ月を。

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こんばんは、今井です。

コロナ、自粛、景気低迷、株価の暴落、etc.

こういう状況に感情が揺さぶられる方も

少なくないと思います。

「不安」になるわけです。

逆に言えば、多くの人は

「安心」が欲しいわけです。

給料や年金があるから安心。

投資でお金が増えるから安心。

日本は清潔で治安が良いから安心。

お金が欲しいのではなく、

清潔さや治安が欲しいのではなく、

根本的には「安心」が欲しいわけです。

安心をもたらしてくれたお金や治安が

脅かされる状況になると、

自分がどれだけ不安になりやすいか、

振り返ることになります。

本当に欲しいものは何か？

本当に欲しいものは何か？

本当に欲しいものは何か？

それは、

どんな状況でも動じない自分

なんですよね。

ガクンと売上が減っても、

投資で大損してしまっても、

「生きてるだけでラッキーだよ」

「大丈夫、大丈夫！

また稼げばいいよ」

「こういう時こそ私の出番だ！」

と平気でいられる人は、

カッコ良いですよね。

多くの人は、

そういう人に憧れます。

そして、そういう人の周りに

人が寄ってきます。

人を安心させられる人

が最高だなと思います。

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こんにちは、今井です。

「理想と現実のギャップに苦しみます」

「夢や目標が嫌いです」

という方も少なくありません。

本来、夢や目標は楽しいものです。

そこに向かうプロセス自体が喜びのはずです。

ではなぜ、ギャップで苦しむのか？

その原因を理解すると解決策が分かります。

しかもそれはカンタン！

紙と鉛筆だけで、苦しみは取り除かれます。

詳しくは動画をご覧ください。

「理想と現実のギャップに苦しむのはこれが原因～紙と鉛筆で解決できる目標の立て方」

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こんにちは、今井です。

誰かにプレゼントを渡すなら、

ものすごく喜んでくれたら嬉しいですよね。

喜んでもらうのに1万円かかるより、

1,000円の方が良いわけです。

そうすると、10人に喜んでもらえますので。

さて、、、

同じ1,000円でも10倍も20倍も喜んでもらう

使い方があります。

まさに魔法のプレゼント！

これを心掛けるだけで、

たくさんの人を幸せにできます。

詳しくは動画をご覧ください。

「1,000円で10倍喜ばれる方法～魔法のプレゼント～」

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こんにちは、今井です。

「ふるさと納税」

は使われていますか？

ボクは3年ぐらい前から

やるようになりました。

・牛ステーキ

・鰻のかば焼き

・メロン

・はちみつ

・チーズ

・etc.

返礼品でいろんなものが選べます。

食べ物以外もありますよ。

高級食材を普段は買わない方も、

ふるさと納税ならお得に手に入ります。

こんなの年に数回の贅沢で

十分ですからね。

収入が200万円であっても、

1万円から1万5千円分の寄付額が使えます。

300万円なら2万円から3万円ぐらい。

500万円なら4万円から6万円あたり。

意外にいろいろ楽しめるかも。

※金額は扶養家族の状況などで変わります。

この「ふるさと納税」というのは、

自治体を応援するためのものですが、

寄付する側から見たら、

1つの不労所得だとも考えられます。

労働しなくても美味しいものが

手に入りますからね。

その分、お金が浮きます。

給料が多いほど、もらえる返礼品の

額も大きくなっていきます。

まさに、お金がお金を生み出す体験

をすることができます。

不労所得には、土地や株という資産、

著作物の印税などがありますが、

ちょっとハードルが高いかも。

それと比較して、ふるさと納税は、

かなりハードルが低いわけです。

不労所得をお金持ちだけのものにせず、

誰もが手に入るものにしましょう！！

お金のことを学べば学ぶほど、

格差をなくせます！！

で、、、

今年から、こちらのふるさと納税サイト

を使っています。

「ふるさとプレミアム」

今月11月30日までであれば、

寄付額の8%分のAmazonギフト券が

もらえます！！

実はこのサイトは後発で、

今、頑張ってユーザーを

集めているところです。

運営しているのは

株式会社ユニメディアさんです。

社長の末田さんと知り合いでして、

せっかくならここを使おうと思って

今年から乗り換えました。

ぜひ、使ってあげて下さいね。

そして、自分へのご褒美をあげて下さい。

あ、もちろん応援したい自治体への

純粋な寄付も良いですね。

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こんにちは、今井です。

「静かなマスク会食」

という言葉が菅総理から発せられましたが、

あっという間に消えましたね。

1日ぐらいで消滅した感じです。

今までも、行政や業界団体などが

推進してきたことで、

定着したこともあれば、

定着しなかったこともあります。

例えば、

「クールビズ」は定着しました。

「脱ハンコ」も行けそうです。

「マイナンバー」はようやくですね。

一方で、定着しなかったのは、

・1日30品目食べる

→なくなりました

・ブラックフライデーに早く帰る

→帰らないですね。

　でも、ブラックフライデーのセールを

　いろんなお店がしています。

・シルバーシート近くで携帯の電源OFF

→わざわざOFFにしないですね。

　表示もなくなりました。

・エスカレーターで2列とも立つ

→東京メトロで良くポスターを見ます。

　でも、右側は空いてます。

　さあ、どうなるか？

定着したものとしなかったもの。

共通点は何だと思いますか？

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こんにちは、今井です。

コロナが起こって、

「世界はもう元には戻らない」

という言葉を良く聞くようになりました。

でも、これは最近のことではなくて、

常に世界というのは元に戻りません！

「失われた30年」

という言葉がありますが、

あれは元に戻りたい気持ちの表れ

ではないでしょうか。

「バブル時代は楽しかったなぁ」

という気持ちです。

でも、もうバブルの再来はありません。

新しいことをしないといけません。

「失われた」と思うんじゃなくて、

新しい時代に突入しただけだと思って

行動を変えるほうが良いですよね。

「失われた30年」

と過去を憂うのではなく、

「人生100年時代」

と、未来を不安に思うのではなく、

今日、ここからスタートです。

楽しい方へ行きましょう！

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こんにちは、今井です。

ボクの周りには、年商5億円、7億円、10億円

といった規模の会社の社長になった人が

何人かいます。

数年前、一人ビジネスを始めただけなのに、

あっと言う間に立派な経営者です。

あの人が社員を20人も30人も使えるのか？

と勝手に心配してしまいますが、

ちゃんとやってます。

大したもんだなぁと

感心してしまいます。

やっぱりあれですね。

「立場が人を育てる」と言いますが、

ビジネスが人を育ててくれますよね。

大企業の経営者の創業記を読んでも、

「創業当時は使命感なんてなかった」

ということがよく書かれてあります。

ビジネスをしていくうちに、

だんだんとそういうものに

目覚めていくわけです。

ですので、、、

今の自分だけを見て、

将来の可能性を判断しない

というのがおススメです。

・やりたいことがない

・面倒なことはしたくない

・お金だけ欲しい

という感じであっても、

小さく副業からでもビジネスを始めたら、

だんだんと、、、

・熱中するものが出て来た！

・少々面倒でも楽しい！

・お客様が喜んでくれるのが嬉しい！

という風に変わってきます。

お金が手に入ることも嬉しいけど、

精神的な成長はもっと嬉しいですよ。

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こんにちは、今井です。

今回は「仕事の生産性」に関して、

原点とも言える書籍をご紹介します。

ピーター・F・ドラッカー先生の、

『プロフェッショナルの条件』

です。

2000年に出版された本ですが、

いまだに本棚に置いてある1冊です。

本書は、知識労働者（ナレッジワーカー）

である私たちの生産性を高めるための、

本質的なノウハウが書かれてあります。

まさに仕事術や自己啓発書の原点とも言える

ドラッカー先生の数冊の著作からの抜粋で

構成された良書です。

「ドラッカー先生の本は

どれから読めばいいか？」

という質問の答えはこの本です。

本書の分かりやすい解説だけでなく、

どこからどのように読めば良いのか

ということも動画で解説しました。

これでドラッカー本の攻略の第一歩

が踏み出せます！

ぜひ、ご覧ください。

『プロフェッショナルの条件』（ピーター・ドラッカー）を仕事に使えるレベルにかみ砕いて解説～いかに成果をあげ、成長するか ～

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こんにちは、今井です。

結論から言いますと、

みんなを応援できます。

「応援」

というのは物理的なものだけでなく、

気持ちの問題だからです。

「でも、今井さん、

これは応援できない、

ということもありませんか？」

という方もいると思います。

でも、それはちょっと違います。

それはたぶん、

やってることを肯定できない

という意味だと思います。

「応援」というのは「すべて肯定」

というわけではありません。

例えば、、、

誰かが犯罪を犯したとしても、

応援することはできます。

「犯罪者を応援する」と書くと、

犯罪を許すとか助長するような

意味にも取れますが、もちろん違います。

その人が更生するように、

人として応援するわけです。

物理的に応援してもいいし、

心の中で「がんばれ」と思うだけでも

応援してますよね。

被災した人たちを応援することできます。

「できる事がない」と感じる時も、

あるかもしれません。

その場に行くことはできなくても、

その地域のものを購入したり、

寄付をしたりすることはできます。

その余裕がない時でも、

祈ることならできると思います。

ギラギラしてて嫌だなという人も、

応援できます。

「何年かしたら立派な人になる」

というスタンスで接すれば良いわけです。

近くにいるのはしんどいなら、

遠い間合いで応援しても良いです。

その人が世の中の役に貢献している部分に

焦点を当てて見てあげてください。

それが増えるように働きかけたり

することはできます。

この人は応援する・しない

という接し方より、

みんなを応援する

という生き方のほうが、

考えたり警戒しなくていいので、

けっこう楽ですよ。