[集客できる起業家へ] すごくなくても愛される

[集客できる起業家へ] すごくなくても愛される

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんばんは、今井です。

 

ボクはミュージカル大好きです。

小学生のころ母親に連れられて、

宝塚歌劇団の「ミーアンドマイガール」

というのを見に行きました。

内容はあまり記憶がありませんが、

2部のレビューで感動したことは

くっきりと脳裏に刻まれています。

宝塚というのは独特のファン層で、

ヘタでも応援しちゃう!

というノリです。

「歌はへたくそだよねぇ」

「でも、そこがまた可愛いのよね」

という会話がされています。

不思議な感じです。

 

実は、ほかのビジネスでも

そういうケースも多くて、

「好きだからヘタでもOK」

「好きだから欠点があってもいい」

という関係はよくあります。

なので、、、

「すごくなくてはいけない」

というのは勘違いです!

 

お客様に愛されていればOKです

そして、愛してくれるお客様は

想像以上にたくさん居ます。

 

すごくなくても愛されてる。

だから自分から買ってくれてる。

 

今は、そういう消費の割合が、

けっこう大きいと思いますよ。

 

[集客できる起業家へ] うまくいってない人が成功者に聞くべき3つの質問

[集客できる起業家へ] うまくいってない人が成功者に聞くべき3つの質問

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

「副業・起業したい」

「英語を話せるようになりたい」

「彼氏・彼女が欲しい」

「いろいろやったけど、

なかなかうまく行かない」

という方は、

情報が足りていないだけ

かもしれません。

 

「やり方」だけでなく、

この3つのポイントも確認してください。

 

あ、もちろん、

すでに結果を出している人に

質問してくださいね。

 

例えば、

同じITの仕事をしてるなら、

単価が低い人より単価が高い人に

質問したほうがベターです。

単価が低い人は

「ITサポートは稼げないよ。

肉体労働だよ」

という感じで答えるでしょうし、

より単価が高い人は、

「ITサポートでも、

高単価な働き方があるよ」

と教えてくれるでしょう。

3つの質問は動画で解説しました。

成功者に聞くべき3つの質問

 

[集客できる起業家へ] 今、求められてる仕事

[集客できる起業家へ] 今、求められてる仕事

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

コロナによって、

世界が大きく変わりました。

業界ごとに明暗がくっきりと

分かれましたね。

 

ボクの周りで今、

めちゃめちゃ忙しいのは、

オンライン化をサポートする仕事

をされている方です。

 

去年はZOOMの使い方から始まって、

SNSの活用、YouTubeの撮影や編集、

ブログや販売ページの整備、

決済手段の導入、etc.

いろんな人が仕事を依頼されてます。

 

ボクも、リアルに開催していたセミナーを

すべてオンラインとハイブリッドにして

対応してきました。

いろんな方にオンライン化をサポート

していただきました。

 

もし、それがなかったら、

売上は半分とかもっと減っていた

かもしれません。。。

もし、副業・起業を考えているなら、

お客様のオンライン化をサポートする仕事

を選択肢を入れると良いと思います。

今は本当にニーズがめちゃめちゃあります。

 

「ITは普通にできる」

という人は、ねらい目かもしれません。

 

今のタイミングなら、

それほど高度なことじゃなくても

ちゃんとお金になります。

 

10年に1回ぐらいのチャンスだと思うので、

逃がさないで下さいね!

 

次回以降、この話をもう少し続けますね。

 

[集客できる起業家へ] とりあえずやってみよう!

[集客できる起業家へ] とりあえずやってみよう!

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

「うまく行く」

と分かってから始めると、

だいたいタイミングを逃します。

 

なので、

うまくいくかどうか分からない、

ぐらいの時期に手探りで始める

のがオススメです。

 

とりあえずやってみましょう。

 

いくつかやれば、

1つは当たります!

 

そんなにコストをかけないで、

いろいろやっちゃいましょう。

 

今日の問いかけ:

あなたが興味があることや、

なんとなく気になっていることは

何でしょうか?

それをとりあえずやるとしたら、

今日、どんな小さな一歩を

やってみますか?

 

[集客できる起業家へ] ボクがIT企業を辞めた理由

[集客できる起業家へ] ボクがIT企業を辞めた理由

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

ボクは新卒で入ったIT企業を

7年半で辞めました。

大きなことができるので、

面白かったですけどね。

 

ただ、どうしても不満に思ってしまうのが

結果を出してもあまり報われない

という点でした。

めっちゃ残業しても、

納期ギリギリのストレスや

板挟みストレスに耐えても、

給料が変わりません。

 

ボーナス評価の分で10万円ぐらい

増えるぐらいです。

半年、めちゃめちゃ頑張って、

睡眠時間を削って、

ストレスを溜めて10万円です。。。

 

余談ですが、、、

あるプロジェクトの時、

ストレスでかなりの便秘になって、

休憩時間に浣腸を買いに行きました。

浣腸は経費で落ちません!

(ちゃんと言ったら落ちるかな 笑)

社内には頑張らない人も多いです。

 

そんな人を見て、

「あの人のほうが給料が良いのか」

と思うと、徒労感がドッと湧いて

くることもありました。

 

入社2、3年目まで頑張っていた先輩も、

いつの間にかゆるゆると仕事をする

ようになってました。

 

「夢を見るのはやめたよ」

なんて言っていて、

ちょっとショックでしたね。。。

それが、、、

ちょっと副業をし始めると、

3万円、5万円、10万円と、

お金が入るようになりました。

 

頑張ったら頑張っただけ報われる。

これ、良いよなぁと思ったわけです。

その後、会社でやりたかった目標が

達成してしまったので、

独立起業したという流れです。

 

[集客できる起業家へ] 学生時代、WEB制作もしてました

[集客できる起業家へ] 学生時代、WEB制作もしてました

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんばんは、今井です。

 

前回は学生時代にプログラミングの

アルバイトをしてた話でした。


それで思い出したのですが、

WEB制作も2件やりました。

そのバイト先と、

派遣業の会社の2件です。


プログラミングのバイトに行ってた会社は

システム開発会社なのにかかわらず、

自社のWEBサイトがありませんでした。

当時はまだまだそういう時代でした。

まだWindows95が出たぐらいのころです。

派遣業の会社は有限会社を

一人でやってるおっちゃんでした。

大阪の中崎町のあたりの

雑居ビルでした。

アルバイト雑誌からのつながりですが、

直接仕事をもらうようになって、

だんだん仲良くなりました。

記憶が定かではないのですが、

素人っぽいWEBサイトを作って、

1件10万円ぐらいもらったと思います。

 

派遣業のおっちゃんからは、

「これええな。

タダで仕事の依頼が来るし、

タダでバイトが集まる」

と喜んでもらえました。

今では考えられないですよね。

学生のバイトにWEBサイトを

作らせる時代です。

図書館で借りて来たHTMLの本を

読みながら作りました。

 

当時はそれで良かったんです。

始まったばかりの市場ですから、

競合もほとんどいません。

クオリティはそこそこでも

買ってくれます。

もし、WEB制作を持っもやってたら

学生起業ができてたかもしれません。

そこまでの意識は、

まだなかったですね。

 

[集客できる起業家へ] 学生バイトの時給は?(今井はプログラマーでした)

[集客できる起業家へ] 学生バイトの時給は?(今井はプログラマーでした)

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

ボクは学生時代に

プログラミングのバイトをしてました。

パソコン歴は中学生からです。

専攻は情報工学科でした。

「なんかバイトがないか?」

と思っていたら、

学生相談所というころで、

偶然に募集を見つけました。

経歴的に即採用でした。

まだ新しい会社で、

その時点では1人目の学生バイトでした。

 

最初は時給1,000円スタート。

社員さんからは、

「この仕事で1,000円はかわいそう」

と言われましたが、学生のボクには

ピンときませんでした。

 

使ったことのない、

「Oracle Power Objects」

という開発環境での作業で、

経験も積めるしバイト代も良いし、

最高だと思ってたのです。

その後、どんどんバイト代を

アップしてもらって

最後は時給2,000円ぐらいでした。

塾講師や家庭教師もけっこうな時給ですが、

せいぜい2時間しかできません。

でも、プログラミングのバイトは

7時間とかできますので、

かなりの収入になりました。

 

学生の身分としては、

けっこうもらってるなと思ってました。

 

しかし、ある時、

営業さんのデスクに置いていた

「見積もり書」を見て衝撃を受けました。

 

なんと、ボクが2日ぐらいで作った

システムのパーツに【40万円】の値をつけて

販売していたんです!!

2日で完成するから、ボクの時給換算で

34,000円ぐらいの原価です。

多く見積もって4万円。

売り値は40万円だから10倍です!

しかも、これは1社に対しての見積もりです。

同じシステムを数社に売っているので、

5社に売れたら200万円です。

システム全体としては、

その10倍、30倍とかになります。

おお!こんな商売なのか!

と驚きました。

 

当時は販管費とかの概念はないので、

丸儲けなのかと思ってました(笑)

そこで思ったのは、

「自分はけっこう良いバイト代を

もらって申し訳ないと思ってたけど、

実はけっこう貢献してるんだな」

と言うことです。

 

これは請負仕事をしている人

全般に言えると思います。

あなたが行った請負仕事によって、

相手がどれだけの価値を手に入れて

いるかを知ると自信がつきますよ。

 

もし、そういうことを聞く機会があれば

それとなく聞いてみてください。

売上だけでなく、削減された時間など

の効果も聞くと良いと思います。

「自分は役に立ってる!」

と思えると、単価を上げる自信がつきます。

 

価格

[集客できる起業家へ] 自分を認めるために作るリストとは?

[集客できる起業家へ] 自分を認めるために作るリストとは?

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんばんは、今井です。

 

いきなり質問ですが、

あなたはインドネシアの人たちに

どう思われたいですか?

 

「えっ?!」

「なに言ってるの?」

「意味が分からない」

「考えたことがない」

という人が多いと思います。

 

人からどう思われるか?

という言葉には、

「特定のあの人から」

という意味が含まれているわけです。

 

ちなみに、インドネシアの人口は2億人を

超えています。

日本人より多いです。

なのにインドネシア人の方々に

どう思われたいとか考えないわけです。

 

(あ、お分かりかとは思いますが、

インドネシア人に知り合いがいる人とか

関わりがある人は別ですよ)

ここから、

自分を認めるにはどうすればいいか

が分かってきます。

そして、ある表(リスト)を作ることで、

自分をどんどん認めることができます。

詳しくは動画をご覧ください。

「自分で自分を認めるためにまず作るリストとは?【承認欲求の解消】」

 

[集客できる起業家へ] 人生が変わらないのはコレをしてないから

[集客できる起業家へ] 人生が変わらないのはコレをしてないから

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

人生というのは案外あっけなく

変わっていくものです。

でも、なぜか変わらない?

いつもお金が足りない?

彼氏・彼女ができない?

起業できない?

不満を毎日感じたままだとしたら、

もしかしたこの3つをやっていない

だけかもしれません。

詳しくは動画をご覧ください。

「人生を変えたい?それはこの3つの方法で簡単です」

 

[集客できる起業家へ] 鬼滅の刃・タピオカ屋はなぜ流行ったか?

[集客できる起業家へ] 鬼滅の刃・タピオカ屋はなぜ流行ったか?

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

本文の前にお知らせです。

本日1月22日(金)20:00から、

YouTubeライブをします。

 

テーマは『「超・学習法」ベスト50』

ゲストに井口晃さんを

お迎えして行います。

↓↓↓↓↓↓↓

YouTubeライブはこちら

 

さて、、、

タピオカ屋さんが流行った理由を

あなたは知っていますか?

「鬼滅の刃」が流行った理由を

あなたは説明できますか?

 

ボクは分かりません。

後付けでいろいろ解説は

できると思いますが、、、

それはどこまで行っても後付けです。

 

評論家っぽいことを書く商売なら

それで良いと思いますが、

自分でビジネスをするのであれば、

「後付け」ではなく「予測」しないと

いけませんからね。

こういうブームやムーブメントというのは

予測できないものです。

娯楽というか、いわゆる「ウォンツ商品」

のブームは予測はできません。

 

一方で、、、

「ニーズ商品」の需要を捉えるのは

比較的カンタンです。

マスクもそうですよね。

コロナで需要が一気に高まりました。

宅配も増えましたね。

在宅ワークが増えたせいで、

デスクなども売れました。

あと、爆発的に需要があるのが、

DXです。

デジタル化、オンライ化の推進です。

 

こういう仕事をしている人は、

問い合わせが殺到してて、

手が回ってません。

こういう需要を捉えることを

習慣にしていれば

常にチャンスをつかめます!

週に1回ぐらい10分ぐらい時間を取って、

「今、足りないものは何か?」

「需要追いついてないものは何か?」

と、思いつくままに

30個とか50個とか出してみるだけで

ビジネスチャンスが見えてきますよ!