【祝】1万部の大増刷です!

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こんにちは、今井です。

おかげさまで、

拙著『起業1年目の”お金の”教科書』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
が1万部の増刷となりました!
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ありがとうございます。
m(_ _)m

シリーズ合わせて約8万部となります。

読むとこんな気持ちになります。

↓↓↓↓↓↓↓

今、お金がなくてもできることがある
ということです。

お金の恐怖が軽減された。

「まずは1円を稼いでみる」ところが
とても参考になり、早速実践していきます!

先を見すぎてプレッシャーになって
しまっていた自分に気付かされました。

お金がない時期にできることを
やってないことに気が付きました。

自分はすでに多くのものを持っている
という考え方はとても参考になりました。

起業したいが、何から始めたらいいのかと
悶々としていたが、何からでも始められる
ことに気づかせられた。

「お金がないから」を理由に
逃げてるだけだなと実感しました

お金についての本はたくさんありますが
このようなアプローチの本は、
ありそうでありませんでした。

↑↑↑↑↑↑↑

たくさんのご感想ありがとうございます!

※立ち読みはこちら

「起業1年目のお金の教科書」
http://www.carriageway.jp/money01/

こうやって、起業に対する思い込みを外し、
小さな1歩を踏み出してもらうのが、
ボクの仕事だと思っています。

最初の1歩が踏み出せれば、
次の1歩も見えてきます。

最初が一番大変ですからね。

そんな1歩を1万人が踏み出したら、
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全部で1万歩です!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

1人1人の1歩で、
世界を変えちゃおう!

ボクができることは小さいですが、
少しでも貢献できてるんじゃないかと
思ってコツコツやっております。

あ、貢献という真面目な感じよりも、
楽しくてやってるほうが大きいですよ。

今日もぶっ飛ばして行きましょう!

使命を持って、今できることをやる

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こんにちは、今井です。

昨日の続きです。

「怒りを感じることが使命かもしれない」
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というのが昨日の結論でした。

ある女性が、
派遣の仕事で手取り月11万円と聞いて、

「それは安すぎる!!」と、

ものすごく怒りが沸いたというお話です。

こういう方々のためにビジネスを教えるのが
ボクの使命だと感じたわけです。

いいものを持っているのに、
現状に甘んじているなんてもったいない!

「これが商品になってお金になるんだ!」
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と気づくだけで人生が変わります。

このことを知らせるためにボクは、
ビジネスの塾をしたり、
オンライン教材を作ったり、
書籍を書いたりしています。

知っているかどうかだけの
違いだったりします。

そして思い込みの問題が大きいです。

例えば、、、

「お金がないから何もできない」

「起業とは今すぐ会社を辞めること」

などという思い込みです。

お金がなくてもできることは
こんなにたくさんあるよ!

働きながらでも起業の準備は
できますよ!

というところから手取り足取り
お伝えしています。

実際、この派遣の女性は
5万円ぐらいの商品がポツポツと
売れるようになってきました。

まだ派遣の仕事は辞めていませんが、
良い線まで来ています。

彼女が自分のビジネス一本で行ける
ようになれば、本当に感動すると思います。

その姿を想像したら、
パワーが沸いてきます。

今日も頑張ります!

怒り=使命を感じる瞬間

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こんにちは、今井です。

使命というのは「怒り」によって気づく
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ことがあります。

「やりたい事が分からない」

という方は、ご自身の感情をウォッチする
のも1つの方法です。

ボクの場合ですが、、、

ある女性のご相談を聞いていた時に、
すごい「怒りの感情」が湧いてきました。

その方は、起業を目指しているが、
今は派遣の仕事で食いつないでいる、
とのことでした。

毎日6時間働いて、
手取りが月額11万円ぐらい、
とのこと。

それは酷い!

その方のスキルや経験からしたら
安すぎます。

通勤して時間を拘束されて、
その金額だと生活は苦しいですよ。

酷い話だ!

そんな仕事さっさと辞めて、
起業しちゃいましょうよ!!

ムカムカ!!

その方の商品は15~30万円なので、
月に1つ売れるだけで辞められます。

良いものを持っています。

こんな方々が世の中にたくさんいると思うと

「なんとかせねば!」

と思います。

ボクがお手伝いできるのは、

「搾取だ!給料上げろ!」

という方向ではなく、

「自分で稼ぐぞ!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という生き方です。

(今まで雇って下さった方には、
感謝感謝ですからね)

もちろん、そのためには、

「自分には価値がある!」

と思ってもらうことが根本的な
ところだったりするのですが、、、。

書いていて使命感が湧いてきました。

今日も頑張ります。

成功ルーティーンあれこれ

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こんにちは、今井です。

昨日は朝から鍼に行ってきました。

月に1回は鍼に行きます。
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最近はワークショップの次の日に
予約を入れるようにしています。

「疲れたら鍼」

ではなく、

「疲れる前に鍼」
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にすることで、早めにケアができてます。

あと、体だけでなく、
心のケアも経営者には必須です。

落ち込んでからだと、
回復にけっこう時間がかかります。

落ち込んだ時の準備を前もってしておく
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のがベストです。

結果を出している人も、
落ち込まないのではなく、

回復するためのルーティーンを
持っているだけだったりします。

・名言集を読む

・自分の「ミッション」を見直す

・好きなマンガを読む

・一人カラオケに行く

・サウナに行く

・運動する

・好きな映画を見る

・友達に話を聞いてもらう

etc.

ボクの場合は単純なので、
名言で元気になったりします。

「うまくやるより全力でやる!」

「お金をかけるより人生をかける!」

「全部できなくていい、なにか1つやる!」

(福島正伸)

とか。

増刷!【9刷】になりました!

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こんにちは、今井です。

拙著「起業1年目の教科書」が
増刷して9刷になりました。

ありがとうございます。
m(__)m

『起業1年目の教科書』
『起業1年目のお金の教科書』
のシリーズで並べてくださっている
書店さんがたくさんあります。

2作目につられて1作目が売れて、
今回の増刷となりました。

3年前に出版した作品ですが、
今でも毎日のように感想のメールを
いただいております。

そのたびに貢献を感じることができ、
本当に幸せです。

2作目は出版記念セミナーなどは
やる予定はなかったのですが、

感謝の気持ちがかなり湧いていて、
なにかやりたいなと思っています。

また思いついたらご連絡しますね。

本当にありがとうございます!

 

スクープ保険

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こんにちは、今井です。

本日はフィクションです。

↓↓↓↓↓↓↓↓

「スクープ保険」

は昨今の芸能人のスクープから波及する
芸能事務所の売上喪失をカバーするために
主流になってきた。

掛け金と保険金はタレントの人気やギャラ
によって変わってくる。

また、そのタレントのキャラクターにも
大きく左右する。

清純派アイドルは掛け金が高いが、
もともと汚れたキャラの場合は安い。

支払われる金額はそのタレントが
稼いだであろう売上3年分が主流だ。

保険の更新は1年のものもあれば
3年のものもある。

更新の際に条件が交渉されるわけだ。

ここに、あるアイドルがいる。

「この子はもう売れない」
と判断した事務所社長は意図的に
スキャンダルをリークした。

彼女に恋人がいる、と。

社長は保険金を手にする予定だったが、
保険会社は支払いにストップをかけた。

保険会社の調査員Aが、
怪しさを感じて調査を開始した。

保険金は、意図的にリークされた場合は
下りないことになっているのだ。

実際、彼女には本当の恋人がいた。

そして、ニュースを真に受けて、
彼女の元から去っていった。

彼女は彼を取り戻すために、
本当のことをマスコミに伝えようとする。

しかし、社長は自分のリークが
ばれないように工作をする。

彼女の発言は、すべて事務所の思惑どおりに
加工されて発信されてしまう。

彼女にかけた保険金を巡って、
事務所の社長、恋人、保険調査員A、
そして雑誌記者の思惑が錯綜する。

そこに現れる謎の弁護士。

彼は元役者だというのだが、、、、。

・・・・・・

「という話なんですがね。
どうでしょうか?」

新人のライターは無精ひげを時おりなでながら
相手の顔色を伺った。

「どうだろうなぁ。
最近、マスコミ批判ネタのドラマが
増えたからなぁ。
まぁ、一応持ってっとくわ」

「ありがとうございます。
他にも持ってきました。

5年前からAIだった司会者。
活舌が悪くなったのは、
入れ歯のせいではなかった。
プロデューサーは、、、」

「それボツ」

<おしまい>

定期更新の威力!成功する環境を保つには?

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こんにちは、今井です。

デスクトップPCの調子が悪く、
いろいろいじっていたら、
余計に悪くなりました(笑)

キーボードが反応しなくなって、
ログインもできません。

調べたらもう6年も使っています。
まぁ十分ですね。

新しいのを購入しようと思います。

で、、、

「調子が悪くなったから買い替える」

という行動をボクはしようとしてますが、
これはそんなに良くないですね。

もっと予防的な対策もあったはずです。

つまり、、、

 

つまり、、、

定期的に最新型に買い替える
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という方法です。

壊れてからではなく、期間で決めます。
たとえば3年とか5年とかです。

PCに限らず、「定期処理」はお勧めです。

例えば、、、

・歯ブラシを3週間で換える

・プリンターのトナーを毎月換える

・トイレットペーパーを2週間ごとに買う

・片づけを毎日5分行う

・毎日、ゴミ箱からごみを集める

・週に1回ゴミを出す

・読了本を月に1回処理する

・美容院に4週間ごとに行く

・鍼やマッサージに月1回行く

などなど。

「溜まってから」とか「古くなってから」
ではなく、期間を決めて定期的に行うわけです。

常にいい状態を保てますよ。

あと、、、

人間関係も、悪くなってから対処すると
けっこうパワーがかかります。

定期的にコミュニケーションをとるのが
一番コストがかかりません。

早く成功するには?

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こんにちは、今井です。

うまく行かない人の多くは、

最初から効率を求めすぎ
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かも知れません。

最初は時間をかけて良いし、
無駄な行動も多くてOKです。

ボクはクラリネットを習っていますが、
最初から速いテンポでは吹けません。

ゆっくりと丁寧に練習して、
指が動くようになってから、
テンポを速めて行きます。

それと同じで、ビジネスでも、

最初は効率を度外視する
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のがオススメです。

ゴキブリ退治にマシンガンを使う感じ。

 

1つ結果が出るまでは、
とにかく大量行動です。

時間もかかります。

採算度外視、効率度外視です。

結果が出たら、次はそれを半分の
労力でできるように工夫します。

「ゼロから1を生み出すフェーズ」

と、

「1を10にするフェーズ」

を間違えないように!

マスコミに煽られない生き方

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こんにちは、今井です。

ボクが小学生のころは、

「ゴミを捨てる場所がもうない!」
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というニュースを良く目にしました。

トラックから大量のゴミが捨てられ、
処分場がゴミでいっぱいという映像が
テレビで流れていました。

子供ながらにどうなるんだろうと、
ハラハラした記憶があります。

でも、そのうち見なくなりました。

「解決しました!」

というニュースも流してくれたら
分かりやすいのに、と思うのですが。。。

 

 

今も、不安になるようなニュースは
いろいろ流れています。

年金が破たんするとか、
ですね。

まったく楽天的になれというわけでは
ありませんが、、、

あまりにも不安に感じるのも
良くないですよね。

たぶん、そんなに問題ないので。

視聴率が良いのは悪いニュースなので、
どうしても不安を煽る話題が多くなります。

それは意識するのが良いと思います。

安易に一喜一憂しないように。

感情の主導権をマスコミに
明け渡すことにならないように。

どんな情報を得るか?

その情報によってどんな感情になるか?

それを管理することも、
仕事のうちかもしれません。

特に経営者は。

チャンスをスルーしてませんか?

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こんにちは、今井です。

「うまく行かない人あるある」
の1つは、、、

相手のシグナルをスルーしてしまうこと
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です。

・買う、欲しいというシグナル

・手伝うよというシグナル

に気づかずにスルーしてしまう事です。

たとえば、あなたの商品に対して、

「これって○○じゃないのですか?」

という質問。

これは、「○○だったら欲しい」
というサインだったりします。

売れない人は、

「○○じゃないです。スミマセン」

で引き下がってしまいます。

売れる人は、

「ご要望を詳しく聞かせて下さい」

とリサーチに入ります。

買いそうなシグナルを逃しません。

あとは、、、

 

あとは、、、

「ここをこう変えれば良いんじゃないの?」

というアドバイスなど。

これは「手伝いましょうか?」という
シグナルだったりします。

そこで、

「もうちょっと教えて下さい!」

と言えるか?

「でも、それは大変だから、、、」

と拒絶するか?

チャンスは日々、たくさん訪れています。

成功とは、それらを受け入れるだけのこと、

かも知れません。