褒めても喜んでもらえない?

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こんにちは、今井です。

待ち合わせをしている相手が
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
遅刻してきたとします。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

時間的にギリギリで焦ります。

で、その時に相手が謝らなかったら
どう感じるでしょうか?

明らかに迷惑をかけているのに
まったく謝るそぶりを見せません。

しかし、褒めてきます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「その服いいね」
「いつも爽やかですね」
「本当に、いつもありがとう」

などなど。

これ、どう感じますか?

謝らないのに褒めてきたり、
感謝の言葉を言ってきたり。

ちょっとイライラするという人が
多いのではないでしょうか。

というわけで、、、

 

 

というわけで、、、

感謝で誤魔化さない!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ちゃんと謝る!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というのは人間関係の基本です。

逆の立場で、

いくら褒めても良い関係にならない時は、
何か謝ることがなかったか?

思い出したり、本人に聞くと良いかも。

ミスを認めたくない。
自分は悪くない。
謝ったら負け。

という気持ちがあると、
なかなか謝れません。

謝れないと逆に評価が
下がりますから要注意です。

逆に潔く謝れる人は高評価です。
さっさと謝りましょう。

「独り占め」しようとしてませんか?

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こんにちは、今井です。

「成功を独り占めしよう」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「利益を独り占めしよう」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という考えは、成功を妨げます。

目先の利益に惑わされて、
小さくまとまってしまいます。

人に手伝ってもらわないので、
何でも一人でやらなければなりません。

「損しないように。損しないように」
とスピードも遅くなります。

成果が出ている人は、
「チームで勝つこと」を目指しています。

利益が出たらちゃんと分けます。

そもそも、最初から感謝の気持ちや
与える気持ちが満載です。

なので、たくさんの人が応援してくれます。

 

 

 自分の利益を減らしても、
優秀な人に手伝ってもらう。

自分の栄誉を譲っても、
その人に頑張ってもらう。

一人とチームでは、
スピードが圧倒的に違います。

優秀な人に、

「500万円払うから手伝って下さい」

と頼んで、すぐに3千万円売り上がる、
みたいな感じなのです。

人間関係への投資

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こんにちは、今井です。

「自己投資」は効果が高いです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そして、「人間関係への投資」も。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

こう書くと、

「たんなる人脈づくりでしょ」
「カネで人を買うの?」

みたいな捉え方をされることも
ありますので、誤解を解きたいと思います。

人間関係というのは「関係」ですから、
英語で言うと「リレーション」で、
言い換えると「絆」です。

感情的な「つながり」というイメージが
しっくりくると思います。

あとは「信頼関係」とか。

機械的な名刺交換とか、
心のかわされない取引では、
「つながり」はできません。

何度も会ったり、
目指すものを語り合ったり、
失敗談を暴露しあったり、
遊んだり、旅行に行ったり、

そんな事を通じて「つながり」が
できてきます。

お互いにつながってる感。

この感覚は掴み取っていただけます
でしょうか?

「つながり」出来ると、
まずは、、、

 

 

 

まずは、、、

幸せ感が増してきます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これが重要。

会うと楽しい、
仲間がいると安心、
癒されるしやる気になる、
がんばるエネルギーが湧く
などなど。

お互いに好きだから、
助け合いも起こります。

たんなる取引ではありません。

それで、得たい結果が出やすくなります。

人間関係への投資

幸せ感

結果、達成

という感じのプロセスです。

なので、

セミナーや交流会に参加するときは、

「買ってくれる人をさがそう」
「自分に得になる人はいないか?」

ではなく、

「面白い人いないかな」
「友達を探そう」

というノリで行くのがオススメです。

その方が、結局は得たい結果が
出るのが早いです。

ホント、ホント。

失敗を無駄にしない方法

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こんにちは、今井です。

成功するまでやり続ければ失敗はない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と、よく言われます。

失敗からの立ち直りが早く、
失敗を次に活かせたら最強です。

では、、、

失敗はどのように活かせばいいか?

これは、失敗する前に考えておくと
良いと思います。

失敗したときは凹んでますので、
急に気持ちを切り替えられないので。。。

と言うわけで、
失敗を活かすアイデアを
ちょっと列挙してみます。

↓↓↓↓↓↓↓↓

・友達との話のネタにする

・SNSのネタにする

・失敗と復活の体験談を本にする

・自己紹介の鉄板ネタにする

・ブログやSNSのプロフィールに使う

・失敗の原因を突き止めて対処する

・その失敗の防止策を実施し、
 今後、起こらないようにする

・失敗の防止策を友達などに教える

・失敗の防止策をビジネスにする

・防止できない場合は、
 問題に対応できる方法を準備する

・その対応策を友達に教える

・その対応策をビジネスにする

・その失敗から新しい何かをつくる

・その失敗から新しいご縁をつくる

・etc.

細かく考えていくと、
まだまだあると思います。

失敗もいろいろ使い道がありますね。

さぁ、今日もはりきって行きましょう!

『ブレードランナー2049』観てきました

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こんにちは、今井です。

昨日、観てきました。

『ブレードランナー2049』です。

前作から30年後の世界を描いています。

出てくるのは「レプリカント」と呼ばれる
アンドロイドです。

人間に作られたアンドロイドですが、
感情もあるし、死ぬのも怖い。

「自分は何なのか?」
「なぜ、生まれてきたのか?」

と悩みます。

客観的に引いて見れば、

「単につくられただけでしょ」
「記憶も移植されただけだし」

となりますが、、、

自分の立場と置き換えてみると、
ちょっと恐いですね。。。

自分の創造主がただの商売人だったら、
ちょっとガッカリですよね。

でも、いまのところ人が生まれてくる
理由は分かりません。

人生に意味はない。

でも、、、

意味は自分で決めて良い。

これが一番良いバランスだと思います。

こういう意味があって生まれてきた、
とガチガチに信じていると、
違った時にショックを受けますので。

レプリカントも「自分は特別な存在かも」、
と思ってる時が一番充実してます。

人間について考えたい方には、
ぜひ、オススメの映画です。

良い仕事をする30分に1回の習慣

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こんにちは、今井です。

緊急トラブルがあって、
ギリギリセーフで間に合った時、

「ふ~~、やれやれ」

と、大きく息を吐く、

ということがあると思います。

ということは、トラブル対応中は、
息が詰まってるわけです。

本人は気づいてませんが。

仕事中も息が詰まっていることが
少なくありません。

これ、脳に酸素が行かないし、
疲れるし、イライラするし、
良くありません。

でも、多くの人は、
仕事が終わってから

「やれやれ、ふぅ~~~」

と大きく息をします。

逆、逆!

仕事中に息をしないと!

なので、お勧めなのは、

 

オススメなのは、、、

仕事中においても、

仕事が完了したイメージを浮かべて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「ふ~~」と深呼吸する
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と言う事です。

リラックスしながらの方が
良い仕事が出来ますしね。

30分に1回で良いので、
体と心をゆるめて、
ふわ~~っとしましょう。

その方が集中できる時間も
長くなります。

文章が苦手(メルマガ・ブログなど)

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こんにちは、今井です。

今日はちょっとしたテクニックです。

「文章が苦手」

という人むけです。

今の時代は「情報発信する人」が、
圧倒的に影響力を持ちます。

収入も大きくなると思います。

人も動いてくれます。

基本的にはネットは文字文化なので、
文章は書けた方が良いです。

では、苦手な人はどうすればいいか?

というと、、、

 

 

それは、、、

まずしゃべる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

けっこう良いこと言ってたりします。

「今のネタを記事にすればいいのに!」

と、聞いている方は思うのですが、

「えっ、今、何言いましたっけ?」

となることが多いです。

しゃべれるけど文字に落とせない、
わけです。

なので、

他の人に聞いてもらいながら、
メモしてもらうか録音するのがお勧めです。

お試しください。

ライバルを応援できますか?

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こんにちは、今井です。

今日のテーマは、

「ライバルを応援できますか?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

これができると成功できます。

というか、あることに気づくと
自然に応援できます。

例えば、、、

何段もの跳び箱をとぶ番組が、
以前ありました。

(テレビを見ない人は分からないかも
しれませんが・・・)

成功すると、1段ずつ跳び箱を足して
いくわけですが、出演者はみんな他の
人を応援しています。

「成功しろ!」

と思ってライバルたちのチャレンジを
見ています。

なんで応援してしまうか?

というと、、、

 

 

それは、、、

自分も本気で挑戦してるから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だと思います。

「楽したい」と思っていたら、
ライバルには失敗してほしいはず。

本気でやりたいことだから、
他人は関係ありません。

それに、できれば相手にも本気で
挑戦して欲しいですよね。

というわけで、、、

本当にやりたい事を見つけたら
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
他人も気にならなくなるし、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
楽しようとも思わなくなる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と言う事ですね。

他人に不平不満を持ったり、
楽したいと思った時は、

「なぁんだ。
本当にやりたいことが
見つかってないだけか」

と思ってもらえば間違いないです。

そもそも論ですが。。。

でも、時間がかかっても、
やりたいことを探すのがお勧めですよ。

それだけの価値はあります。

計画が立てられない?

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こんにちは、今井です。

「計画が立てられない」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という方は少なくありません。

あっという間に1週間が終わり、
「今週、何やってたんだろう」
と愕然としたり。。。

毎日、時間に追われている苦しさ。

ちゃんと計画を立てると、
そういう気持ちは軽減できます。

計画ができるかどうかは、

未来をシミュレーションすること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
に掛かっています。

というわけで、

今日のメルマガでは軽く練習して
みたいと思います。

お題は、

「2020年の東京オリンピックの時期
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
どう過ごしているか?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

さて、、、

東京オリンピックの開会式は
何月何日でしょうか?

いつ終わるでしょうか?

その時、あなたは何をしてるでしょうか?

 東京オリンピックの開会式は、
2020年7月24日(金)
だそうです。

閉会式は8月9日(日)です。

2週間ちょっとありますね。

全日程をシミュレーションするのは
ちょっと大変なので、、、

とりあえず7月24日(金)だけ
考えたいと思います。

さて、、、

この日、あなたはどのように
過ごしたいでしょうか?

ちょっとイメージしてみて下さい。

幸運にもチケットを手に入れた人は、
国立競技場に足を運んでいると思います。

そうでない人は、
早めに仕事を切り上げて、
家で中継を見ているでしょうか?

ライブビューイングを見ているでしょうか?

それとも関係なく仕事をしてるでしょうか?

カフェで読書をしているかも。

夏休みで海外旅行に行く人も
いるでしょうね。

ボクはこの頃には47歳になってますね。

ひゃぁ。。。

金曜日だとクラリネットのレッスン日かも
しれませんが、お休みにすると思います。

とりあえず、朝は普段通りに仕事して、
メルマガも出して、午後から外出ですかね。

せっかくなら、仲の良い連中とか
塾生の方々と集まって中継を見るのも
面白いかなと思いました。

とすると、場所を確保しないと。

大画面が見れて、大勢が入れて、
しかも飲み食いができるところ。

たぶん、ニーズが多いでしょうから、
早めに予約しないと。

予約開始は1年前とか半年前が多いので、
カレンダーに書いておかなければ。

いやいや、、、

たぶん、この日の夜は空いてるから、
久々にディズニーランドかどこかに
行ってみるとか?

とまぁ、いろんな選択肢が出てきますが、
その日のその時間をアリアリとイメージして
考えるのがコツです。

臨場感を感じれば感じるほど、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
計画が具体的になります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ぜひ、お試しください。

失敗を消す「ハハハ法」

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こんにちは、今井です。

チャレンジする時に、
失敗がイヤで躊躇することは、
良くあります。

でも、ほんのちょっとの仕掛けで、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
失敗が気にならなくなる方法があります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

かなり簡単なわりに、
効果絶大です。

スイスイ動けます。

特に営業関係にはベストかも。

その方法とは、、、

その方法とは、、、

仲間に結果を報告をして
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リアクションをもらうこと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

例えば、、、

加藤さん(男性)と言う方は、
ブログ用におしゃれな女性に写真を
撮らせてもらうことをしてました。

でも、道端で声をかけるので、
高確率で断られます。

一人でやってる時は、
なかなか声をかけられません。
(拒絶が怖くて)

そこで、撮影に1人ついて来てもらう
ことにしました。

声をかけるのは加藤さんだけです。

仲間には離れたところから
ついて来てもらうだけ。

でも、断られた時に、
「断られました」
と報告して、

仲間にハハハと笑って
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もらうだけで気分が復活します。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

もう、それだけで良いのです。

それで、バシバシと行動できて、
目標人数の撮影ができました。

仲間がいるということの
パワーってこういう事です。

一人でやるのとぜんぜん違います。

物理的な助け合いもあるけど、
それ以上に精神的な相互支援の方が
大きいわけです。

何かをしてもらうより、
自分が動く方が成果も大きいですしね。

もちろん、うまく行った時は、
「やったね!おめでとう!」
と言ってもらえます。