聖火台 置き場なし!?

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こんにちは、今井です。

新国立競技場の中に、
「聖火台」を置く場所がないそうです!

ニュースになってました。

関係者の中には気づいてた人も
いるんじゃないでしょうか(笑)

この件にも関係ありますが、
最近すごく大事だと思うのが、

考える時間をちゃんと確保すること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

考えずに行動すると、
いろんなトラブルが起こるし、
めちゃ効率が悪いです!

ノートとペンを持って、
定期的にカフェやホテルに
こもるのはお勧めです。

経営者であれば必須です。

富はまず脳内で生み出されます。

考えている時間に数億円が生み出され、
その後、行動によって物質化します。

 

 

 

 

 

 

1日単位でもそう思います。

仕事を始める前に、

30分かけて1日の段取りを考えることで、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2、3時間ぐらい短縮できたりします。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

あと、、、

徹底的に上司やお客様のニーズを
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
理解することに時間をかけると、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
それ以降、バシバシと成果が出たりします。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

逃げずに考えよう!

お世話になりました。

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こんにちは、今井です。

ボクが会社員時代、
とてもお世話になった方々がいます。

当時のお客様です。

今思うと、レベルの低い仕事の進め方でした。

「担当を変えろ!」
と怒られてもいいぐらいです。

なのに、優しく指導してくれました。

こちらはお金をもらっているのに、
育成して下さっている感じです。

飲みに連れて行ってくれたり、
いろいろ教えてくれたりしました。

何の利害もないのに、
手を差し伸べてくれる人はいるんだな
と思います。

そういう善意のバトンで、
世の中は成り立っているなと。

思い出すと本当に赤面するような
ことばかりですが、
ありがたさをしみじみ感じます。

 

 

 

 

 

 

 

最初からスキルの高い人はいないし、
最初から判断力がある人はいないし、
最初から自立した考えの人はいません。

みんな、どこかで誰かに影響を受け、
どこかで誰かに育ててもらっています。

だから、余裕のある時は、
まったく利害関係のない若い人にも
優しく接しようと思っています。

居酒屋のアルバイトさんでも、
営業訪問しにくる新人さんでもです。

「接客がいまいち・・・」
と頭によぎってしまった時は(笑)

お世話になった方々のことを
思い出すようにしています。

 

成長のレベル

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こんにちは、今井です。

本日は、

「成長のレベル」について。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

単刀直入に

「究極に成長したレベル」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
から考えます。

ボクなりの解釈ですが、
究極に成長したレベルとは、、、

 

 

 

 

 

それは、、、

『誰でも成長できる』と信じられるぐらい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
に成長したレベル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

入れ子になってややこしいですが、

『誰でも成長できる』
と信じられるぐらいのレベルに、
誰でも成長できる、
と信じられるわけです。

 

一人の本気から始まる

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こんにちは、今井です。

昨日は新潟で福島先生の講座でした。

なんと!

1万円以上する参加費なのに、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
250人以上のお申し込みがありました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

主催の吉川さんは東京の人です。
15年間だけ新潟に住まれていました。

この講演会の準備のために、
週に2回は東京・新潟を往復されました。

「福島先生を新潟に呼びたい!」
という方々に繋がって行きました。

「大きなセミナーの運営を手伝いたい」
という人も出て来ました。

「自分も別のセミナーの主催をする」
という方とも協力体制を組まれました。

ひすいこたろうさんを始めとする、
新潟出身の人たちの応援も集まりました。

そして、どんどんと広がって行って、
最後は250人にまでなりました。

セミナー終了後、
参加者の皆さまの感動の表情が
とても印象的でした。

懇親会は、すべての関係者が
幸せそうな顔をしていました。

1人の方は、36年務めた会社を辞める日で、

「こんなに幸せな日はない!
今日は飲むぞ!」

とおっしゃってました。

 

 

 

一人では、大きなことはできません。

でも、

どんな大きなことも、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
たった一人の思いからスタートします。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

たった一人の本気が、
少しずつ応援者を増やしていき、
大きな事が実現します。

やると決意した瞬間、
世界は変わり始めます!

柳田さんの100歳の夢

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こんにちは、今井です。

ちょっとフィクションです。。。

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最近、私は100歳を超えた。

急に思いついて、
オリンピックに出たくなった。

陸上の「100m走」が良いかな。

世界一のコーチにお願い
する事にした。

私より50歳以上も若い、
エドヴァルドさんだ。

「コーチ、オリンピックは出れますかね?」

「柳田さん、あと3年あるから大丈夫だよ!」

頼もしい。

ただ、、、

歩くのもやっとだ。
足の筋肉がかなり衰えている。

ふうふう言いながら、
100mを歩く練習をしている。

エドヴァルドさんは、
「良い調子!きっと走れるようになるよ」

と言ってくれる。

悪い気はしないので、
毎日トレーニングを続けている。

2年経ったところで、
肺炎にかかってしまった。

 

 

 

これは、ベッドの中で書いている。

エドヴァルドコーチとの時間は、
私の人生にとって、かけがえのないものだ。

だから、しっかり記録しておこう。

エドヴァルドさんは、
毎日のように見舞いに来てくれる。

「柳田さん、肺炎が治ったら、
またトレーニングだね」

私を待ってくれている。
ありがたいことだ。

メダルだって、トレーニング内容
しだいで夢じゃないという。

ただ、そろそろお迎えが来たようだ。

最後まで応援してもらえて、
私は本当に幸せだった。

「夢を信じてもらえる」
というのは、本当に嬉しいものだ。

それだけで幸せだ。

良い人生だった。

毎日、トラックを1周していた、
あの時は楽しかった。

夢が叶わずに死んでいくのは、
悲しくないかって?

そうは思わないな。

夢に向かっている時間そのものが
最も貴重だと、この歳になって分かったよ。

そして、、、

夢を心から信じて、
応援してくれる人の存在自体が
幸せの源だ。

私ははじめは冗談半分だったけど、
彼は本気で私の夢を信じてくれた。

そうそう、遺言にもこう書いたよ。

「人の夢を応援できる人間になれ」

と。

100歳のじいさんが
「オリンピックに出る」
と言っても応援できるぐらいが理想だ。

結果は出せなくても、
人を幸せにはできるのだから。

3日でFB友達1,000人増加!

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こんにちは、今井です。

私の連続講座に来てくれている方が、

3日ぐらいでFacebookの友達を
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1,000人以上増やしました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

オロオロしてたのですが、
スイッチが入ったみたいです。

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Facebookのお友達申請の仕方で、
すごく意見が割れて、

結局は自分の思うようにする
しかないんだ〜って、

吹っ切れたんです(^∇^)
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そうそう!!

やり方が分からなくて
成果が出ないわけではありません!

迷いがあるから、
正解があると思うから、
この方法で良いのか?不安になるから、

成果が出ないわけです。

いろんなアドバイスをもらうと、
何がなにか分からなくなります。

どれが正解かわからなくて、
身動き取れなくなります。

「やらなかったら、
アドバイスしてくれた人に悪い。
でも、できない・・・」

という気持ちになって、
辛くなることもあります。

こういう時は、、、

 

 

 

 

こういう時は、、、

10人以上にアドバイスをもらう!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というのが良いと思います。

みんな好き勝手言いますからね。

まったく違うことを言う人もいます。

「FB友達は5,000人にしましょう」
「FB友達を増やすとセキュリティ的に危険」

「FBは交流の場だ!」
「FBはビジネスに使える!」

etc.
etc.

そこまでいろんなアドバイスをもらうと、
さすがに、、、

「全部やってられるか!」

「もう、好きにやる!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
となります。

爆発してください(笑)

結果が出れば本当にどれでもOKです。

プロダクトローンチでも、
Facebook集客でも、
電話でも、
対面で口説いても、

なんでも正解です!

吹っ切れたら集客出来ます。

人間のパワーってすごいですよ。
(やり方ではありません)

 

 

実績がない時の集客方法

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こんにちは、今井です。

本日のテーマは、

実績がない時の集客方法
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

実績がある時とない時では、
大きく集客方法が異なります。

「実績がある場合」は直球でOKです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「私はこういう実績があります。
お客様もこんな成果を出しています。
その方法はコレです」

というメッセージを作り、
たくさんの人に告知すればOKです。

「実績がない場合」はこれができません。

なので、

・モニターを募る
・知り合いに試してもらう
(そのために知り合いを増やす)

というプロセスが必要です。

どちらかと言うと接近戦です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

どうせ、そんなに数もこなせないので、
実績作りの段階は接近戦で十分です。

大事なのは、、、

 

 

 

 

 

 

大事なのは、、、

正直に「実績がない」と言うこと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だと思います。

そう伝えても買ってくれる人とだけ、
最初は付き合うのが安全です。

人間の感覚は敏感なので、
実績があるふりをしても
なにか違和感が伝わります。

最初から売れている人のマネをすると、
自分も苦しいし、売れないですからね。 

 

自分を信じる

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こんにちは、今井です。

「自分を信じよう!」

という言葉は良く目にします。

とは言っても、これから起業するとか、
未経験のチャレンジをする時は、
不安になると思います。

スキルも経験もないし、
「できるかどうか信じられない・・・」
という感じかも知れません。

こんな時は、成功を信じることは、
けっこう難しいかも知れません。

でも、大丈夫です!

信じられるものがあります。

それは、、、

 

 

 

 

 

 

それは、、、

自分の本気度
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

「信じる」というのは、
ビジネスの成功を信じるというよりは、

「自分の本気度を信じる」

というニュアンスです。

環境やまわりに関係なく、

「自分はこれがやりたい!」

と、本気で思えることであれば、
あきらめることはありません。

儲からなくてもやりたいこと。
たとえ失敗しても、やり続けること。

これが見つかった時に、
自分を信じることができます。

そのためには、

過去を掘り下げ、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「動機の根源」を突き詰めること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
が大切です。

まず掘り下げる。

起業家・経営者がまずやることはこれです!

 

攻撃してくる人

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こんにちは、今井です。

 

「すごく攻撃的な人が社内にいます」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という相談がありました。

参加しているグループコーチング
での話題です。

どう答えるのかなと聞いてたら、
先生がズバリ!良いこと言ってました。

「『攻撃』は『防御』です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その人は攻撃しているように見えますが、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本当は必至で防御してるんです」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

これを聞いて、
本当だなぁと思いました。

弱い人は自分の失敗を隠すために、
相手のせいにします。

自分の失敗を受け入れられないぐらい
とっても弱いのです。

弱い人が、どこかで

・怒鳴る
・キレる
・批判のメッセージ

などの「防御のツール」を
手に入れたわけです。

なので、理不尽な攻撃をされても、
反論するのは無駄です。

なぜなら、、、

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら、、、

相手も本当は理不尽だということは、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
分かっているから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

重箱の隅を突いていることは、
相手も分かっています。

でも、

そうでもしないと自分を正当化できない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という、強烈な不安を抱えているわけです。

そういう時は、ぜんぜん、批判内容は
気にしなくて大丈夫です。

「この人、覚せい剤に手を出さずにいれて、
本当に良かったね」

ぐらいに思えばいいかも。

30個売る方法

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こんにちは、今井です。

 

 

さて、、、

A:「今月は30個売ってください」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と、

B:「今月は毎日確実に1個売って下さい」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

なら、どっちができそうな気がしますか?

(1万円ぐらいの商品だと仮定します)

いろんな人に聞いてみたところ、
Aを選んだ方が気がラクみたいです。

でも、実際は、、、

Aを達成するためには、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Bの気持ちが必要です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「今日も必ず1つ売るぞ!」

という気持ちがあってはじめて、
1ヵ月で30個売れます。

この気持ちでやらないと、

「残り10日で在庫20個もある!(><)」

となってしまいます。

(1日2個売らないと。。。)

と言うわけで、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

ボクも、

「今日やるべきことはなにか?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
を常に考えようと思います。

1日1日を大事に使います。

「2016年の目標」

とかも、366日のうち53日分ぐらいは
進んでないといけませんからね、、、。

さぁ、今日はなにを達成しようかな。