こんにちは、今井です。

「税金を払いたくない」

という社長さんは少なくありません。

でも、気持ちよく払っている人もいます。

その人は税金についてどう考えているか？
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

というと、、、

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それは、

行政がお客様を作ってくれている
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
と考えるそうです。

今のお客様からお金がもらえているのは、
その人とコミュニケーションが取れるから。

チラシに反応してくれたから。

また、お金のやり取りができるのは、
その人が数字を理解してくれてるから。

義務教育で

「漢字が読めて、計算ができる人」

という「お客様の予備軍」を作ってくれて、
そのうちの数人がお客様になったわけです。

で、、、

成果報酬としてキックバックするのが税金
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
と考えているそうです。

確かに、「顧客を育てる」って言いますが、
日本語から教えるのは面倒ですよね。。。

今日も、ぞろぞろと未来のお客様が、
小中学校に登校していきます。

学校の先生、ありがとう！

こんにちは、今井です。

あなたに後輩がいたとします。

その後輩に、備品を取りに行くように
指示しました。

「備品は箱の中に入ってるから」

と伝えました。

後輩は、備品置き場に行きました。

数分して、後輩が帰ってきました。

手ぶらです。
￣￣￣￣￣

「先輩、どの箱ですか？」

「えっ・・・？」

「箱がいっぱいあって、、、」

「い、いや、そんなにないでしょ」

「けっこうありましたよ」

「何個あったの？」

「え～っと、3つ、、、ですね」

「それで帰ってきたんだ」

「はい。わかんないんで」

「じゃぁ、開けてみた？」

「開けてないっす」

「開けてみればいいじゃん」

ここで、小さなプライドを傷つけられ、
後輩は自己弁護に入ります・・・

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・

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・

「じゃぁ、最初からそう言って下さいよ」

「えっ？いやぁ、、、」

「箱が3つあるって言ってなかったし、
　どの箱に入ってるか分からないし」

「で、でも開ければ分かるでしょ」

「もし、間違った箱だったら
　どうするんですか！
　責任とってくれるんですか」

「いや、また閉じれば良いだけじゃん」

「でも、もし爆弾が仕掛けられてたら、
　どうするんですか！」

「そ、そんなわけないでしょ」

「確率が0%って言いきれるんですか？
　先輩、証明できるんですか？」
　テロが増えてるんですよ！」

「・・・」

・

・

・

・

・

とりあえず、
開けてみれば良いですよね。

こんにちは、今井です。

劇団四季の「アラジン」を見て来ました。

面白かった！

ジーニーがすごいです！

見てもらうしかないのですが、
あのキャラは最高です。

オススメです。

この物語のテーマは「自由」です。

登場人物たちには自由がありません。

お金がなくて自由がない。

お城に閉じ込められて自由がない。

ランプに縛られて自由がない。

それぞれが最後には自由を手に入れ、
新しい世界を手に入れます。

ただ、自由だからと言って、

何もしなくて良いわけではありません。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちゃんとやることはやります。

でないと、主人公として共感できない
ですからね。

自由と自分勝手は違います。

それが良くわかる場面があります。

それは、、、

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・

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・

・

・

それは、

アラジンがジーニーを自由にする場面です。

アラジンは主人なのだから、
そんなことする必要はありません。

でも、約束通りにするわけです。

つまり、

自由だけど約束は守る
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
という感じです。

これ、大事ですよね。。。

ボクも最近、関係者が増えてきて、
会社として約束が果たせてないように
見られる場面がいくつかありました。

こりゃ、ちゃんとせねば。

気を引き締めていきます。

こんにちは、今井です。

ボクの新刊であります、

「起業1年目の教科書」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
の見本が届きました。

感慨無量です。

2年近くもかかったので、
その分、感動が大きいです。

でも、、、

「形にする」って怖いです。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
やり直しできませんからね。

この本はこのまま流通してしまいます。

誤字脱字があっても、ミスがあっても、
そのまま広がります。

でも、こう考えるようにしてます。

それは、、、

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・

・

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・

それは、

これが今のベストだ！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
と。

すぐに、

「こう書けば良かった」

と思うところが出てくると思います。

でも、原稿を書いている時点の自分では、
そんなことは気づけませんでした。

人間には「今」しかありません。

今、この瞬間に、最善を尽くすこと
しかできません。

その時のベストの力でやっていたら、

「よく頑張ったね」

と自分に言えます。

それに、、、

いつまでも昔の作品が最高であれば、
自分が成長してないってことですからね。

ここまで支えて下さった皆さま、
本当にありがとうございます。
m(_ _)m

とりあえず、次は販促を頑張ります！！

※無料の立ち読みはコチラでどうぞ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「起業1年目の教科書」

※無料で読めます↓
http://www.carriageway.jp/kigyou01/
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こんにちは、今井です。

ビジネスには「集中」が大切です。

一点集中したほうが成功しやすい
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
とボクも経験的に思います。

特にビジネスが軌道に乗るまでは、
あれこれ手を出すと大変です。

でも、、、

「なかなか集中できない・・・」

「あれこれ手を付けてしまう」

「どれも中途半端・・・」

という方も少なくありません。

なぜ、集中できないのか？
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

大きな理由があるように思います。

それは、、、

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・

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それは、

そのビジネスの単価が安いから
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
というのが1つの大きな原因かも。。。

（人によりますが）

あるチームの相談に乗っていて、

「じゃぁ、そのプロジェクトで、
利益1,000万円出しましょうよ」

と言ったら、、、

彼女たちは俄然やる気になってました。

エネルギーが違ってました。

あれぐらい燃えてたら、
集中する気になると思います。

女性支援に関するNPOのチームでしたが、
単価が安すぎたんでしょうね。

こんにちは、今井です。

たまに妻が髪型を変えます。

すると違和感があります。

娘たちも、

「前の方が良かった」

と口をそろえて言います。

でも、、、

1週間もすると馴染んできます。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

「けっこう良いやん」

と。

というわけで、、、

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・

なので、

あなたの挑戦に反対する人がいても、
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
そのうち馴染んできます。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ドリームキラーは基本は全員です。

違和感を感じるから仕方ありません。

ちょっと継続したら、
慣れてきて反対しなくなることが多いです。

相手が慣れるまで継続するのが
キモかも知れません。

こんにちは、今井です。

知人の携帯アドレスは
キラキラなことが多かったです。

（特に女子に多いです）

アドレスに「love」が入ってたり、、、

～love@

i_love_○○@

自分が「姫」だと主張している
メルアドもありました。

～hime@

princess～@

etc.

一番驚いたのは、

自分は「大王」だと主張している
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
アドレスでした。

仮名ですが、こんな感じです。

yuko_daio@

ゆ、ゆうこ大王・・・

「わぁ、マジか！」

と思いました。

自分のこと大王って！

普通の綺麗めの女子ですよ。

君臨したいのか？！

次に会ったらツッコもうと思っていたら、
意外なことが発覚しました。

それは、、、

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・

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・

実は、その人は、

苗字が大尾さん
￣￣￣￣￣￣￣
でした。

daio ≠ 大王

daio ＝ 大尾

「思い込みって良くないな」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
と反省しました。

相手を決めつけてはいけない。

聞いてみないと分からない。

こんにちは、今井です。

昨日は教材購入者への特典セミナーと、
出版チームのキックオフで
トリプルヘッダーでした。

その一つのセミナーの内容を、
倉林さんが書いてくれたので、

今日はそのコピペ＆修正にて。

↓↓↓↓↓↓↓↓

おはようございます！

アチーバス研修トレーナーの倉林です。

昨日は、今井孝さんによる

「成功者の裏話セミナー」

でした。

このセミナーでは、次のような成功者の
実態について教えて頂きました。

・成功者に対する
　周囲のイメージと実際のギャップ

・成功者の考え方、物事の捉え方

・成功者の行動
　（華やかに見える裏で何をやってきたか）

成功者というと漠然としていますが、

「起業して、自分の好きなことで

　お金を頂いていて、

　イキイキとしている方」

くらいに思って頂ければと思います。

さて、このセミナーの中で最もガツンと来た

フレーズをご紹介しますね。

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「成功者は、自分の弱点を知っている。
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　弱点も含めて自分を認めている」
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

これね、本当に深いんですよ…。

僕は能力開発を3年学んでいて、
よく聞いてきたのですが、

それでもまだ本当に分かったとは
言い切れません。

簡単に言うと、自分を認めていない方は、

次のような言動パターンを取りがちです。

・自分の弱点を知らない。認めない。
　弱い面を見たくないし、見せたくない。

・強がる。

・自分はできると思っているので、
　安請け合いしてしまう。

・自分はできると思っているので、
　一人でやろうとする。

・「○○があればできるのに」と
　無いものねだりをする。
　自分の責任だとは認めたくない。

うーん。僕はまだまだやりがちです…。

そんな僕が取り組もうとしているのが、

「チームで進める」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ことです。

例えば、

自分だけで喋るのではなく
コラボセミナーを開催したり、

他の方のセミナーに参加するだけでなく
プロデュースしたり、

自分で全て考えて投資するのではなく
チームで役割分担して投資したり、

そんなことをやっています。

自分だけだとサボっても大した影響が
無い（実感しにくい）のですが、

チームだとすぐに影響が分かりますし、

チームのために頑張ろうと思えます。

チームのメンバーに女性がいた場合は
さらに頑張れます（笑）

一人だと、ついYouTubeでお笑い動画を
見てしまうんですよね…（笑）

あなたは、自分の弱点を知っていますか？

↑↑↑↑↑↑↑

ここまで。

倉林さん、ありがとうございます！！

事例までつけてくれて、
より分かりやすくなりました！！

この、、、

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http://achievus.app.assiona.to/subscribe

よかったらご登録ください。

こんにちは、今井です。

昨日は、、、

「アゲイン!!」というマンガを
読み返していました。

主人公が3年前に戻り、
つまらなかった高校生活を
変えていく物語です。

ボクも高校生に戻ったら、
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
もっといろんな事をやると思います。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

もっといろんな可能性があると、
今は分かっています。

心配しなくても、難しく考えなくても、
人生は進んでいくと知っています。

これを今に当てはめると、、、

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今に当てはめて考えてみます。

もし、自分が100歳まで生きて、
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
今の年齢まで戻ってきて、
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
実はこれは2度目の人生だとしたら？
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

この人生は、もうちょっと好き勝手に
生きてみようかなと、、、

このイメージをした時は、いつも思います。

今日も、後悔のない1日を！

こんにちは、今井です。

を兼ねて温泉に行ってました。

（と言ってもスーパー銭湯ですが、、、）

ぼうっとしたり、
マッサージを受けたり、
食事をしたり、

あと、、、

占いのコーナーに行ってみました。
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そこには、ひっそりとおばちゃんが
座っていました。

お客はこの数時間来ていません。

恐る恐る話しかけて、
占ってもらうことにしました。

生年月日を伝えたら、
なにやら書物を読みながら、
私の運勢をひも解いてくれました。

・何を目指すと充実するタイプか？

・運気が上がる食べ物

・運気が上がるリフレッシュの方法

・今後10年の運気

などを教えてくれました。

かなり参考になりました。

でも、

最も驚いたのは、、、

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ボクが最強に驚いたのは、

おばちゃんが男だったこと
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
です。

第一声から図太い声でした(笑)

もう、そこからビックリしてしまって、
動揺してしまいました。

なんかもう、「はいはい」と、
素直に聞いてました。

まぁ、とにかく、、、

昨日は良いアイデアというか、

当たり前の事をちゃんとすれば、
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
いろいろ解決するなぁ、
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
と最後には思いました。

結局、答えはシンプルなんですが、
いろいろやってみて到達しますね。