集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

こんにちは、今井です。

コロナによって、

世界が大きく変わりました。

業界ごとに明暗がくっきりと

分かれましたね。

ボクの周りで今、

めちゃめちゃ忙しいのは、

オンライン化をサポートする仕事

をされている方です。

去年はZOOMの使い方から始まって、

SNSの活用、YouTubeの撮影や編集、

ブログや販売ページの整備、

決済手段の導入、etc.

いろんな人が仕事を依頼されてます。

ボクも、リアルに開催していたセミナーを

すべてオンラインとハイブリッドにして

対応してきました。

いろんな方にオンライン化をサポート

していただきました。

もし、それがなかったら、

売上は半分とかもっと減っていた

かもしれません。。。

もし、副業・起業を考えているなら、

お客様のオンライン化をサポートする仕事

を選択肢を入れると良いと思います。

今は本当にニーズがめちゃめちゃあります。

「ITは普通にできる」

という人は、ねらい目かもしれません。

今のタイミングなら、

それほど高度なことじゃなくても

ちゃんとお金になります。

10年に1回ぐらいのチャンスだと思うので、

逃がさないで下さいね！

次回以降、この話をもう少し続けますね。

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こんにちは、今井です。

本日11:00からYouTubeライブ

にて重大発表します！

身近な人以外にこれを

言うのは初めてです。

今後の方針の話なのですが、

ぜひ、ご覧いただいてご意見や

応援メッセージなどを

頂ければ嬉しいです！

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こんにちは、今井です。

YouTubeとかTikTokでバズってる

仲間たちと話すことがあります。

でも、十分に儲かってない人も。

なぜなら、、、

高単価商品がないから

です。

ボクより10倍もフォロワーがいて

めちゃめちゃうらやましいのですが、

売上としては小さい。

なので、この人たちが高単価商品を

手に入れたらスゴイことになります。

良いなぁ。

これまたうらやましいです。

高単価にするにはシンプルに

価値の見せ方

が1つのポイントです。

広く浅くバズる見せ方と、

深く突き刺さる見せ方は

ちょっと違います。

両方できたら最高ですが、

セオリーとしては、

本命商品を作って
↓
お試し商品を作り
↓
SNSなどで拡散する

という順番です。

というわけで、高単価商品の

価値の見せ方について、

教材化しましたので、

準備ができたらお知らせしますね！

では！

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こんばんは、今井です。

ボクは2002年からメルマガを始めて

いまだに続けています。

その間に、

楽天日記、アメブロ、mixi、Twitter、

Facebook、LINE、YouTube、TikTok、

などなど、

いろんなものが現れては消えました。

メルマガは消えません。

メールはインターネットの基本機能

ですからね。

Amazonや楽天で買い物をしたら、

購入の通知はメールで来ます。

一番、信頼されてるからです。

そして、もう1つ。

高単価商品も重要です。

例えば、50万円の商品があれば、

年間20人に買ってもらえるだけで

売上1,000万円ですからね。

それで生きていけますよね。

メルマガ（見込み客）×高単価商品

これが、小さな会社やひとり社長の

最適な組みあわせです。

一番難しいのはこちら。

ブログ×低単価商品

SNS×低単価商品

まあまあ食べていけるのは

この組み合わせ。

ブログ×高単価商品

SNS×高単価商品

なので、まずは高単価商品を

持つことを目標にしていくのが

ひとり起業家の目指すところです。

「いやぁ、高単価のものを

売るのが苦手なんですよね。。。」

と言う方も多いと思いますが、

安心してください。

ちゃんと売れるトークがあります。

続く。

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こんにちは、今井です。

DX（デジタル・トランスフォーメーション）

という言葉も普及してきました。

仕事をデジタル化・オンライン化

していこうということですね。

しかし、ただオンライン化するだけでは

もったいないです。

オンライン化
　↓
コンテンツ化
　↓
自動化

というところまで進めて、

完全にWEB資産(R)を構築して

しまいましょう。

例えば、ボクの場合は、

8年前に作ったオンライン講座が、

いまだに収益をもたらしてくれます。

5年前に書いた本の印税が、

今年も入ってきました。

そして、そういう商品からボクを知って、

たくさんの人が講座に来てくれます。

世の中の流れとして、

オンライン化は免れません。

だったらもう、

今からWEB(R)を作りませんか？

「いやぁ、私には何もない」

と言う方も大丈夫です！

WEB資産の可能性は無限です。

この流れに乗っておくことは

もはや必須です。

始めるなら今です。

今日の決断が3年後、10年後に

「あの時、始めて本当に良かった」

となる日が来るでしょう。

来週12月15日（火）に、

「やさしいWEB資産(R)にの作り方」

の無料WEBセミナーを開催します！

見たい方は、こちらからご登録下さい。

一緒に新しい時代を進んでいきましょう！

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こんにちは、今井です。

Nikeは今では4兆円規模の

世界的スポーツブランドですが、

実はたった一人の副業から

スタートしました。

しかも、、、

自社商品なし！

オフィスもなし！

スポーツ用品店には置いてもらえない！

というところからのスタート。

いったいどうやったら、

お金をかけずに起業が成功するのか？

詳しくは動画をご覧ください。

「Nikeの仰天！創業秘話：世界的大企業はたった一人の副業から始まった」（出典：『SHOE DOG』）

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こんにちは、今井です。

「静かなマスク会食」

という言葉が菅総理から発せられましたが、

あっという間に消えましたね。

1日ぐらいで消滅した感じです。

今までも、行政や業界団体などが

推進してきたことで、

定着したこともあれば、

定着しなかったこともあります。

例えば、

「クールビズ」は定着しました。

「脱ハンコ」も行けそうです。

「マイナンバー」はようやくですね。

一方で、定着しなかったのは、

・1日30品目食べる

→なくなりました

・ブラックフライデーに早く帰る

→帰らないですね。

　でも、ブラックフライデーのセールを

　いろんなお店がしています。

・シルバーシート近くで携帯の電源OFF

→わざわざOFFにしないですね。

　表示もなくなりました。

・エスカレーターで2列とも立つ

→東京メトロで良くポスターを見ます。

　でも、右側は空いてます。

　さあ、どうなるか？

定着したものとしなかったもの。

共通点は何だと思いますか？

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こんにちは、今井です。

ボクは大阪の出身で、

守口市というところに住んでました。

松下電器の工場などがあって、

その法人税でけっこう潤ってました。

でも、今はかなり寂れてきました。

町並みは20年前と変わってません。

ただ、住民が20歳だけ歳をとっただけです。

やばいです。

ボクが学生の頃に「市町村合併」の

話が持ち上がりました。

隣の門真市との合併です。

失礼な話なのですが、、、

守口市民からすると門真市というのは、

ちょっとガラの悪い、治安も悪いし、

「一緒にせんといて！」

という印象なんですよね。。。

（スミマセン！）

ボクもただ感情的に、

「なんか嫌やなぁ」

という感じでした。

というわけで、合併話は

いつの間にかなくなりました。

2004年にも住民投票をして、

合併が成立しなかったそうです。

でも、どちらの市も人口が減って、

行政効率が悪くなっています。

守口市で人口は約14万人。

門真市で約12万人。

小さな市や村ごとに、

役所などがあるとコストがかかります。

「市」は「基礎自治体」と言いますが

30万人、40万人ぐらいならスケール

メリットがきいてコストも下がります。

合併したらいい感じになるわけです。

そんなこと学生時代には知らないし、

考えもしませんでした。

感情だけで判断してましたね。

ちなみに、、、

大阪市の人口は約270万人です。

京都府（京都市ではなく）の人口が

約260万人ですから、

1つの県よりも多い人口が

1つの市に入っているわけです。

それはそれで基礎自治体としては、

小回りが利かないですよね。

いちおう区に分かれてますが、

区長は選挙で選ばれません。

役人がやってます。

東京は小回りの利くサイズの区に分けられ、

民意が反映される区長を選出しています。

また、都は世界に向けてのブランディング

などに取り組んで、

基礎自治体としての区は、

地域に則した住民サービスを

提供するという感じで、

すみ分けをしています。

大阪都構想は、

どうなるでしょうね。

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こんにちは、今井です。

「タピオカバブル崩壊」

というニュースが出てきてますね。

そりゃ、ブームですので

いつかは終わります。

なかなかタイミングが難しいですが。。。

一番良いのは、

定番商品をずっと売りつつ

ブームにも乗る

ということです。

バニラアイスを定番で売って、

期間限定で「タピオカ味」も出す、

みたいな感じです。

定番だけを地味に売っていては

なかなか広がりません。

ブームを追い求めるだけでは

安定しません。

あなたの定番商品は何でしょうか？

どのようにブームに乗れば良いでしょうか？

良いとこどりを目指しましょう！

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こんにちは、今井です。

「時流を読む能力」

というのは、とても大事です。

ブームに乗ると、努力しなくても

やりたいことが実現します。

「ビジネス書ブーム」に乗れた人は、

カンタンに10万部、20万部と

ベストセラーを出せました。

「YouTubeブーム」に乗れた人は、

チャンネル登録が数十万人に

なっています。

「オンラインサロンブーム」に乗れると、

有料会員が数千人になります。

ちなみに、、、

ここに挙げた3つのブームに

すべて乗っている人がいます。

それが、

本田健さん

です。

書籍は800万部以上、

YouTubeチャンネルは15万人以上、

オンラインサロン会員は8,000人以上。

ちょうどいいタイミングに、

それぞれの分野に参入して、

無理せずに成果を出されています。

本田健さんの「時流を読む力」は

ものすごいものがあります。

その健さんの時流を読む秘訣を、

オンライン講演会でお話してもらいます。

ご興味がある方はこちらから

　↓↓

講演会の内容を詳しく見てみる

9月22日（火・祝）ですが、

動画は1週間視聴可能です。