驚異のシンクロニシティ

こんにちは、今井です。

 

先日、YouTubeで音楽を聴いてました。

イヤホンで音楽を聴きながら仕事を
していたわけです。



数時間後、、、

妻がその曲を口ずさんでました!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



おお!ビックリ。

シンクロニシティだ!



最近の曲じゃないので、
偶然に同じ曲を耳にすることは
普通はあり得ません。



興奮して妻に、

「なんでその曲を歌ってんの?」

と聞いたら、




「イヤホン、音漏れしてたよ」

と言ってました。



おわり。

『火垂るの墓』の3つの解釈

こんにちは、今井です。

『火垂るの墓』

というアニメ映画は1988年の作品で、
ボクは中学生でした。




その時に見た印象は、

ただ、「かわいそう」「悲惨だ」でした。

これが第一印象です。






かなり大人になって見てみると、
見え方が変わってきました。


「なんであんな無謀なことするんだろう」

「もっと周りに感謝して、
うまくやっていけば死なずに済んだのに」


主人公の清太はどうすれば良かったのか?
みたいなことを考えました。








それからまた月日が流れて、
また印象が変わりました。


「ああいう生き方しかできな人もいるよな」

「自分でもめんどくさい人間と、
思いながら生きてるんだよな」


と。






高畑監督は、


「周囲の人々との共生を拒絶して社会生活に
失敗していく姿は現代を生きる人々にも
通じるものである」


「清太は節子と2人きりの『純粋な家族』を
築こうとするが、そんなことが可能か、可能
でないから清太は節子を死なせてしまう。
しかし私達にそれを批判できるでしょうか」


と語っているそうです。
(Wikipediaより)





みんながみんな合理的に考えらえる
わけではないんですよね。


もしそうであれば、ボクのような仕事は、
あんまり必要ありません。

「ビジネスとはこうです」
「集客とはこうです」
「はい、言われた通りにやって下さい」

で済みますからね。



なかなか理屈通りには出来ないから、
寄り添う役割の人が必要なわけです。

最高の1日の過ごし方

こんにちは、今井です。

今日も1日がスタートしてますが、
ちょっと質問です。


もし、昨日の朝に戻れるとしたら、
1日をどう過ごそうと思いますか?

つまり、昨日をやり直せるわけです。



ちょっと考えてみて下さい。


「ちょっとダラダラしたなぁ、
やり直せるならテキパキ動くだろう」


「イライラして人に当たっちゃった。
やり直せるなら、もっと機嫌よく過ごす
と思います」


「せっかくの休日なのに、
昼まで寝てしまった。
やり直せるなら朝から起きて、
やることやって遊びに行く!」



などなど、いろんなことを
思いつくのではないでしょうか。



では、、、

今日はどんな風に最高の1日を
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
過ごそうと思いますか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


最初から「最高の1日」を描いていると、
本当にそうなりますからお試しください。


最高の1日のシミュレーションです。



仕事が溜まってたり、
苦手な人と会う日だったり、
いろいろあると思います。


そういうシチュエーションだとしても、
そこでの最高の自分の過ごし方を、
ぜひ、シミュレーションしてみて下さい。

マーケティングのカン違い

こんにちは、今井です。

 

ボクは起業当初は、

「マーケティングは最後に勉強すればいい」

と思っていました。


まず、商品をきっちり作って、
自信を持って売れるようになったら
マーケティングを勉強しようと。


これが間違いでした。



マーケティングは商品を売りつけること、
という誤解をしていたのです。


単なるテクニックみたいに
思ってました。



でも、本当は違います。

マーケティングとは、
お客様の気持ちに寄り添う事です。


・お客様はどんなことで困っているのか?
・どんな人生を送りたいのか?
・何がネックになっているのか?


そういうことを理解しておかないと、
商品は売れません。

そもそもニーズに合った商品も
作れないわけです。


なので、ちゃんとマーケティングを
学んだ上で商品を作らないといけない
ということを後から気づきました。



なんだ!

だから売れなかったんだ、と。



すべてをお客様からスタートさせると、
ビジネスはうまく行きます。


売れていない時、苦しい時は、
もう一度お客様視点に立ち戻ると、
いろいろ見えてきます。



それに、感謝の気持ちなんかも湧いてきて、
とても清々しい気分で過ごせます。

闇営業の実態を見ました

こんにちは、今井です。

 

昨日は六本木にて、

吉本芸人の「闇営業」の実態
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
を見てきました。



桂三輝(かつらさんしゃいん)さんの
落語会だったのですが、、、

その後に、吉本芸人さんが、
3組登場しました。


そのうちのお一人が、
三浦マイルドさんでした!!


「おお!こんなところで見れるとは!」

R-1グランプリで優勝してますからね。



いやぁ、大爆笑でした。

闇営業の話がめっちゃ
面白かったです。


文章だと面白さが伝わりそうにないので、
詳細は書きませんが、ホント笑いました。

かなりブラックユーモアですが。



ライブでしか味わえない
生の面白さってありますよね。


ネットであらゆるものが見れる時代ですが、
やっぱりリアルな実体験は濃いです。


これからもいろんな場所に出て行って、
体験をしていこうと思いました。


基本インドア派なんですが、
いろいろチャレンジしていきます。

恐怖の接待

こんにちは、今井です。

 

本日はフィクションです。

↓↓↓↓↓↓↓


今日は接待の日だ。

VIPのお客様を食事にお連れ
することになっている。

この商談が決まれば、
わが社の今後数年の売上は
飛躍的に伸びるだろう。


今日の接待は成功させなければならない。
絶対に失敗してはならないのだ。



しかし、レストランまでの道のりが
私には本当につらかった。


いくつかの乗り物を乗り継いで行ったが、
どれも酔いそうだった。

上下の振動が激しくて恐かったし、
中にはグルグルと回ってしまう物もあった。

運転が激しいときには、
急降下で落ちそうになった。


今まで、事故を起こした経験はないし、
人生で初めて感じた恐怖だった。



そして、暗い道を通ったときに、
信じられないことが起こった。

幽霊が出てきたのだ。

しかも何人も!

信じられない光景だ。




しかし、会社のためだから、
ここは耐えなければならない。

この商談には未来がかかっている。

恐怖を隠しながら、
なんとかこの道はすり抜けた。



ようやくお店までたどり着き、
無事に接待が終わった。




課長や同僚たちは、
何もなかったように楽しそうだ。


「お疲れ様。ありがとう。
先方も楽しそうだったよ」

「課長、私はもう疲れました。
ここにたどり着くまでに、
事故で死ぬかと思いました」



「久々にいろいろ乗れて良かったよ」

「とにかく皆さん、無事でよかったです。
危険な乗り物に乗りましたが、
何とかやり切りました」


「あ、そうか、君は遊園地は
始めてだったんだね」

「遊園地?」



「ま、細かいことは良いけど、
君は『プロセスを楽しむ』ってことを、
覚えた方が良いかもな」




『恐怖の接待』(おしまい)

給料が上がらない人の特徴

こんにちは、今井です。

 

給料が上がらない人の特徴の1つを
ご紹介します。



それは、

「損したくない」という気持ちが強すぎる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というところです。





例えば、

客先への提案がA案、B案、C案あって、
どの提案書を作るか部署で検討している

というシチュエーションの場合。



給料の上がらない人は、

「早く決めて下さいよ」
「決めたら書き始めます」
「決まらないから書けません」

という感じです。




一方で、給料の上がる人は、

「ざっくり提案書を3パターン
書いてみました」

という働き方をします。



1案しか使われない場合でも、
他の2案も作ってみます。

(あまり時間はかけないですよ)



これは喜ばれますよね。
判断もしやすくなります。




2案が使われなくても、

「時間のムダだ」
「損した!」

とは思いません。


逆に、待っている時間がムダ
だと思います。


部署全体のスピードが速まれば、
それは意味ある事だと考えます。



やっぱりそういう人は、
評価されますよね。


1,200名突破しました!YouTubeチャンネル登録

 

こんにちは、今井です。

ボクのYouTubeチャンネルの
登録者数が1,200名を突破しました。
https://www.youtube.com/user/tahlesimai/?sub_confirmation=1
(登録よろしくお願いします!)



じわじわとですが、
自然に登録していただける
ようになってきました。


「継続は力なり」ですね。



メルマガに加えてYouTubeもやるとなると、
ルーチン作業が増えます。


「続けられるかな・・・」

と思ったのですが、
今は、淡々とやれる気がしています。



一番の理由は、

「役に立てそう」

と思えたからです。



悩んだり迷ったりする人が、
少しでも気が楽になったら
やる意味あるよなと思えました。


それがたった1人でもです。


「たくさん見られてないと意味がない」

という気分になる時もありましたが、
よく考えたらそうじゃありません。



たとえ1人でも、
役に立てれば嬉しいです。




人は自分のためだけに
そこまで頑張れませんよね。

他人のためでないと。


今日も頑張ります!
台風が去ったらGOです!

すごくなくても集客できる!

こんにちは、今井です。

 

いろんな人が、

「すごい人にならないと売れない」

と勘違いしています。


別人になるのは苦しいです。
気合が必要です。

それで売れても長続きしません。



本当に大事なのは、

今の自分が愛されるポイントを知ること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。



もちろん自分でそれに気づくのは
難しいかもしれません。


だからボクが、

「あなたの魅力はココもココも、
それからこんなトコロにもあります」

とお伝えしていきます。



すでにあなたの中に価値があり、
魅力があります。

それをお客様に伝わるように
メッセージにすれば良いだけです。



「自分が変わらないと!」
「新しく学ばないと!」

と思い込んでいる方は、
ぜひ、こちらをご覧ください!

愛されて人が集まる「ゼロストレス集客術」
http://nakama-ouen.biz/l/c/FVMAjcbP/ei9PiWaQ/


勉強することが本当に減ります!


差別化しなくても集客できる!

こんにちは、今井です。

 

マーケティングの勉強をしすぎて、

「差別化しないと集客できない」
「ポジションを先に取られた」

と嘆いている人は少なくありません。



でも、それって競合他社ばかり見てて、
お客様を見てないですよね?


差別化してNo.1になっても、
またさらに上が出てきます。

そんな競争ばかりしてたら、
苦しくて続かないと思います。



ボクの場合は、10年連続で300人規模の
セミナーをやっていましたが、
たくさんの人に応援されました。

また、オンライン教材も販売開始から
7年間ずっと継続販売しています。

こちらも愛されてます。




本当にお客様のことを考えていたら、
差別化なんて言葉は出てきません。

お客様のことを思ったら、
自然にメッセージが魅力的になります。

そしてお客様が集まってくれます。



根本的な発想を変えてみて下さい。
すぐに反応が出てきます。


こういうことを、
ボクがちゃんとお伝えするのが
重要な仕事だと思っています。

苦しいビジネスをしている人を
一人でも多く救いたいです。


ぜひ、こちらをご覧ください!

愛されて人が集まる「ゼロストレス集客術」
http://nakama-ouen.biz/l/c/FVMAjcbP/ei9PiWaQ/