困難と感情(前後の比較)

感情のコントロールと起業
 
今日は結婚披露宴に行ってきます。
畑の中でやるそうです。
 
今、新幹線で向かっています。
 
 
ふと、新幹線が止まった時の事を
思い出しました。
 
 
 
 
人の本性は困難に直面した時に
明らかになるものです。
 
 
例えば、電車が事故で
足止めを食らったとき。
 
 
乗務員に怒ったり、イライラしたり、
ギャーギャー言ったりしても無意味です。
 
周りから、
 
「ああ、こういう人だったんだな」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と本性を見抜かれます。
 
 
 
 
一方で、淡々と自分の出来る事を
している人はカッコ良いですよね。
 
 
やはり周りから、
「ああ、こういう人だったんだな」
と本性を見抜かれます。
 
 
 
 
一方、その困難を乗り切った時の反応も
大事だと思います。
 
 
この反応も2つに分かれます。
 
それは、、、
 
 
 
 
困難にギャーギャーと反応した時は
解決したら静かになるだけで
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
困難に淡々と挑んだ時は、
解決したら「ヤッター!」と大喜びする。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
そんな違いがあるように思います。
 
 
 
前者は
 
感情の無駄遣い
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
かなと思います。
 
 
 
(今井)
 

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