[集客できる起業家へ]日本一の「岐阜バンジー」飛んできました

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

さて、、、

 

高さ200メートルという

日本一の「岐阜バンジー」

を飛んできました。

 

自分が飛んでる写真を見たら、

一番下まで到達した自分が

豆粒のように見えます。

 

とんでもない高さですね。。。

 

目標を達成できなかった罰ゲーム

というのが今回の目的です。

 

この高さは罰ゲームとしては十分です。


動画はこちら↓

 

 


2016年には「竜神バンジー」という

100メートルのバンジージャンプを

体験しました。

 

当時はこれが日本一でした。

 

この時はめちゃ怖かったです。

 

心臓はドキドキ、

吐きそうな嫌な気分です。

 

今回もめちゃめちゃ嫌な気分でしたが、

前回よりはかなりマシでした。

 

どうしてだろう?と考えたら、

ギャラリーの多さがありました。

 

前回は滝本さんという方と2人でした。

そして、2人とも飛びました。

 

2人とも青い顔をして、

会話も少なくなりました(笑)

 

一方で、今回は飛ぶのが男3人、

見学で女性4人子ども1人がいました。

 


飛ばないメンバーは気楽そうなので、

待ち時間に喋っていると気がまぎれました。

 

他の人たちの友達もいっぱいいたので、

その雰囲気も良かったと思います。

 

竜神バンジーの場合は、

飛ぶ場所には友達は入れませんが、

岐阜バンジーはジャンプする場所の

すぐ近くまで行けるので、自分の番の

直前まで会話ができました。

 

一番怖いのは、自分の番になって、

ジャンプ台の先まで歩いていく時です。

 

ここで下を見たら終わりです(笑)

(足元は網になっていて、

透けて見えるんですよね。。。)

 

前回もそうですが、

今回も躊躇せず1回で飛べました。

 

なぜなら、躊躇するのが一番怖いからです。

 

学生時代に大阪で30メートルのバンジーに

挑戦したのですが、あの時は躊躇してしまい

飛ぶまで30分ぐらいかかりました。

 

躊躇するのが一番ダメなので、

バンジーに挑戦する人は

覚えておいてくださいね。

 


さて、飛んで(落ちて)いる時ですが、

これは200メートルの岐阜バンジーより

100メートルの竜神バンジーのほうが

怖かったと思います。

 

というのは、岐阜ではムササビのような

スーツを着るので空気抵抗があるからです。

 

そんなに一気に加速せず落ちていくので、

Gを感じずにすみました。

 

ふわっとまでは行きませんが、

マイルドな落ち方です。

 

竜神バンジーのときはたった4秒ですが、

どんどん加速していくのでものすごい

スピードとGを感じました。

 

あの時は顔が引きつりましたね。

あのGが好きな人には良いかも。

 


いずれにせよ、あっという間なので、

飛んでいるときは怖くありません。


怖いのは飛ぶ直前の1、2分がマックスです。

 

 

そして、、、

 

飛び終わった後の達成感は

半端じゃないですよ!!

 

「オレはやり遂げた!!」

という自信に満ち溢れます。

 

そして、

「自分はバンジーを飛んだ人間だ」

という自負を感じます。

 


すごくセルフイメージが上がります。

 

スピリチュアルっぽく言うと、

バンジーを飛ぶと指導霊が変わります(笑)

 


これ、自信をつけたい人は、

1回やったほうが良いと思います。

 


ただ、、、

1人だと行かないかも。

 

名古屋から車で1時間ちょっと

かかりますし、値段も28,000円です。

仲間がいるから楽しく行けるし、

怖さも軽減するわけです。

 

そして、他の人も飛んでるから

自分もできると思えるわけです。

 


これはビジネスでも同じですね。

 

一人で何も分からずに起業しようとしたら、

怖くてできないと思います。

 

ビビりながらも仲間と楽しくやるから

大きながチャレンジできるわけです。

 

そして、達成したときにはみんなで喜んで、

お互いに感謝をしあえます。

 

ホントなんでも同じだなと思いました。

 

一緒に行ってくれた皆さま、

ありがとうございました!

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