こんにちは、今井です。
速読ができるけど、
嫌いな本、関係ない本、無意味な本
ばかり読んでいたらどうでしょうか?
「『教養』が大事っていうから、
紹介されていた本を片っ端から
読んでるところなんだよ」
「今のプロジェクトに必要なあの本は
もう読んだの?」
「あぁ、あれは後でじっくり読もうと
思ってて、まだ・・・」
「じゃぁ、読みたいって言ってた
あの小説は読んだ?」
「まだ、それは楽しみに置いてるんだ。
わぁ、こんなもう時間!」
「・・・」
こんな感じになるかもしれません。
いくら処理が早いと言っても、
重要でない仕事を早く処理してては
しかたがないわけです。
一方で、、、
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一方で、、、
重要なことから手を付ければ、
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時間はそれほど必要ありません。
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一番大切なことを最初に終わらせれば、
その後はゆっくりと過ごせます。
他の仕事をしてもいいし、
仕事のクオリティを高めてもいいし。
そうは言っても、
これが難しいのかもしれません。
何が最も重要なのか?
今の仕事において、
人生において。
お客様や上司のニーズを理解しないと、
仕事は膨大に膨れ上がります。
自分の優先順位をつけられていないと、
人生も世界も複雑に見えてきます。
一度、「何が重要か?」を特定することに
じっくり時間をかけては如何でしょうか?