[集客できる起業家へ] 疲れない1週間の過ごし方:仕事も遊びもバリバリできる!

[集客できる起業家へ] 疲れない1週間の過ごし方:仕事も遊びバリバリできる!

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんばんは、今井です。

 

本日のテーマは、

疲れない1週間の過ごし方

です。

これができると仕事もバリバリこなして

遊びも思いっきり楽しめます。

そして成果も上がるし、

溜まった雑用もスッキリするし

最高です!

 

疲れない1週間の過ごし方とは

どのようなものなのか?

一体どのようにすればいいのか?

詳しくは動画をご覧ください。

 ↓↓

「疲れない1週間の過ごし方:仕事も遊びもバリバリできる!」

[集客できる起業家へ] 「金持ち父さん」から学んだこと第1位!

[集客できる起業家へ] 「金持ち父さん」から学んだこと第1位!

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

今までのメルマガの中で、

『金持ち父さん貧乏父さん』

から学んだことベスト3を

ご紹介してきました。

 

3位と2位はこちら↓

※第3位「お金持ちはお金に働かせる

※第2位「まとめて安く買う

 

今回は第1位をご紹介します。

 

ボクが学んで実践したことの第1位は

オファーする

です。

 

本の中では不動産の買付申込を

してみることが例に出ています。

 

しかも、値札は気にせず、

自分の欲しい値段でオファーしてみる

のが良いと書かれています。

オファーしてみたら、

案外その価格で買える

ということも多々あるとのこと。

 

つまり、

絶対的な価格はない

ということです。

 

値札はとりあえずの数字です。

多くのケースで交渉可能です!

これは一般消費者マインドだった

当時のボクにはパラダイムシフトでした。

 

そして、やってみて実感しました。

「まとめて買うので安くなりませんか?」

「これと交換できませんか?」

などなど、いろんな交渉をしてみると、

相手も喜んでくれることは多いです!!

値札に左右されず、

まずは理想の条件でオファーしてみる

というのはやってみて損はありません。

 

百貨店やコンビニでは難しくても、

中小企業や個人では交渉は可能です。

 

家賃も交渉したら下がることがあります。

サブスクのサービスを解約しようとしたら、

お得なプランを提案してくれたりします。

まとめて購入すれば値引きしてくれます。

おまけをつけてくれることもあります。

etc.

 

もちろん、

ちゃんと相手にもメリットがあるように、

丁寧に相談することは欠かせません。

 

[集客できる起業家へ] 住民投票の思い出

[集客できる起業家へ] 住民投票の思い出

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

ボクは大阪の出身で、

守口市というところに住んでました。

松下電器の工場などがあって、

その法人税でけっこう潤ってました。

でも、今はかなり寂れてきました。

町並みは20年前と変わってません。

ただ、住民が20歳だけ歳をとっただけです。

やばいです。

 

ボクが学生の頃に「市町村合併」の

話が持ち上がりました。

隣の門真市との合併です。

失礼な話なのですが、、、

守口市民からすると門真市というのは、

ちょっとガラの悪い、治安も悪いし、

「一緒にせんといて!」

という印象なんですよね。。。

(スミマセン!)

 

ボクもただ感情的に、

「なんか嫌やなぁ」

という感じでした。

 

というわけで、合併話は

いつの間にかなくなりました。

 

2004年にも住民投票をして、

合併が成立しなかったそうです。

 

でも、どちらの市も人口が減って、

行政効率が悪くなっています。

守口市で人口は約14万人。

門真市で約12万人。

 

小さな市や村ごとに、

役所などがあるとコストがかかります。

「市」は「基礎自治体」と言いますが

30万人、40万人ぐらいならスケール

メリットがきいてコストも下がります。

合併したらいい感じになるわけです。

 

そんなこと学生時代には知らないし、

考えもしませんでした。

感情だけで判断してましたね。

 

ちなみに、、、

大阪市の人口は約270万人です。

 

京都府(京都市ではなく)の人口が

約260万人ですから、

1つの県よりも多い人口が

1つの市に入っているわけです。

 

それはそれで基礎自治体としては、

小回りが利かないですよね。

いちおう区に分かれてますが、

区長は選挙で選ばれません。

役人がやってます。

 

東京は小回りの利くサイズの区に分けられ、

民意が反映される区長を選出しています。

また、都は世界に向けてのブランディング

などに取り組んで、

基礎自治体としての区は、

地域に則した住民サービスを

提供するという感じで、

すみ分けをしています。

 

大阪都構想は、

どうなるでしょうね。

 

[集客できる起業家へ] 400人突破しそうです!

[集客できる起業家へ] 400人突破しそうです!

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

現在、ボクのビジネス塾の

募集をしていまして、

その説明会に400人近くの方が

参加して下さっています。

 

塾のほうも、毎年100人を超える

皆さまにご参加いただいております。

 

・コンサルで1月で800万円の売上

・スピリチュアルで1ヶ月500万円の売上

・片づけで年商3,000万円

・投資スクールで年商1,000万円

・人気のテレビ番組の準レギュラーに

という華やかな人もいれば、

 

・初めて25万円の商品が売れた

・オリジナルの絵が10万円で売れた

・パンをネット販売開始できた

・自分が何者かを言えなかったけど

 肩書と名刺が作れた

・結婚できた

という方々もいらっしゃいます。


数字も大切ですが、

根本的に重要なのは、

みんながどれだけ幸せになれるのか

です。

 

全員が金メダルを取ることはできません。

でも、全員が幸せになることはできます。

幸せはとても個人的なものですからね。

 

それぞれの人生に意義と楽しみを見出して

一歩ずつ進んでいくお手伝いができれば

ボクは本当に幸せです。

「自分がビジネスなんてできるのかな?」

「売上をもっと増やしたい」

「お金だけじゃなくて安らぎも欲しい」

など、さまざまなフェーズの悩みの

答えはここにあります。

 

良かったら、まずは動画をご覧ください。
動画を確認する

 

[集客できる起業家へ] 小さな幸せを習慣化する

[集客できる起業家へ] 小さな幸せを習慣化する

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

「小さな幸せ」

って大事です。

日常の小さな幸せを

じっくり味わえば、

毎日幸せになれます。

 

毎日、高級レストランとか、

毎日、カーレースで1位を取るとか、

毎日、ライブで歌うとか、

やるのはちょっと難しいです。

そんな大きな幸せとか達成感は

毎日は感じることができません。

 

(芸能人の薬物が多い原因の1つは、

そういう高揚感の中毒になるから

だそうです)

 

なので、ぜひ、日常の中で、

小さな幸せを見つけて下さい。

・朝日を浴びる

・散歩する

・好きな景色を見る

・コーヒーを飲む

・お気に入りの音楽を聴く

なんてことは、一人でもできます。

コツとしては、

「ああ、幸せ」

って、意識して感じて下さい。

何気なくやらずに、

じっくり味わって下さいね。

 

あと、おススメなのは、

ちょっとした善行です。

良いことすると気分が良いです。

・同僚を褒める

・小さなゴミを拾う

・ちょっと仕事を手伝う

・etc.

「良いことしたなぁ」

と自画自賛することを忘れずに。

あ、もちろん、おせっかいに

ならない程度にしてくださいね。

 

メルマガ、ブログなどの情報発信も、

善行だと思うと続きます。

なかなか続かない人も多いのですが、

情報発信=善行

を刷り込みましょう。

「良いこと書いた!」

「幸せになる人が増えたなぁ」

「有料級の記事だ!!」

と、自画自賛をしましょう。

 

そうやってドーパミンを出すと、

継続できます。

 

[集客できる起業家へ] 価値を生み出すルーティーン

[集客できる起業家へ] 価値を生み出すルーティーン

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

価値を生み出すルーティーン

ということで、

ちょっと玄人向けの話かも。。。

 

ナイツの塙さんは、

毎日ネタをブログに書いています。

その中で面白いものを

劇場に掛けます。

劇場で何度か修正を重ねて

完成したネタをテレビやDVDに

残していきます。

 

三谷幸喜さんも、

脚本を書いたら、

まず舞台で試します。

観客の反応を見ながら、

毎日修正します。

完成したら映画にします。

 

ベートーベンは、

新しいことを試す時は、

ピアノソナタを書きます。

良い感じにできたら、

交響曲で使います。

 

■ブログ→舞台→テレビ・DVD

■(執筆→)舞台→映画

■(執筆→)ピアノソナタ→交響曲

こんな感じで、

クリエイティブな仕事にも、

それぞれの作家のルーティーンがあって

段階的に創作されているわけです。

 

ボクの場合も、、、

本なんかは、いきなり書こうとしたら、

本当にピタッと手が止まります。

 

日々のコンサルティングセッション、

メルマガ、セミナーなどを経て、

ようやく本の形になっていきます。

 

「最終的には作品になる!」

と思っていると、

日々の小さな仕事の意義も

ものすごく感じられますし

楽しいですよ。

 

[集客できる起業家へ] 同一労働同一賃金の最高裁判決

[集客できる起業家へ] 同一労働同一賃金の最高裁判決

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

「同一労働同一賃金」に関する問題で、

最高裁判決が出ました。

同じ仕事をしているのだから

非正規雇用の社員にもボーナスの

支払いを求めた裁判ですが、

判決は否決。

 

ボーナスや退職金がないのは、

「不合理であるとまで評価することが

できるものとはいえない」

とのことでした。

同じ仕事のように見えるけど、

同じとは言えないという趣旨です。

正社員には責任とかもあるし、と。

非正規とは言え、

同じ職場で何十年も働いてたら、

感情的には悲しい判決かもしれません。

 

会社員時代を振り返ると、、、

システム開発でトラブルが起こると、

夜遅くまで大人数が残業します。

子会社の人は、

バグの修正なんかで必死です。

 

正社員のリーダーたちは、

お客様への連絡とか、

バタバタしてます。

 

部長は、、、、

やることがありません!

できる作業がないわけです。

もう、コンビニでみんなへの差し入れを

買いに行くとか、そのお金をポケットマネー

で出すとかしかありません。

この中で、

一番給料が高いのは部長です。

 

その時は作業としては何もやってない

わけなんですけどね。。。

 

でも、そういう仕事ですからね。

 

また別の場面ですが、、、

 

大企業の人と打合せをすると、

大人数でやってくるという話は

よく聞くのではないでしょうか。

 

ボクもそれは同罪なのですが、

よく分からないから部長を連れて行く

ということがありました。

お客様との会議とか、

他部署との打合せとか、

です。

 

自分が何をすればいいか?

何を期待されているのか?

次に何をすればいいのか?

 

あまり理解してなくても、

部長や課長を連れて行けば、

何とかしてくれましたし、

そうしながら仕事を覚える、

という感じでした。

なので部課長は、いろんな部下から

「ついて来てください」

と言われます(笑)

 

今振り返ると、

適当な仕事の進め方

だったと思います。

かといって、

・プロジェクトの全体像を理解して

・きっちり成果物の定義をして

・タスクとスケジュールを明確にして

みたいなことはなかなか事前にできません。

 

やったとしても、

必ず変更が発生しますし、

その場にならないと、

決まらないことも多いです。

そうなると咄嗟の判断も必要です。

そういう「頭脳労働」は、

目に見えないですよね。

 

それに、

トラブルとかクレームのときは、

最後は部長が謝りに行きます。

お客様と子会社の人の間で、

本当に気を使います。

メンバーをやる気にしないと

いけません。

「感情労働」と言えばいいでしょうか。

 

まぁ、管理職と比較すると

違いすぎますが、、、

 

とにかく、

何をもって「同一労働」とするかは

なかなか難しいですね。

同じように見えて、

同じではないことも多いです。

ちゃんと各自のやってる仕事を

書き出さないといけませんね。

主婦の「見えない家事」みたいなものかも。

 

これを整理していけば、

非正規雇用の待遇も改善するところが

見つかっていくかもしれません。

いずれにせよ整理していけば

不公平感はだんだん減っていくと思います。

もちろん、簡単ではないですが。。。

 

最後に、、、

ボクも経験がありますが、

給料が増えない場合でも、

上司から労いの言葉があれば

やる気が保てたりします。

 

お金が少ないと生活が苦しいですが、

認めてもらわないと存在が苦しくなります。

非正規だとしても何十年も働いている人は、

「自分がこの仕事を担っている」

という自負があると思います。

それをちゃんとリスペクトをしないと

ですね。

 

[集客できる起業家へ] 「リベラルアーツ」を理解する

[集客できる起業家へ] 「リベラルアーツ」を理解する

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

こんばんは、今井です。

以前、YouTubeにアップした、

「リベラルアーツとは?」

という動画がじわじわ再生回数が伸びてます。

 

「リベラルアーツが大事」

なんて言葉は、よく聞くと思います。

日本語にすると「教養」だと思いますが、

じゃぁ、いったいどこまで学べば、

「教養」が身についたと言えるのか?

なかなか難しいと思いませんか?

 

それに、リベラルアーツを身に着けようと

いざ勉強しようとしたら、

・芸術を勉強したらいいの??

・語学を学ぶの?

・それとも歴史?哲学?

なんて、途方もないことに

なりかねません。

そもそもリベラルアーツとは何なのか?

どこまでそれを学べばいいのか?

どこまで知れば足りていると言えるのか?

 

この動画を見れば、リベラルアーツの

概念とゴールが分かります!

動画の中盤では、

広く国際舞台で活躍する場合を例にして、

後半には国内で働いている場合を例にして、

必要なリベラルアーツを解説しました。

 

そして、目指すべきレベルを

3つのポイントで整理しました。

 

それらの話を軸に、

・日本人が社交ダンスを踊れなくていい理由

・新渡戸稲造が『武士道』を書いた理由

・会社の中で必要な最低限のリベラルアーツ

・リベラルアーツとアイデンティティの関係

・リベラルアーツと陰謀論

・etc.

なんてことも解説しました。

 

ちょっと長めなので、

2倍速でご覧ください!

「リベラルアーツとは?」

[集客できる起業家へ] 『プラダを着た悪魔』の考察

[集客できる起業家へ] 『プラダを着た悪魔』の考察

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

金曜ロードSHOW!で、

「プラダを着た悪魔」

をやってましたね。

 

関連のYouTubeをアップしてますので、

ぜひ、ご覧下さい。

↓↓↓↓↓↓↓

「『プラダを着た悪魔』から学ぶ!
 やりたいことを仕事にする3つのステップ」

この映画では、

ファッション誌のカリスマ編集長ミランダを

メリル・ストリープが、

ジャーナリスト希望だけど、

転職してきたアンドレアを

アン・ハサウェイが演じています。

 

ミランダの要求レベルが半端なく、

中には理不尽な指示もあります。

彼女のアシスタントたちはいつも

半泣きです。

 

ざっくりネタバレですが、、、

アンドレアはミランダの試練に打ち勝ち、

どんどん出世していくけど、

「やっぱりここじゃない」

と辞めるというストーリーです。

 

全体のメッセージとしては、

===========

出世や名声ではなく

自分にとっての幸せを

大切にしよう。

===========

ということになると思います。

仕事のために家庭を犠牲に

しないでね、とか。

 

でも、、、

もう1つ大事なポイントがあります。

物語の序盤の場面です。

 

その場面とは、、、

 

アンドレアが

「いくらやっても褒められない」

「ミランダは認めてくれない」

という、

愚痴をやめたとき

です。

 

それからアンドレアは、

ミランダの要求をどんどん

こなして行きます。

 

気を利かせて先回りして

段取りすることさえできる

ようになります。

 

だんだんとミランダに認められて

アンドレア自身も仕事が楽しく

なっていきます。

要求レベルの仕事ができるようになって、

初めて、

「これはやりたかった事じゃない」

と言う言葉に説得力があるわけです。

 

その段階をすっ飛ばして、

「やりたい事だけしたい」

と愚痴を言いっていると、

なかなかうまく行きません。

まずは悪魔を手なずけないと。

ぜひ、YouTube動画もご覧ください。

「『プラダを着た悪魔』から学ぶ!
 やりたいことを仕事にする3つのステップ」

 

[集客できる起業家へ] 同調圧力の世紀

[集客できる起業家へ] 同調圧力の世紀

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

本日はフィクションです。

↓↓↓↓↓↓↓

2020年の新型コロナ・パンデミックでは、

日本は世界の予想を裏切り、

死者の数を抑えて収束させた。

まさに大成功である。

 

その成功要因は「同調圧力」であると、

著名な専門家たちは分析した。

 

2024年の食糧危機も、

2031年の米中戦争も乗り越えた。

それらも同調圧力によるものだ。

今、世界中が同調圧力を学び始めた。

 

なぜ、宗教を学ぶことのない日本人が、

暴動を起こさないのか?

満員電車でも文句を言わないのか?

世界中の義務教育に、

クラブ活動が導入された。

 

終業のベルが鳴った時、

上司は「オレはまだ働く」と

ひとり言を言うテクニックが流行した。

去年のビジネス書ベストセラーは

『同調圧力マネジメント』

である。

 

そして、今、同調圧力産業が

勢いよく伸びている。

株価も堅調だ。

 

ただし、急激に上がることはない。

 

「自分だけ儲けるな!」

という同調圧力が働いて、

投資家がすぐに利益確定するからだ。

 

<おしまい>