こんにちは、今井です。
「税金を払いたくない」
という社長さんは少なくありません。
でも、気持ちよく払っている人もいます。
その人は税金についてどう考えているか?
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というと、、、
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それは、
行政がお客様を作ってくれている
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と考えるそうです。
今のお客様からお金がもらえているのは、
その人とコミュニケーションが取れるから。
チラシに反応してくれたから。
また、お金のやり取りができるのは、
その人が数字を理解してくれてるから。
義務教育で
「漢字が読めて、計算ができる人」
という「お客様の予備軍」を作ってくれて、
そのうちの数人がお客様になったわけです。
で、、、
成果報酬としてキックバックするのが税金
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と考えているそうです。
確かに、「顧客を育てる」って言いますが、
日本語から教えるのは面倒ですよね。。。
今日も、ぞろぞろと未来のお客様が、
小中学校に登校していきます。
学校の先生、ありがとう!