ランチをしてたら隣の席から、
「お前さぁ、ちゃんとやったのかよ」
という声が。
会社の先輩・後輩らしき2人組。
説教されている様子です。
良くある風景、良くある会話の流れです。
後輩らしき人は、
「ちゃんとやったつもりです」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と答えてました。
ちょっとふて腐れている様子です。
先輩らしき人の次のセリフは、
あなたも分かるかも知れません。
だいたい、こういう会話では、
良く出て来ますよね。
次のセリフは、、、
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次のセリフは、、、
「つもりじゃダメなんだよ!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
でした。
「○○したつもりです」
「つもりじゃダメだ」
この会話はいろんな場所で何度も聞きます。
「○○したつもりです」
は、うまい反論ではないですね。
(まぁ、相手が嫌いな上司とか先輩だと、
感情的には言いたくなるかも。。。)
なので、未来の自分がどう言うかを
シミュレーションすると面白いと思います。
・・・想像してみて下さい。
タイムマシンに乗って、
80歳の自分に会いに行きます。
なんと、ボロボロのアパートで独り暮らし。
いわゆるゴミ屋敷のようです。
あなたは80歳の自分に唖然として言います。
「おいオレ!何やってんだよ、
オレはこんな人生を送りたくないんだよ。
ちゃんとやったのかよ!」