5万部を超えた理由

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こんにちは、今井です。

今、2冊目を書いています。

生みの苦しみが続いています。

1冊目が出版されたのが2015年。

『起業1年目の教科書』
というタイトルです。

おかげ様で、1年半ぐらいかけて、
5万部まで販売が伸びました。

ありがとうございます。
m(__)m

なぜ、5万部まで売れたかというと、

それは、、、

 

 それは、、、

ベストセラー作家に売り方を教わった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
からです。

もちろん、中身が伴っていないと
5万部は難しいです。

あと、偶然とかもありますが。。。

本が発売になる前に、
4人のベストセラー作家に
会いに行きました。

みなさん100万部を超えて
いらっしゃる方々です。

それぞれ、言う事は違うのですが、
総合して「結局はコレ」という
答えが自分の中で出ました。

学んだことをしっかりと実行したら、
ちゃんと結果が出ました。

やっぱり結果を出している人に、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
教わるのが早い!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

と実感しました。

一人でやろうとせずに、
結果を出している人に、
学ぶのがお勧めです。

長い目で見れば、
時間もお金もお得です。

 

一流の基準を持つ

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こんにちは、今井です。

「自分が納得できないので、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もう1回やらせてくれないか?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

という言葉をたまに聞きます。

一流だなと思います。

他の人からしたら十分のクオリティですが、
本人の基準では納得できないわけです。

周りは良いと言っていても、
自分の時間と労力を使っても、
もう1度やることを望みます。

自分はこんなクオリティの仕事を
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
する人間ではない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

もっと高いレベルの仕事をする人間だ。

というセルフイメージがあるわけです。

大事なのは、、、

 

大事なのは、

自分の内側に高い基準を持つこと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だと思います。

お金や他人の評価ではなく、
スタートは自分の基準です。

報酬が高くても請けないものは請けない。

報酬が安くても本気でやる。

他人に分からないところでも、
手を抜かずに最高の仕事をする。

そうすると結果として、
お金や他人の評価が得られますよね。

不思議なのですが、
必ず誰かが見ています。

ただ、それまでにタイムラグがあります。
数年後に認められる感じです。

セルフイメージが高い人は、
その期間も、

「まぁ、この仕事は、
他の人には分からないだろうなぁ」

と思ってたりします。