[集客できる起業家へ]最短距離で幸せになろう!

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こんにちは、今井です。

 


さて、、、


人生のゴールは「幸せ」です。

 


であれば、すぐに幸せになりましょう。

 

最短で、

いますぐ、

なんの条件もなく、

です。

 


でも、多くの人は遠回りします。

条件を必要としてます。

 


1億円を稼いで → 幸せになる


有名になって → 幸せになる


人にちやほやされて → 幸せになる


エベレストに登って → 幸せになる


SNSでバズって → 幸せになる


美人・イケメンになって → 幸せになる

 


などなど、

いろんな条件をクリアしないと

幸せになれないと思い込んでいます。

 

その条件は、自分で設定してますので、

自分で変更することもできます。

 

どうせなら最短ですぐになれる

幸せの条件にしたほうが良いと思います。

 

「こんなの幸せじゃない!」

と、幸せの条件を厳しくして、

遠回りしてませんか?

 


あなたはどうなったら幸せですか?

[集客できる起業家へ]福山雅治さんがフラれたケース

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こんにちは、今井です。

 

さて、、、

 

・提案したものが売れなかった

・セールスで断られた


という時に、


「自分はダメだ」

「自分には価値がない」

と捉えてしまう人は多いです。

 

価値を否定されたように感じるのは

けっこう普通のことです。

 

でも、そうじゃないですからね。

 

ちょっと思考実験です。

 

もし、ものすごいイケメンが女性にフラれて

自己否定に陥っていたらどうでしょうか?

 

例えば、

福山雅治さんが女性に声をかけて、

フラれてしまったとします。

 

そして、


「ああ、オレはダメだ」

「何の価値もない人間なんだ」


と福山さんが落ち込んでいたら

どうでしょうか?

 

「いやいや、そんなことないでしょ!」

「女性に事情があっただけでしょ」

「次に行ったらいいやん」


と、客観的に思うのではないでしょうか?

 

極端な例なので分かりやすいと思いますが、

多くの人は同じように落ち込んでいます。

 


ちょっと断られただけで自己否定の沼。

 

 

そうではなくて、


商品が売れようが売れまいが

自分の価値には関係ない!

 


売上があろうがなかろうが

自分には価値がある!


と、考えてくださいね。

 

「へぇ、福山雅治さんでも

フラれることあるんだね」


という感じです。

[集客できる起業家へ]やりたいこと探しで焦らない!

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こんにちは、今井です。


さて、、、

 

「やりたいことが見つからない」

「情熱が湧くことがない」

「仕事に大きな意味が欲しい」

と思っても、見つからない時もあります。

 

そんな時は焦っても意味がありません。


渋滞に引っかかってイライラところで、

車が前に進まないのと一緒です。

 

渋滞にはまったら音楽を聴くとか、

できるだけ楽しく過ごしましょう。

 

やりたいことがない時期にはまったら、

目先の楽しみで自分を満たしてあげて

毎日を楽しみましょう。

 


その時に、

「これは意味があるのか?」

「やりたいことなのか?」

「人生をムダにしてないか?」

と考えないのがポイントです。

 

渋滞は、そのうち抜けます。

やりたいことも、そのうち出てきます。


それまでは楽しむ期間と思って、

毎日毎日を充実させてみてください。

[集客できる起業家へ]さんまさんのあの番組

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こんにちは、今井です。


さて、、、

 

明石家さんまさんが出演されている中で、

一番好きな番組が、

『お笑い向上委員会』

です。


ちょっとマニアックで、

関西の視聴率の方が高い番組です。

 

進行とかは適当でアドリブの応酬だし、

突然話しを振られたりします。


芸人さんたちは即座に対応して

笑いにしなければなりません。


最初のリアクションが面白くなくても、

そこからどう面白くしていくか、

出演者が総出で笑いに変えようとします。

 

まぁ、めちゃめちゃな番組ですね。

 

ボクはこういう笑いが好きです。


ただ、さんまさんの他の番組は

あんまり見ていません。


なんとなく見ようと思いません。


ちゃんと見ているのは

『お笑い向上委員会』だけです。


さんまさんは昔から好きです。

 

で、、、


ビジネスの世界でも同じことは

よくあります。


この商品は好きだけど、

こっちはいらない。


というケースです。

これ、普通ですよね。

 

なんですが、、、

起業を目指して挫折する人の

特徴の1つは、

商品が1つ売れなかったら自信をなくす

というものです。

 

商品が売れない = 自分は求められてない

と考えるわけです。

 

そうじゃなくて、

その商品のニーズがなかっただけで、

別の商品なら売れるかもしれません。


よく「自分が商品」とは言いますが、

商品が売れない = 自分の価値がない

とは違いますからね。

 

お客様のニーズを満たすために、

自分のどの才能を使えばいいのか、

それを探すのがマーケティングです。

 

売れる商品ができるまで、

探って行きましょう。

[集客できる起業家へ]タスク化=成功!

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こんにちは、今井です。


さて、、、

 

得たい結果が得られる人の特徴として、

タスク化できる

ということが挙げられます。

 

つまり、

具体的な作業に落とし込める

わけです。

 

例えば、何かの商品を売るために、

こんな行動リストを挙げてみると

どうでしょうか?


・商品の良さを知ってもらう

・ブランドをお客様の心に浸透させる

・全国民に向けて広く告知する

・関係者の士気を高める

・プロジェクトの生産性を上げる

・etc.


なんとなく漠然とは分かりますが、

「具体的に何をすればいいの??」

と疑問が湧いてきますよね。


これだと具体的な作業(行動・アクション)

に繋がりません。


具体的に「誰が」「何をする」か、

そして「成果物」は何かが分からなければ

行動に移せませんよね。

 

「商品の良さを知ってもらう」

ために、

・SNSで商品の写真をアップする

・SNSにお客様の声を掲載する

・10人の友人に体験してもらい
 
アンケートを記入してもらう

などなど、具体的なアクションにまで

落とし込みましょう。

 


「SNSで商品の写真をアップする」

というタスクでも漠然としていて

何をすれば良いか分からない場合は、

・写真をドラッグしてFacebookの

 投稿欄に移動させる

・投稿する文章をテキストで打ち込む

・投稿ボタンを押す


とか、さらに具体的な作業にまで

落とし込むと良いでしょう。

 

 

自分にする問いかけとしては、

・〇月〇日に具体的に何をしますか?

・何時から何時の間に具体的に

 行う作業は何ですか?

・その作業が終わったと分かる

 成果物は何ですか?


などを使ってみてください。

 


作業レベルまで落とし込んでいる人は

どんどん成果が出ます。

[集客できる起業家へ]自分はダメだ&あの人だからできる

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こんにちは、今井です。


さて、、、

 

何かがうまく行かなかったときに

「自分はダメだ」

と解釈する人もいます。


これ、人格や能力の否定です。

自分を責めています。

 

同じように、、、


誰かが成功しているのを見て、

「あの人だからできるんでしょ」

というのも乱暴な解釈です。


生まれつきの才能だけで、

成果が決まるという考え方ですよね。

 


もちろん世間的な大成功のためには、

ずば抜けた才能が必要だと思います。

 

でも、仕事で成果を出すとか、

起業してそこそこ食べていくとか、

それぐらいなら普通の才能で大丈夫です。

 

才能よりも、

結果を出すための行動

の方が、成功要因としては大きいです。

 

ですので、成功も失敗も、

「行動」の方にフォーカスして分析し、

改善していきましょう。

 

例)

遅刻をしてしまった場合。

ダメな解釈:

「自分は遅刻をする人間だ」

 

良い解釈:

「遅刻をした。スケジュール方法とか、

確認の仕方とか、何か原因があるはずだ」

[集客できる起業家へ]【誤解】Face it until you make itの解釈

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こんにちは、今井です。

 


さて、、、

 

Face it until you make it.

という言葉があります。

 

成功してない時から、

成功者のように振る舞え!

ということです。

 

なんですが、、、


表面的に成功者のマネをしてても

うまく行きません。

 


うまく行ってないのに、

「楽勝楽勝、絶好調だよ」

とウソをついていても、

ずっとうまく行きません。

 


逆に、堂々と、

「失敗しちゃったよ」

と言って笑い飛ばしている人は、

なんか成功しそう、と思います。


これはどういうことなのか?


動画で解説しました。


起業して失敗する人の特徴

潜在意識とのギャップ

[集客できる起業家へ]また会いたいと思われる人の特徴

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こんにちは、今井です。

 

さて、、、

ビジネスをするなら、

「また会いたい」

と思われることが大事です。

 

「あの人には会いたくない」


と思われる言動をしていると、

起業家としては致命的ですよね。


では、「また会いたい」と思われるには

どうすれば良いか?

 

これは単純に、

相手が気分良くなっているか?

良い感情を感じるか?

だけの問題です。


人は感情の生き物ですので、

ぜひ相手の感情にフォーカスしましょう。

 

正しいことを言ったとか、

新しい情報を提供した、

ということではなく、

相手が良い気分になったのか?

が問題です。

 

では、何に気を付ければ良いか?

 

まず、やらない方が良いこと。

1.人の悪口

2.愚痴

3.欠点の指摘

この3つです。


「悪口」とか「愚痴」は聞いているだけで

気分が悪くなりますよね。


あと、「欠点の指摘」は良かれと思って

気づかずにやってしまう人も多いです。

 

「鞄が壊れてますよ」

「目が赤いですよ」

「ここが汚れてますよ」

「白髪が増えてましたね」

などなど。


教えてあげて良いことをしたとか、

労っているつもりという場合もあれば、

自然にネガティブなところに

目が行ってしまうという人もいます。

 

これ、わざわざ言う必要ありません。


毎回毎回言っていると、

「あの人、また粗探しするんじゃないか」

と敬遠されてしまいます。

 

これはクセなので、

ぜひ、注意してくださいね。

 


では、次にやったほうが良いこと。

これも3つあります。


1.褒める

2.気づく

3.認める


です。

とても簡単です。

 

詳しく知りたい方は

YouTubeをご覧ください。

[集客できる起業家へ]数字を目的にしてませんか?

集客できる起業家を増やすために

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こんにちは、今井です。

 

ビジネスにおいて、

「目先の数字」を目的化してしまうと、

うまく行きません。

 


「売上」とか「利益」もそうです。

これらは経営の目的ではありません。


最近は、これ以外にさまざまな数字が

分かるようになってきました。

 

例えば、メルマガの「開封率」。

 

ものすごくこだわる人もいるのですが、

読者が少ないのに開封率にこだわっても

ほとんど意味ないです!


開封率を気にしている暇があったら、

メルマガの読者を増やさないと。

 


でも、、、

 

メルマガの読者数が増えても、

売上が増えてなかったら、

これもおかしいです。

 

目先の数字を目指しすぎて、

売上につながらない読者を増やしても

あまり意味がありません。

 


そして、

売上が上がっても、

自分や周りが幸せじゃなかったら

これはもうぜんぜん意味がありません。

 

会社だけ大きくなって、

自己肯定感が低いままの社長とか、

ちょっとイタいですよね(笑)

 


会社や事業は、

人々を幸せにするためのものです。


目先の数字ではなく、

本来の目的から逆算しましょう。

 

あ、もちろん、数字はバロメーターとして

ちゃんと活用してくださいね。

[集客できる起業家へ]成功する人の話の聞き方

集客できる起業家を増やすために

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こんにちは、今井です。

 

今日のテーマは

成功する人の話の聞き方

です。

 


例えば、「1億円稼ぐ方法」を

学んでいるとします。

 

教えてくれる人がこう言いました。


「1億円は大きく見えるかもしれませんが、

100万円を100人に売ればいいだけです」

 


さぁ、これを聞いた時に、

成功する人としない人で

リアクションがぜんぜん違います。

 

あなたならどんなリアクションをしますか?

 

 

まずは成功しない人の場合。
↓↓↓↓↓↓↓

「それが難しいんです!」

「言うのは簡単ですけど、、、」

「やり方がぜんぜん分からないんです」

「自分にできる気がしません」

「あなただからできるんでしょ」

 


一方で、

成功する人の場合。
↓↓↓↓↓↓↓

「あ、なるほど」

「確かにそうですよね」

という感じです。

 

やり方がまだ分かってなくても、

理屈は受け入れるわけです。

 

「分からない」「難しい」

という感情はなくニュートラルです。

 

そうすると学びを拒絶することなく、

スッと自分の中に吸収できます。

 

「でも、今井さん。

つい『難しい』って思って、

イヤな気分になるんです」


という方もいると思います。

 

そういう時は、意識して、

「なるほど」

という言葉をつぶやいてみてください。

 

それだけで気分がガラッと変わります。

お試しください!