感謝を受け取るビジネスモデル

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こんにちは、今井です。

イベントの幹事をやってくれて、
面倒を見てくれる人。

いろいろと人を紹介してくれて、
つないでくれる人。

いろいろと相談に乗ってくれる人。

などなど、、、
いろいろお世話になっていると、

「どうせだったら、あの人から買おう」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という気持ちになります。

居酒屋を経営している人だったら、

「どうせだったあの人のお店で
懇親会をやろう」

となりますし、デザイナーだったら、

「どうせだったらあの人に
チラシを作ってもらう」

となります。

その他、保険屋さん、広告代理店、WEB制作、
などなどもそうです。

これは、

提供している価値と売っている
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
商品が違う場合がある
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということです。

極論を言えば、、、

 極論を言えば、、、

買いやすければ商品はなんでもいい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
のかも知れません。

提供している価値そのものを商品化
するのが難しい場合は、
別の商品でお金を頂けばOKです。

あなたから良くしてもらった人は、
きっと感謝の気持ちでお返ししたい
と思っています。

その時に、お返しのために
買いやすい商品があればスムーズです。

もし、自社商品がなければ、
他社商品の販売手数料をもらっても
良いかもしれません。

誰もが買いやすい商品でない場合は、
「誰を紹介して欲しいか」
ということを伝えると良いと思います。

価値を提供した見返りは、
ぜんぜん違うところから返ってくる
ということも少なくありません。

 

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