こんにちは、今井です。
イベントの幹事をやってくれて、
面倒を見てくれる人。
いろいろと人を紹介してくれて、
つないでくれる人。
いろいろと相談に乗ってくれる人。
などなど、、、
いろいろお世話になっていると、
「どうせだったら、あの人から買おう」
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という気持ちになります。
居酒屋を経営している人だったら、
「どうせだったあの人のお店で
懇親会をやろう」
となりますし、デザイナーだったら、
「どうせだったらあの人に
チラシを作ってもらう」
となります。
その他、保険屋さん、広告代理店、WEB制作、
などなどもそうです。
これは、
提供している価値と売っている
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商品が違う場合がある
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ということです。
極論を言えば、、、
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極論を言えば、、、
買いやすければ商品はなんでもいい
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のかも知れません。
提供している価値そのものを商品化
するのが難しい場合は、
別の商品でお金を頂けばOKです。
あなたから良くしてもらった人は、
きっと感謝の気持ちでお返ししたい
と思っています。
その時に、お返しのために
買いやすい商品があればスムーズです。
もし、自社商品がなければ、
他社商品の販売手数料をもらっても
良いかもしれません。
誰もが買いやすい商品でない場合は、
「誰を紹介して欲しいか」
ということを伝えると良いと思います。
価値を提供した見返りは、
ぜんぜん違うところから返ってくる
ということも少なくありません。