集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

こんにちは、今井です。

さて、、、

理想の未来を手に入れるためには、

積みあがらない仕事はしない

ということは1つのポイントです。

・スキルや経験が身につかない作業

・数年後には廃れている流行を追う

・だらだらSNSを見る

・etc.

今は良くても、長期的に見ると

あまり効果的ではありません。

例えば、、、

ボクは7冊の本を出してますが、

毎年、印税が入ってきます。

（7冊だけでもまあまあなので、

50冊出している人はけっこう多い

と思います）

2020年に電子書籍を4冊出しましたが、

そこでボクを見つけてメルマガ登録を

してくれる人がいます。

本を出していると、

出版社さんから声がかかって、

WEB連載やムック本の取材などの

仕事が勝手にやってきます。

ブログやYouTubeを見て、

ボクを知ってくれる人もいます。

動画を撮ればとるほど、

そういう機会が増えていきます。

セミナーは収録して教材にしたり、

切り出してYouTubeに掲載できます。

なので、仕事をすればするほど、

どんどん積みあがって行って、

楽になっていきます。

この仕事はどうしたら積みあがるか？

と、ぜひ考えてみてくださいね。

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こんにちは、今井です。

さて、、、

起業してある程度稼げるようになると、

「もうモチベーションがありません」

という方も出てきます。

自分のためだけであれば、

それほど稼ぐ必要ありませんからね。

では、、、

さらにビジネスを大きくしている人は、

どのようにお金を捉えて、

どのようにお金を使っているのでしょうか？

ポイントは

お金をモチベーションにしない

ということです。

詳しくはYouTubeで↓

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こんにちは、今井です。

さて、、、

物事を継続するコツの1つは、

ライバルを持つこと

です。

「あの人には負けたくない！」

という気持が働いて、

モチベーションを維持できます。

ポイントとしては3つあります。

(1)ライバルは敵ではない

相手に勝つために蹴落とすとか、

邪魔をするわけではありません。

どちらかと言うと、

リスペクトすべき存在です。

ただ、相手に刺激を受けて

自分が頑張るモチベーションにしましょう。

(2)相手に言う必要はない

わざわざ相手に、

「あなたはライバルです！」

と宣言する必要はありません。

こっちが勝手に思っているだけでOKです。

もし、普段から会うような人であれば、

ことさらライバル感を出す必要はありません。

(3)ちょうど良い相手を探す

自分の実力と比べて低すぎる・高すぎる

という人はライバルには向きません。

互角ぐらいの実力の人を選びましょう。

もちろん、仲の良い友達と

競い合っても構いません。

例えば、、、

ダイエットやランニングの距離など、

期間を決めて競い合います。

ビジネスで競うのであれば、

メルマガ読者数、フォロワー数、

YouTubeのチャンネル登録数、

売上などを競っても良いかもしれません。

勝った方がプレゼントをもらうとか、

ゲーム感覚で競うと頑張れたりします。

こんにちは、今井です。

ボクは学生時代はバックパッカーをしてまして、

いろんな国を回りました。

卒業の年は、イタリアから入って

スペインから日本に帰るルートで

ヨーロッパを巡りました。

いろいろトラブルもありまして、

最終日のマドリードは本当に時間がなくて、

ピカソの『ゲルニカ』だけを見に30分だけ

プラド美術館に行きました。

『ゲルニカ』の部屋に直行して、

本当のすぐに出てきました。

そのためだけにプラド美術館に

行きましたからね。

それだけの価値があったと思います。

さて、、、

この『ゲルニカ』という作品ですが、

今は日本でも見れます。

丸の内にある「丸の内オアゾ」のビルの

「〇〇広場（おおひろば）」という広いスペースの壁に普通に飾っています。

調べてみると原寸大のレプリカだそうです。

セラミック製です。

けっこうな技術を使ってます。

本来スペインでしか見られない絵画が、

そっくりそのままの形で日本で見られます。

すごいことです！！！

なんですが、、、、

なんか、ありがたみがないですね（笑）

普段、立ち止まって見てる人はいません。

忙しく通り過ぎるだけ。

気づいてない人の方が多いかもしれません。

この絵が見られるなんて、

本当にありがたいと思うんですが、

【無料】で【いつでも】見られるとなると、

ありがたみを感じなくなりますね。

その反省もあって、

この『ゲルニカ』の前を通るたびに、

感謝の気持ちを忘れてないか？

と自分に問いかけます。

当たり前だと思ってしまっているけど、

本当は当たり前じゃないことって、

たくさんあるよなぁ、と。

小さなことへの感謝を忘れずに

生きようと思います。

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こんにちは、今井です。

さて、、、

「継続は力なり」と言いますが、

同じことを続けているだけではいけません。

言葉通りに受け取る人が世の中にはいて

「継続は力なり」と聞くと、

本当に同じことの繰り返しを何年もします。

で、何も変わらない。

「継続してるのに力になってない！！

なんで？？」

となってしまうわけですね。

継続は大切ですが、

ちゃんと改善してね

ってことです。

「継続」という言葉の中には、

【改善】とか【試行錯誤】という

意味合いも含まれています。

例えば、、、

ダイエットのためにランニングして、

しんどいと思ったら距離を縮めて、

楽だと思ったら距離を延ばしましょう。

チラシは他人に意見をもらい修正し、

テストで配布して反応を見て、

また修正の繰り返しです。

語学の勉強も一定期間伸びなければ

勉強方法を変えてみましょう。

スピーチをするなら、毎回録画して

見直してみましょう。

改善を続けていると、

ある時ドカンッ！！と結果が出る

タイミングが来ます。

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こんにちは、今井です。

さて、、、

プロジェクトを始める時には、

必ず「これ」を決めましょう。

「これ」とはなにか？

というと、

プロジェクトの目的

です。

けっこうあいまいなまま

進めてしまう人は少なくありません。

『起業1年目のお金の教科書』に

詳しく書きましたが、

プロジェクトで得られるものは

お金だけではありません。

・知識

・スキル

・お客様との人間関係

・チームメンバーとの人間関係

・実績

・etc.

などが手に入ります。

そのプロジェクトをやるのは、

知識の獲得のためなのか？

実績づくりのためなのか？

それを明確にしましょう。

ポイントは「メリハリ」です。

例えば、起業当初に実績を作りたいなら、

無料で仕事を請け負えばいいわけです。

そこでお金は求めません。

実績がいくつかできたら、

そこから有料で仕事を取れば良いわけです。

逆に、何度も経験があり、

人脈も広がらない案件の場合は、

それなりの報酬でないと引き受けない

という判断もできます。

こんな感じで、

「このプロジェクトで何を得るのか？」

という目的は常に明確にしましょう。

お金も欲しいし、人脈も経験も、、、

と中途半端にしていると、

得るものが少ないこともあります。

メリハリを！！

＜参考図書＞
『起業1年目のお金の教科書』

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こんにちは、今井です。

さて、、、

ボクはMacを使いません。

PCはWindowsに統一してます。

ノートもデスクトップもです。

何が言いたいかというと、

日々の作業を効率化するためには、

いろんな種類のモノやサービスを使わない

ということです。

使うモノやサービスは統一しましょう。

WindowsマシンもMacも両方使っていると、

キー配列なんかがややこしいですよね。

どちらかに統一するのがオススメです。

一時期、Macが速いと聞いて、

ノートPCだけMacに変えてみましたが、

あんまり実感できずやめました。

そもそもボクは昔からPCに慣れてるので、

Windowsマシンで十分です。

トラブルもほとんど起こしませんし。

ちなみに、

デスクトップはこの20年ぐらいは

ずっとDELLです。

統一してると買い替える時も楽です。

あと、、、

クラウドサービスも、その関係で

iCloudではなくGoogleのほうに

統一しています。

でないと、あの資料はこっち、

あの写真はアッチみたいに、

探すのが大変ですので。

使うクレジットカードはメインが1枚。

あと2枚ありますが、

必要に迫られて専用の支払いにだけ

使っています。

電子マネーについても、

基本は1種類です。

などなど、、、

あなたの場合は、

何を統一したほうが良いと思いますか？

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こんにちは、今井です。

さて、、、

目標を立てるときに大切なのは、

今からの目標を立てること

です。

「今井さん、そんなこと

当たり前じゃないですか！」

と言う人もいると思います。

でも、目標が「今から」になってない

人も多いんですよ。

例えば、新年に目標を立てて、

1ヶ月ぐらいたって進んでないなら、

「2月からスタートする目標」を

再度計画するほうが現実的です。

「年初の計画を捨てたくないから」

と思う気持は分かりますが、

無理しても挽回できないなら

今から再スタートしましょう。

終わったものは変えられません。

自分が変えられるのは、

今日からの人生です。

過去のことは学びにして、

現実的なスケジュールを

今日から一歩ずつ進めていきましょう。

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こんにちは、今井です。

さて、、、

「今日もなにもできなかった」

と思う人も少なくありません。

起業当初はいろんなことに忙殺されて、

重要な仕事が進まないことも多いです。

「7つの習慣」の時間管理でいうところの、

「重要だけど緊急でない仕事」

（第二象限の仕事）

が置いてけぼりになります。

そして、売上につながらない用事に時間を

取られて焦ってしまったり、

自己嫌悪に陥ることも多くあります。

そういう時に、

どのように考えればいいでしょうか？

詳しくはこちらで↓

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こんにちは、今井です。

さて、、、

高校時代の友達に映画マニアがいて、

いろんな映画の解説を部活の帰り道に

してくれました。

彼の話でよく覚えているのは、

面白くない映画も見ないとダメ

という考え方です。

大阪弁だったので、

「しょうもない映画も

たまに見とかなアカン！」

だったと思います。

なぜかというと、

目が肥えすぎるから。

良い映画ばっかりみていると

それが基準になってしまいます。

「良い映画」が普通のレベルに

なってしまうわけですね。

そして感動が薄れてしまったり、

ありがたみを感じなくなるのだとか。

なので彼は、たまにB級映画を

レンタルビデオ屋さんで借りて、

「うわぁ、つまらん！」

と言いながら見ていたそうです（笑）

そうすると面白い映画に対して、

「これは本当に面白い！」

「こんな素晴らしい映画をありがとう」

「作るのは大変だっただろう」

と感謝と畏敬の念が湧いてくるのだとか。

確かにそうかもしれませんね。

ビジネスも同じです。

すごい人ばかり見ていると、

どんどんハードルが上がります。

それはそれで良いんです。

目指すべき地点だから。

でも、そうじゃないレベルも

たくさんあることも知りましょう。

そして、そっちの方が圧倒的に

多いということも知りましょう。

素人っぽいチラシ、

よく分からないWEBサイト、

意味の分からないキャッチコピー、

伝わらない資料、

つまらないセミナー、

かみ合わないセッション、

etc.

そういうのが本当は大多数です。

そこからスタートなんですから。

その段階を恐れずに通過して、

最終的にハイクオリティの地点に

到達しましょう。

最初から質を求めないでくださいね。

行動がストップしちゃいますので。