[集客できる起業家へ]自分の好きなところを言えますか?

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。


こんにちは、今井です。

 


さて、、、

 

自分の好きなところを言えますか?


これ、「キツい!」という人も多いです。
(笑)

 

「自分の好きなところを言って下さい」

と言っても、シーンとしてしまいます。

 

「じゃぁ、書いてください」

と言っても、ペンが動きません。

 

うーむ。

とうつむいたまま。

 

 

でも、このメルマガを読んだあなたは、

ぜひ、今日から取り組んで下さい。

 


「自分の好きなところ」を

ちゃんと言葉にして書き残してください。

 

改めて書いてみると、

「けっこう自分って良いやつだな」

と思えますよ。

 

5分で良いので、ぜひ、

本当にやってみてください。

 


最初は3つぐらいで良いです。

 


自分の好きなところを

100個挙げたら最強です!

[集客できる起業家へ]断る練習をしよう

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こんにちは、今井です。

 


さて、、、

 

自分に自信がない人の特徴の1つは、

断れない

ということ。

 

乗り気じゃない遊びに誘われたり、

面倒な雑用を頼まれた時など、


断っても良い場面でも断れません。

 

断ったらとんでもないことが起こる!

みたいに想像で恐怖が膨れ上がってます。

 


しかし、安心してください。

 

断ってもほとんどの場合、

何も起こりません。

 

そうは言っても怖いと思う場合は、

まずは「断る練習」をしてみてください。

 


・お誘いを数回に1回断ってみる

 

・仕事を断ってみる

 


小さなことから練習してみましょう。


ちょっとやるだけで、

どんどん自信がついてきます。

 

「嫌なことを嫌と言っても

別に誰も怒らないんだ」


ということが腑に落ちてきます。

 

ポイントは3つ。


(1)断る理由を探す必要はない

断るときに理由を用意しないと

いけないと思っている人も

いらっしゃいます。

 

わざわざウソの用事を言って、

ウソをつくのに罪悪感を感じる

なんて人もいます。

 

しかし、断る時に大した理由は要りません。

 

遊びのお誘いなら、

「しんどいので」

「余裕がないので」

ぐらいでも問題ありません。

 

仕事であれば、

「すみません!ちょっと今ムリです」

で良いと思います。

 

ジョークで、

「親の遺言でそれだけは無理です」

なんて言う人もいますね。

 

(2)感じ良く断る

遊びに誘われたら、ニコニコしながら、

「ありがとう。今回はやめとくね」

と伝えれば、感じ良いのではないでしょうか。

 

断るのが問題なのではなくて、

断るときの雰囲気がポイントです。

 

「本当に申し訳ないんですが…」

 

みたいに深刻に断られると、

誘った方もものすごく悪いことを

しているような気分になりますからね。

 

(3)相手が不快になっても相手の問題

断った時に相手が不快な顔をする

ことがあるかもしれません。

 

しかし、相手の感情をあなたが請け負う

責任はありません。

 

お互いに大人ですので、

自分の感情は自分で責任を

持ちましょう。

 

ボクも会社員時代の上司を何度か

ムッとさせたことがあります。

 

「ああ、まずったな」

と思ったのですが、

他の社員さんたちが、

 

「〇〇さん、すぐムッとするからな」

 

とその人のことを話していて、

自分だけじゃないのかと、

ホッとした記憶があります。

[集客できる起業家へ]あこがれの人にコレを質問しよう!

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こんにちは、今井です。

 


さて、、、

 

これ、本当にオススメなのですが、、、

 

あなたがあこがれている人に、

ぜひ、

ルーティーンを聞いてみる

ことをしてみてください。

 

けっこう目からウロコ的なことが

聞けたりします。

 

それを少しずつでも日常に取り入れて行けば

あこがれの人に近づいていけます。

 


例えば、、、

 

ボクの場合は毎年何冊も書籍を

出されている方々にルーティーンを

聞いてみたことがあるのですが、、、

 

すべての人がちゃんと


執筆のルーティーンを持っていました。


原稿を書く時間を毎日確保してますし、

書くまでのネタの整理の段取りや、

もくじ構成など、すべてルーティーンが

決まっています。

 

かなり参考にさせてもらって、

だんだんと執筆作業が楽になって

行きました。

 

 

ホント、聞いてみるもんだな!

と思いますよ。

 

ぜひ、やってみてください。

[集客できる起業家へ]リモートで結果を出せる人になる!

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こんにちは、今井です。

 


さて、、、

 

スマホで仕事ができると、

どこにいても仕事ができる

という状態になります。

 

もちろん長い文章とかだと、

パソコンの方が早いです。

圧倒的に効率が良いです。

 

それでも、スマホでできないか?

チャレンジしてみる価値はあります。

 

出来たら、本当にスキマ時間に、

どんどん進みますからね。

 

ボクも電車の中でスマホで原稿を

書くようになったら、書籍やメルマガの

執筆が進むようになりました。

 


スマホで画像や動画の編集を

している人もいます。

 

もちろんチャットの返事も書けるし、

SNS投稿もできるし、電子書籍も

スマホで読むことができます。

 


与えられた環境を駆使できるように

適応・進化していく人が強いですよね。

 

 


もう1つ、環境の変化と言えば、

リモートワーク

です。

 

ボクや周りの起業家の方々は、

もう10年以上リモートワークです。

 

チャットツールを使って、

複数の案件を回しています。

 

膨大な数のチャットが飛び交ってます。


打合せが必要であれば、

以前はSkypeで、今はZOOMです。

 

 

リモートでなかなか難しいのは、

人を動かすことです。

 

面と向かって言えば1分で伝わることも、

チャットだと書き方に気を付けないと

誤解されたりします。

 

気を使いながら文章を書いていると、

5分、10分、それ以上かかることも。


「ああ、効率悪いから、

みんな出社しよう!」

 

と言っても時代に逆行しています。

 


環境に適応して、

リモートでも気持ちよく人を動かす

スキルを身につける

という方向にシフトしていくのが

今の流れでしょう。

 

けっこうこれは難しいです。


だからこそ、これができる人は、

今後も重宝されると思います。

 

そして、成果が上げられるでしょう。

 

リモートで営業ができたら、

これはもう最強ですよね。

 

地方に住んでいても、

全国区で活躍できます。

 

では、リモートで人を動かすには、

どうすれば良いでしょうか?


そのヒントがこの本に詰まっています。


『リモート営業でも成果を出す!
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会社の管理職やリーダーを

想定してかかれてありますが、

リモートで働くすべての人に

役に立つノウハウです。

 

・落ち込むメンバーに気づきフォローするには?

・メールでうまく叱るには?

・チームの情報交換を促すには?

・仕事を抱えているメンバーに早く気づいてあげるには?

・メールやチャットの時間を減らすには?

・厳しいメッセージをやり過ごすには?

・etc.


この本の著者の吉田幸弘さんと、

YouTubeライブを

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本書の内容や、

リモートで成果を出すための

ポイントをお聞きしてます!