[集客できる起業家へ]おもちの思い出

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。


こんにちは、今井です。

 

 

さて、、、

 

亡くなった祖母の思い出を一つ…。

 

ボクが小さいころ、祖母の家で

兄と留守番をしたことがあります。

 

香川の田舎の山奥です。

 

大人は買い物に出かけていて、

ボクと真ん中の兄の2人だけでした。

 

 

すると、、、

とてもお腹がすいてきました。

 

そこで、練炭コンロに火をつけ

お餅を焼いて食べることにしました。

子供だけで火を使うわけです。

 


マッチで練炭に火をつけ、

網にお餅を乗せます。

 

ちょっと焦がしたりして、

モクモクと煙が出てきました。

 

ゴホゴホっとむせている時に、

祖母たちが帰って来ました!

 

そして、私たちを見ました!

 


そして祖母は、、、

「餅を焼いたんか、自分らでやって偉いな」

と褒めてくれました。

 

ニコニコしてました。

 


この記憶は今でも残っています。

 

なんか、嬉しかったんでしょうね。

 

ボクも、挑戦している人がいたら

なるべく褒めてあげるように

こころがけています。

 

結果はどうであれ、

少々危なっかしくても。