集客できる起業家を増やすために
日夜このブログを更新しています。
こんにちは、今井です。
さて、、、
もしあなたがサラリーマンの場合、
今の会社で出世したいでしょうか？
また、会社を辞めてフリーの方は、
なぜ、出世を目指さなかったのでしょうか？
「出世したくない」
という人が増えているのは
もう数十年のトレンドだと思います。
ボクが入社したのが1998年ですが、
その頃の人たちも出世意欲は
低かった気がします。
課長はめちゃ忙しそうだし、
部長は責任が重そうだし。。。
でも、出世しないと給料が増えない
というのがネックでした。
しかし！
今は出世しなくても十分に収入を得て
楽しく人生を生きることができます。
それについて語りましたので、
ぜひ、ご覧ください！！
↓↓↓↓↓↓↓
出世したくない人が幸せになる生き方
集客できる起業家を増やすために
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こんにちは、今井です。
さて、、、
石原慎太郎さんのエッセイで、
という本があります。文庫本です。
石原さんは、本当に強いなと
読んでいて思います。
めっちゃ心が強いです。
この本で言っているのは、
「ヘミングウェイや三島由紀夫は、
老いを受け入れられずに自殺したけど、
なんとバカバカしい。
老いはちゃんと受け入れるもんだぜ」
ということです。
弱い心はマッチョな体では誤魔化せない。
ハードボイルドを気取っても。
だから、
衰えながらもそれを受け入れて、
一方でそれに抗いつつ最後まで生きよう
というメッセージです。
老いていく自分を全否定するから、
三島由紀夫のように死を選ぶわけです。
自分の弱い部分、ダメな部分を誤魔化さず
受け入れるから生きていけます。
これは老いだけではありませんよね。
いろんなダメな部分を受け入れるから、
人間は生きていけます。
人それぞれダメなところはあります。
それを受け入れると、
もっと気楽に生きていけます。
「心の強さ」というのは、
ダメな自分を認めたときに出てくる
諦めの境地なわけです。
やれやれ。
今日も仕事します！
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こんにちは、今井です。
さて、、、
ビジネスがうまくいくコツは
もっとお客を喜ばせられる
チャンスはないか？と考えること
です。
商品やサービスを体験してもらえば
もちろん喜んでくれるでしょう。
でも、さらにできることがある
のではないでしょうか？
・接客で喜ばせられないか？
・配送のときに喜ばせられないか？
・音楽で喜ばせられないか？
・空間で喜ばせられないか？
・特別対応で喜ばせられないか？
・SNSで喜ばせられないか？
・サプライズができないか？
・請求書や領収書で喜ばせられないか？
・アフターフォローで喜ばせられないか？
・定期メンテで喜ばせられないか？
・etc.
ぜひ、お客様との接点を
見直してみてください。
簡単にできる割に喜んでもらえることは
思ったより多いと思います。
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こんにちは、今井です。
さて、、、
スマホのFacebookが復活しました！
「なんのこと？？」
という方も多いと思いますので
説明させてください。
実は去年の12月にふとしたきっかけで
スマホのFacebookアプリからログアウト
してしまったんです。
するとどうでしょう。
もうログインできません！
IDとパスワードはOKですが、
その後の「二段階認証」で
引っかかってしまいます。
二段階認証には、
「コードジェネレーター」
というのが必要なのですが、
それはそもそもFacebookアプリから
起動させるものです。
ログアウトしてるので使えません。
その時はSMSでコードが送られる、
という流れのはずなのですが、
コードが一向に送られてきません。
そういう時のための「リカバリーコード」
というのも記録してませんでした。
「手詰まり」です。
IT出身の人間としては、
こんなはずはないと思いました。
あの、天下のメタ社が、
こんな手詰まり（デッドロック）になる
設計をするわけがない。
ログアウトしたら二度とログインできない
というのは、設計段階ですぐ気づくはず。
きっと解決策が用意されてるだろうと。
ネットを検索して、
本当にいろいろ試しました。
・メタ社に本人確認の書類を送る
→この対応はもうしてない
・2台目のスマホで試す
→やはりSMSが届かない
・他のPCのFacebookで承認する
→通知が届きません
・メタ社の広告担当の人にお願いする
→チャットでやりとりしましたが、
逃げ腰＆途中でやっぱり対応不能
などなど、本当に考えられることは
いろいろやりつくしました。
あれこれやってたら、
なんとノートPCのFacebookも
ログアウトしてしまいました。
もう外出先からはFacebookが
確認できません。。。
唯一、自宅のPCでログインしていて、
それがログアウトしたら終わりです。
「Yahoo！知恵袋」には定期的に
同じ症状とみられる質問が上がってます。
Twitterでも嘆きの書き込みを見つけました。
3年ぐらい前から多くの人が同じ状況に
陥っているみたいです。
「じゃぁ、メタ社がちゃんと対応すれば
良いのではないか？」
と思うかも知れませんが、
たぶん、とんでもない人数なんでしょうね。
日本だけで何千人とか何万人とか。。。
世界だったら何十万人、何百万人かも。
最初は本人確認書類を送ってもらって
サポートしていたのだと思います。
しかし、ものすごい数の問い合わせで
人件費がかかりすぎるので個別対応は
やめたのではないかと推察しています。
だって、Facebookって無料ですからね。
「無料で使わせてもらっているのに
クレーム言えないよなあ」
と思った次第です。
そして、
普段のやりとりやビジネスが
無料のSNSに依存している
というのはちょっと危険なんだな
と思いました。
使うのは良いけど、
ちゃんとリカバリできるように
しないといけませんね。
さて、、、
じゃぁ、どうしてアプリにログイン
できるようになったか？というと、
Facebookアプリがアップデートされたから
です。
12月の時点でそういう兆しがありました。
ヘルプのページに「最新情報」や「更新」と
いう記載があったのです。
「問い合わせが多いので、
リニューアルしているに違いない」
と思い、待つことにしました。
だって、これだけ同じ質問をしてる人が
いるわけですからね。
対応を進めているに違いありません。
それまで、自宅のPCだけで
メッセージのやり取りをすることに。
帰宅してから溜まってるメッセージを
確認して返信するという日々です。
スマホがない時代って、
こうだったよなあ、と思いました。
すると、4月末ごろだったでしょうか、
Facebook’s Code Generator is
going away soon
という表記がFacebookのタイムラインに
流れてきました。
これは、近々アップデートするに違いない！
と、待つことさらに数週間。
5月終わりにふとアップデートしてみたら、
見事にログインできたわけです。
約6ヶ月で無事に帰還しました！
焦って新しいアカウントを作ってたら
面倒なことになってたところです。
6ヶ月間、気長に待って良かったです。
何事も焦らないのが大事ですね。
今回は対応の記録、
および報告でした！
参考になれば。
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こんにちは、今井です。
さて、、、
「今井さんは、
クルーザーとか買わないんですか？」
と質問されたことがあります。
めちゃ突然の脈絡のない質問で、
「？？？」
となってしまいました。
なんでそんなことを聞くのか
聞き返してみたところ、
「お金持ちってクルーザーとか
買うじゃないですかぁ」
とのこと。
なるほど。
そういうイメージなんだな
と納得しました。
そこで聞き返しました。
「あなたがお金持ちになったら
クルーザーを買うんですか？」
と。
「う～ん」
とちょっと考えてから、
「買わないと思います」
という回答でした。
そうですよね。
クルーザーが好きな人は買うし
興味のない人は買いません。
そんなの当たり前と思うかもしれません。
でも、往々にして、
「お金持ち」というステレオタイプな
イメージを持ってしまう
わけですね。
これはもっと言うと、
お金があったら何をしたいか？
を自分で考えていない
ということだと思います。
ただ漠然と、
「お金があれば何でもできる」
「お金があれば幸せになれる」
と考えて、とりあえずお金を得るために
人生の時間を浪費してしまうわけです。
そうならないためにも、、、
まず、何をしているときに自分が幸せか？
からスタートしましょう。
それはそんなにお金のかからないこと
かもしれません。
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こんにちは、今井です。
さて、、、
知り合いのある女性はとても気さくです。
誰とでも自然にしゃべる人です。
目上の方とも、年下の人とも、
年齢や性別も関係なく、
楽しそうに談笑しています。
「誰とでも話せるって良いなあ」
とうらやましく思うことがよくありました。
しかし、、、
その彼女が緊張している場面を
1回だけ見たことがあります。
それは、
ちょっとイケメンのセミナー講師が来た時
でした。
普段なら気軽にあいさつに行くところを、
なぜかモジモジしています。
「たくさん名刺交換してるから
今行ったら迷惑かな。。。」
などと言って、
なかなか話に行けずにいました。
いざ、彼女の番になっても、
彼との会話もほとんど続かず、
すぐに戻ってきてしまいました。
あんなによく話す人が、
自分のタイプの男性の前では
まったく話せなくなるんですね。
彼女も誰とでも話せるわけじゃない！
ということを知って驚きました。
話し方やコミュニケーションに対して、
ちょっと気が楽になった瞬間でした。
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こんにちは、今井です。
さて、、、
ビジネスの起点は「集客」です。
お客様が来てくれなければ
本当になにも始まらないからです。
集客はコツコツが基本なのですが、
一気に見込み客を集めることが
効果的なこともあります。
今回は、一気に見込み客を集めて
集客する方法を4つご紹介します。
動画で解説しましたので、
ぜひ、ご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓
一気に見込み客を見つけて
集客する4つの方法
集客できる起業家を増やすために
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こんにちは、今井です。
さて、、、
ボクのクライアントさんには、
コーチ・コンサル系の方も
たくさんいらっしゃいます。
最初はなかなかうまく行かないのですが、
それには原因があります。
1つはやはり、
お金が受け取れない
というものです。
これは自分ではなかなか気づけません。
せっかく良いセッションをしても、
お金を受け取る段になると躊躇して
しまうわけです。
セッションの技術をいくら磨いても、
これでは稼げませんよね。
うまく行かない原因は、
それと合わせて3つあります。
動画で解説しましたので、
ぜひ、ご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓
コーチング副業・起業で失敗する人
３つの特徴
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こんにちは、今井です。
さて、、、
村上春樹さんの
『街とその不確かな壁』
を読了しました。
今回、めずらしく「あとがき」がありました。
それがとても感銘を受けたので、
感想を書きたいと思います。
実は、この『街とその不確かな壁』という
作品は、1980年に一度「文學会」という
雑誌に中編として発表した作品だそうです。
それが本人の中で未完成だったので、
40年の時を経て加筆して完成した
ということなのです。
40年ですよ！
すごいですよね。
あいかわらず独特の世界観で、
幽霊っぽい人が出てきたり、
急に人が消えたりします。
ジャンルとしてはSFなんですかね。。。
あとがきを読んでボクは、
何かを創作するって、
こういうことだなと思いました。
いくら時間がかかってもあきらめず
完成するまで取り組み続ける
というのが創作に向き合う正しい姿勢
なんだと思います。
いくら中途半端でも。
いくらこれ以上出ないと思っても。
いくら時間を空費しても。
レベルもジャンルも違いますが、
ボクは本を書くのに2年ぐらいかかります。
すべて書き上げて、「面白くない」と思い、
もう一度書き直したこともありました。
2か月ぐらい何も出てこなくて、
「うーん」と唸るだけとか、
とりあえず寝かせておく、
なんてこともありました。
でも、経験上、
「最後には良いアイデアが出てくる」
「最終的には書きあげられる」
という確信があるので、
1行ずつでも書き進めていきます。
あと、書きかけのメルマガ記事も
たくさんあります。
Evernoteに大量に保存してあります。
・エピソードはあるけど何が言いたいか
主張がはっきりしない原稿。
・名言ぽくて言いたいことはわかるけど、
具体的な事例がないメモ。
などなど、いろいろです。
でも、中途半端でも捨てずに残しています。
すると、、、
ある時「アッ！」気づいて、
続きが執筆できるタイミング来たりします。
もしくは、中途半端に配信したメルマガが、
今になって書籍で大事なエピソードとして
使えるということもあります。
創作って、こうやって粘って粘って
作り上げていくものだと思います。
イマイチだからと言って、
アイデアや草稿を捨ててしまうと
めちゃもったいないです！
ストックは溜めておきましょう。
そして、孵化するタイミングを
じっくり待つわけです。
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こんにちは、今井です。
さて、、、
去年あたりから、飲み会、ランチ会、
パーティなどが増えています。
先週は4つありました。
かなり増えてきましたね。。。
よく知っている友人の会もあれば、
有名な社長さんの講演もあったり、
初対面の人が多い場もあります。
よく分からない会でも、
ピンときたらなるべく参加する
ようにしています。
ただただ楽しいとか面白い
という理由もありますが、
さらに言うと、
人間関係は投資
だからです。
どこに時間とお金を使うかと言うと、
「消費」より「投資」に回した方が
良いですよね。
新しい人との出会いはまさに投資です。
その出会いから大きなビジネスに
発展することもあります。
「人生が変わる出会い」
というのはあるものです。
ボクの場合は今の仕事仲間も
お客様もそんなところで
たくさん出会いました。
もちろん、投資ですので、
結果は約束されていません。
でも、いろんなところに
BETしておくと、
思いもよらないリターンが
返ってくるものです。