<NG!>可哀そうだから買ってあげる

スライド1

こんにちは、今井です。

 

お金の使い方で良くないのは、

「可哀そうだから買ってあげる」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という使い方です。

ボクも一時期、

「食えてなくて可哀そうだから」

という理由で仕事を回していた経験が
あります。

これが良くありません!(><)

発注していた仕事が、
なかなか求めているクオリティに
達しません(笑)

相場よりは安くしてもらってますが、
余計に時間がかかったりします。

可哀そうだからという動機で始まると、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
発注側にはイライラが発生します。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

なので、今は、

「この人にお願いしたい!」

という気持ちを大事にして、
仕事を発注するようになりました。

少々高くてもクオリティが良いし、
仕事もスムーズでストレスがないし、
結局はリターンも大きいです。

高くても「この人に!」というのが
一番良い判断基準だと思います。

仕事を発注するときや、何かを買うときは、
これが本当にオススメです。

逆に、

「可哀そうだから安くしてあげる」

というのもかなりNGです。

同じ商品なのに、
安いほうが満足度が下がるんです!

友人に、
「あの人を助けてあげて欲しい」
と長文のメールで頼まれたことがあります。

「セミナーを半額にしてあげてくれ」
と。

そこまで言うならと、特別に半額
(1万円を5千円に)でご招待したら、、、

その人だけアンケートの感想が
イマイチでした(笑)

気持ちよくお金を払って、
感謝しあえる関係が一番だと、
つくづく思います。

そういう関係だと、
金額が話題になりません。

お金に囚われるか?
感謝とリスペクトの中で生きるか?

明日のWEBセミナーもお楽しみに。

常識をぶち破りますよ!
→ http://new-spiral.info/item/42215/8788/

※現状で良いかどうかで、
 登録するか判断してくださいね。