こんにちは、今井です。

土曜日から若干調子が悪く、
一昨日（日曜日）は39.2度の熱を出し、
ほとんど寝ておりました。

死ぬかと思いました。

久しぶりの高熱です。

病院も空いてないし、
本当にずっと寝てました。

夜になっても38度台までしか
熱が下がらないので、
かなりグッタリでした。

もしかしたら
インフルエンザか・・・？

そして、昨日。

朝になって熱も下がっていたので、
病院に行きました。

鼻に綿棒をグサッと入れられて、
インフルエンザの検査をしました。

「うっっ・・・」

という痛み。

「10分で結果が出ますからね」

と聞いて、返事もできませんでした。

鼻の奥がツーンとします。

じっと待っていました。

果たして陽性か？陰性か？

結果は、、、

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結果は「陰性」でした。

人生初インフルエンザかと思いましたが、
大丈夫だったようです。

今は回復しております。

すっかり元気になりました。

熱が下がってからごろごろしながら
『ハリーポッター』
の続きを読んでました。

今年に入ってから読み始めましたが、
結局、全巻読んでしまいました。

思ったより読了が早かったです。

けっこう大きなところが映画と
違っていてビックリしました。

あんまりストーリーには
影響しないかもとは思いますが。。。

あと、

小説を読んでからは、
ネビル・ロングボトムがかっこいい
と思うようになりました。

そんなこんなで、
ボクもそろそろ再始動です。

これからどんどん暖かくなりますね。

はりきって行きましょう！

こんにちは、今井です。

ジェイ・エイブラハムさんの本に、
面白いエピソードが載ってました。

ヘンリーフォードが重要なポジションに
人を雇う際には、事前にその人とランチを
したそうです。

そして、相手を観察します。

ある事をする人は、雇わないのだそうです。
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その、ある事とは、、、

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その、ある事とは、、、

料理を食べる前に塩をふること
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だそうです。

つまり、

「この人はテストせずに物事を進める人」

という判断をするわけです。

これが実話かどうかは別として、

（エジソンの逸話としてもネットに
載ってたりします）

小さくテストすることの重要性を
端的に表しています。

ビジネスというのは答えがありません。

「用意周到に、失敗しないように、
綿密に計画したい！」

と多くの未経験者は思うわけなのですが、
答えのないものを周到に計画できません。

なので、、、

テストして反応を見つつ少しずつ進める、
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
というのが一番安心
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
なのです。

失敗が恐いから綿密に計画する、
のではなく、、、

失敗が恐いからテストする、
わけです。

とりあえずやってみる、
というのがリスクが少ないです。

こんにちは、今井です。

語彙が増えると幸せになりやすいです。
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中学生のころ、
ボクは自分のスネ毛がイヤで、
コンプレックスでした。

「カッコ悪い」

と思ってました。

恥ずかしいなぁ、と。

でも、数年たったある日、ふと、

「まあ、これもシブいかも」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
と思えたときに、悩みではなくなりました。

スネ毛に変わりはありません。

でも、言葉一つで感じ方が変わり、
人生の見え方は変わりました。

「脱毛すればいいやん」
という話かもしれませんが、、、

簡単に解決できない悩みもありますよね。

なので、、、

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なので、、、

自分がイヤだと感じている物事は、
見方、意味づけを変えることが
1つの解決策です。

語彙は意味づけを変えることを
手助けしてくれます。

「シブい」

という絶妙なニュアンスの単語によって、
ボクは心が軽くなったわけですが、

言葉には感情をコントロールする
強力なパワーがあります。

（そもそも人間は言葉を使って
思考してますので）

言葉を知らないと、
人生が「楽しい」か「苦しい」の
二択になってしまったりします。

でも、いろいろ問題があったり、
思うようにいかない時も、

「人生は味わい深いですね」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
と言っておけば、
それなりに受け止められます。

「楽しい」or「苦しい」
の2択でなく、

「味わい深い」

です。

「完璧」と「ダメ」しか
言葉を使わなかった人も、

「及第点」とか「後もう少し」
という言葉をつかえるようになると、
苦しみが減ります。

「美人」や「ブサイク」以外にも、
「いい女」という言葉もあります。

「成功者」と「失敗者」、
「勝ち組」と「負け組」
という二者択一ではありません。

「自分の人生を生きる」

という言葉もあります。