苦労と不幸

こんにちは、今井です。集客と営業の基本

「苦労と不幸は違う」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

これは、大河ドラマでのセリフです。

「八重の桜」の録画を見てたら、
瀬尾はるかさん演じる八重が
これを言ってました。

小説家になって出て行こうとする学生に、
こんな風に言いました。

「東京に行ったら、きっと苦労する。
だけど、苦労と不幸は違う」

”苦労はしても幸せになれる”

というメッセージでした。

良いこと言うなぁ~。

これはビジネスでも一緒ですよね。
ボクも、振り返ると苦労の連続でした。

前職で新規事業をやっていた時も、
バグだらけのシステムで、その修正で
1年間を費やしました。

起業してからも売上が上がりません。
試行錯誤してうまく行ったのは1年後です。

大きな学生イベントをやろうとして、
集客で困りました。

でも、最後の最後でたくさんの協力が
得られました。

etc.

自分がやったことのない事に挑戦すると
苦労ばかりです。

でも、面白いです。

自分の決めた道だから、
けっこう面白いです。

逆に言えば、人に言われてやる仕事なら、
そこまで苦労してられません。

すぐにイヤになると思います。

何かを始める時は、

苦労してもやりたい事を選びましょう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「ラクなほう」というの選び方は、
経験的には途中で投げ出します。

ホントホント。

 

挨拶しない人

こんにちは、今井です。
 
ボクは朝のジョギングの時に、
 
「おはようございます」
 
と、すれ違う人に挨拶します。
 
 
 
 
挨拶しなくても良いのですが、
最近は、するようにしてます。
 
無言ですれ違うより気分良いかなと。。
 
 
 
「でも、今井さん、
返事がないとイヤじゃないですか?」
 
と、言われることがありました。
 
 
 
経験者のご意見ですね。。。
 
 
確かに、、、
無視されたような気持ちになるかも。
 
 
同じ体験を良くするので、
気持ちがよく分かります(笑)
 
 
 
 
繰り返しになりますが、
挨拶するかどうかはそれぞれのポリシー
ですので、どちらでも構いません。
 
 
 
 
でも、もし挨拶するなら、
こう考えると良いです。
 
 
 
それは、
 
反応がなくても挨拶する
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という考え方です。
 
 
 
逆の言い方の方が伝わるかも知れません。
 
つまり、、、
 
 
反応がなかったらやめるんですか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という事です。
 
 
 
 
反応のために挨拶していたら、
そりゃ相手の問題なので、コントロールは
出来ません。
 
気分良くないです。
 
 
 
でも、そもそも挨拶って、すること自体に
価値があると思います。
 
返事がなくてもOKなはず。
 
 
 
 
これは、ビジネスでも同じです。
 
上司やお客様からホメてもらえなければ、
やらないんですか?
 
とかです。
 
 
 
価値があることは、
反応がなくてもやりましょうよ。
 
 
ゴミを拾うとか、すぐに返信するとか、
お礼メールに一言添えるとか、etc.
 
ご自身のポリシーで、これはやった方が良い
という事を貫きましょう!
 
 
反応のためにやってるわけじゃないはず。
 
 
 
 
あと、引いて見ると良いかも。
 
「へぇ、この場合は返事が返ってこないな」
 
「あんな怖そうな人にも挨拶できた」
 
 
と、客観的に観察する感じです(笑)
 
 

なんでもできる人

こんにちは、今井です。

ボクのここ数年前からのセルフイメージは

”なんでもできる人”

です。

ひょえ~っ!

カッコつけてる!

でも、心は弱いし、面倒くさがりだし、
太りやすいし、人見知りだし・・・

一般的には普通の人間です。

でも、「なんでもできる!」

と思っています。

というのは、、、

 

「一人でなんでもできる」とは思ってません。

「みんなに助けてもらえば、何でもできる」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と思っています。

「すぐに何でもできる」とは思ってません。

「ある程度時間を掛ければ、何でもできる」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と思っています。

「失敗せずになんでもできる」ではなく、

「失敗しても、最終的には何でもできる」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と思っています。

「苦労せずにできる」とも思ってません。

「挑戦を楽しみつつ、何でもできる」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と思っています。

なので、全人類がすべて
「なんでもできる人」ですね。

 

電車で座れない?

こんにちは、今井です。
 
通勤・通学などで電車を利用されてる方へ、
 
今日は「電車で座れない・・・」という時の
対処法をご紹介します。
 
 
 
 
電車で立っていて、、、
 
なぜか、自分の前の席だけが空かない。
 
ひとつ隣の席が空いて、
後から来た人に座られちゃう。
 
 
「どうして自分だけ座れないんだ!」
 
という時はないでしょうか?
 
 
 
 
それを解消する方法です。
 
かなり強力です。
 
 
 
それは、、、
 
電車は立って乗るもの
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と考えることです。
 
 
 
※座るテクニックじゃなくてすみません。。
 
 
 
でも、これは強力ですよ。
 
ボクもこう考えるようにしたら、
イライラが減りました。
 
ビシッと立つようにしたら、
疲れも減ります。
 
 
 
 
コツとしては、
 
”座席のない車両”をイメージする
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と良いですよ。
 
座席があるのが例外だと思えばOKです。
 
 
 
 
これ、他のイライラにも
ぜひ応用してみて下さいね。
 

倒産を3回

[youtube]http://youtu.be/E96cbTkl8wQ[/youtube]

こんにちは、今井です。
 
「ぼくは、倒産を3回経験してるんですよ」
 
これは、今週末の学生イベントのスポンサー
である株式会社コミットの天間社長の言葉です。
 
 
 
1度目は小学生のころ。
 
2度目は中学生。
 
3度目は、、、。
 
 
 
 
一緒に聴いていた学生たちの表情がピンと
引き締まっていました。
 
 
そして、聞き終わった時には、
みんな晴れ晴れとした表情に。
 
 
 
 
ボクが思ったのは、
 
「今の悩みって、どうって事ないことかも」
 
です。
 
 
 
自分より大変な目にあっている人、
苦労されている人は、たくさんいます。
 
 
その方々のお話を聞くたびに、
自分の悩みなんて小さいと思います。
 
 
学生スタッフのみんなも、
同じことを感じたのかも知れません。
 
 
 
 
他にも、、、
 
 
「あと2週間で○千万円足りないんですよ」
 
という経営者。
 
 
 
「子供が難病で」
 
という母親。
 
 
 
さまざまな方のお話をお聞きするたびに、
本当に自分の悩みは小さいし、
悩んでいた自分はもっと小さいと思います。
 
 
 
気づいたのは、大きな課題を抱えている人は
けっこう”明るい”という事です。
 
逆に、小さい課題だと暗くなるのかも。
 
 
 
 
あなたがもし悩んでいたなら、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その課題は小さいですよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 
きっとそう、きっとそうです!楽勝です♪
 

失敗したくないです・・・

[youtube]http://youtu.be/55LePADxfW4[/youtube]

こんにちは、今井です。
 
あなたは、
 
「失敗したくない (><)」
 
って、思いますか?
 
 
 
ボクはけっこう思う方です。
 
でも、そういう時は動きが止まって
スピードがなくなります。
 
ビジネスもうまく行きません。
 
 
 
逆に、
 
「失敗してもチャレンジしよう!」
「後で取り返せば良い!」
「成長している姿を見せれば良い!」
 
と思えた時は成果がグングン上がります。
 
 
 
なぜ失敗が嫌なのか?
 
 
ボクは”ええカッコしい”なので、
人に悪く思われ、恥をかき、バカにされる恐怖を感じます。
 
 
 
でも、とにかく失敗しながら、
猛スピードで成長した時がありました。
 
 
それは、、、
 
 
 
それは前職で、あるプロジェクトに入った時でした。
 
 
まったくやったことのない仕事で、
ゼロから教えてもらいながら進めます。
 
でも、立場はプロジェクトリーダーです。
 
 
 
先輩や協力会社の方々に質問しまくり、
お客様にも聞きまくりました。
 
 
なりふり構わず勉強して、
なりふり構わずこなして行きました。
 
 
 
 
どうして、なりふり構わず行動できたのか?というと、、、
 
一度、恥をかいたから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。
 
 
 
何か忘れましたけど、失敗して、
そのプロジェクトメンバーには、
 
「今井は素人だ」
 
とバレました。(笑)
 
 
 
 
だから、取り繕っても仕方ありません。
 
「これ以上、恥をかかない」と委縮したら
本当にデキないやつで終わったはずです。
 
 
 
 
開き直って、
 
ここは恥をかく場所
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と決めました。
 
 
 
 
デキない素人なので恐い物なしです。
 
「こんなことを聞いたら・・・」
なんて、いちいち思いません。
 
すぐに質問しました。
 
だからすぐに解決したし、
どんどん分かって来ました。
 
 
 
 
で、、、
 
そのプロジェクトが終わり、
別プロジェクトに入った時に、
 
今井はベテランだ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という評価をもらえました。
 
 
 
「素人」というレッテルは、
1つのプロジェクトだけで
くい止められたわけです(笑)
 
 
 
と言うわけで、
 
どうせ恥をかくなら1回も10回も一緒です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 
今の場所で、最大限の成長をしましょう!
 
次のプロジェクトでは、
「優秀な人」になってますよ。
 
 

お金じゃない!

[youtube]http://youtu.be/L3kBJ412bIg[/youtube]

こんにちは、今井です。
 
クライアントさんに、
 
「もっと、お金になることをしようよ!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と、お伝えすることがあります。
 
 
 
 
「そうですね」
 
と、言ってくれる人もいれば、
 
 
 
「でも、世の中お金だけじゃないですよ!」
 
という反論をもらう場合もあります。
 
 
 
 
 
両方正しいですが、
 
「お金になる」というのは
 
バロメーターの一つです。
 
 
 
 
 
なぜなら、
 
お客様が、それだけ価値を感じてくれてる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という事だからです。
 
 
 
どうせビジネスをするなら、多くの人が
 
「ぜひ売ってください!」
 
と懇願するぐらい価値の高い物を
提供したいですよね。
 
 
 
 
ボクも、学生向けの講演会などは赤字です。
(社会的責任というか趣味というか。。。)
 
 
 
でも本当は、、、
 
 
 
学生が
 
「1万円でも参加させて下さい」
 
と言うぐらいにするのが本質です。
 
 
 
「安いから買う」というのは、
”ボクじゃなくても良い”という事ですからね。
 
 
 
 
もしくは、スポンサーがいっぱい来て、
 
「協賛金を出させてほしい!」
 
と懇願するのが理想です。
 
 
 
 
「学生イベントだから、赤字で良い」
 
と、ふと思うことがあるのですが、
これはボクの逃げですね。。。
 
 
 
 
”良いことをして、お金も回る”
 
というレベルを目指そうと思います!
 
 
 
 
「お金を追求すること」とは、
 
「世の中へ提供する価値を高めること」
 
です。
 
 
 
ボクは、まだまだ価値を提供できてないなぁ。
反省です。
 

助けてもらうのが苦手です

[youtube]http://youtu.be/Gg7I3DofGEI[/youtube]

こんにちは、今井です。
 
ボクの祖母は孫たちを使う天才です。
 
今は大阪にいますが、数年前まで
香川県で一人暮らしをしていました。
 
 
 
 
たまに帰ると、
 
「待っとったんや。
あのハシゴを降ろしてくれ」
 
と、すぐに用事を言いつけます。
 
 
 
ばあちゃんの頼みなので、すぐにやります。
 
そんなに大したことのない仕事なので
すぐに終わるのですが、
 
なんか良い気分です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 
 
これって、ビジネスでも同じですよね?
 
 
人は、頼みごとをされると嬉しいです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
「事な仕事を任されている」
 
「誰かの役に立っている」
 
 
と感じられるからです。
 
 
 
 
人に助けを求めるのが苦手な人は、
相手に与えてもらう「罪悪感」を
感じるわけですよね?
 
 
でも、本当は相手に与えています。
 
「活躍の場」を与えています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 
 
ボクは、他人への一番のプレゼントは
 
「存在価値」
 
だと思います。
 
 
 
「生きる意味」というのは
人生で最高のプレゼントだと思います。
 
 
 
ぜひ、たくさんの人に活躍の場を
提供してあげて下さい。
 
喜んでもらえますよ。
 
ホントホント。
 
 

今井さんの失敗談が聞きたい

[youtube]http://youtu.be/Q2lTTnXuGAM[/youtube]

こんにちは、今井です。
 
 
以前、アンケートを取ったら、
 
「今井さんの失敗談が聞きたい」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
というリクエストがちらほらありました。
 
 
 
失敗談はリアリティがあるので、
たしかに参考になりそうです。
 
聞きたくなります。
 
 
 
 
 
 
表面だけを見ると、ボクも
上手く行ってるように見えます。
 
実績を羅列すると、、、
 
 
 
福島正伸先生の講座をプロデュースし、
毎回300人以上のセミナー集客、
高額の講座には40人が参加してます。
 
 
北野さんと始めた「コンラボ」は
未だに約500名の会員数。
 
 
「マーケティング・マインドセットプログラム」
は、累計1,000名が購入。
 
etc.
 
 
 
これだけ見たら、良い感じです。
 
 
でも、裏ではいっぱい失敗してます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 
 
 
 
さて、、、
 
 
「当たりクジ」を早く引くコツは、
 
どんどんクジを引くことです。
 
 
 
はずれクジが出ても、
気にせずどんどん引き続ける。
 
そのうち当たりクジが出ます。
一定の確率で出ます。
 
 
 
前提としては、、、
 
 
 
「はずれ」のコストは無視できる程小さい、
 
というのが前提ですが、実際にも
 
 
 
「はずれ=失敗」のコストは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人生の重みと比較すると無視して良いぐらい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
の小さなものです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 
 
誤差です。
 
 
 
 
たまたま成功したやつだけ羅列しましたが、
本当にたくさん失敗してます。
 
 
 
いろいろ失敗してきたけど、それでも
 
「失敗談を聞きたい」と言われるという事は、
 
 
 
他人は人の失敗を見てない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 
ということだと思います。(笑)
 
 
 
 
 
なので、気にせず、恥ずかしがらず、
 
クジを引きまくりましょう!!
 

 

やりたいことが多い?イチロー選手なら・・・

[youtube]http://youtu.be/lsa2zjTmhgI[/youtube]
 
こんにちは、今井です。
 
今日のテーマは、
 
やりたいことが多すぎる場合
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。
 
 
 
 
先日、通っている講座の課題で目標を
1,000個書き出しました。
 
これだけ出そうとすると、
くだらない目標やどうでも良い目標など、
いろいろ書くことになります。
 
 
 
例えば、、、
 
・バク転をする
 
・インディージョーンズの次回作に出る
 
・ハモるレパートリーを3曲
 
・家族をぺトラに連れて行く
 
・etc.
 
 
 
他にもっとくだらない目標がでてきて、
 
「やれたら面白いけど、時間を使う価値が
あるだろうか??」
 
 
という気持ちになってしまいました。
 
 
 
でも本当は、カンタンに楽勝に
たくさんの目標を達成することが出来ます。
 
 
たくさんの目標、たくさんの夢をです。
 
 
 
 
だから、時間を気にしてあきらめる必要は
ありません!!
 
 
 
 
 
どういうことかと言うと、、、
 
 
例えば、メジャーリーグのイチロー選手。
 
 
イチロー選手は野球をやっているだけです。
 
めちゃめちゃ頑張ったのは野球だけ。
小学生の時からやっています。
 
 
 
 
でも、
 
アメリカで働けるし、
 
テレビCMには出るし、
 
NHKのインタビューには出るし、
 
ドラマにも出演しますし、
 
国民栄誉賞の候補になったり、
 
震災の寄付が出来たり、
 
etc.
 
 
 
野球をやっているだけなのに、
たくさんの事ができてしまいます。
 
 
 
 
つまり、
 
1つのことで一流になると、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
他の事も出来るようになる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という事です。
 
 
 
 
やりたいことが多い人は、
あきらめる必要はありません。
 
まず、1つに集中して一流になりましょう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
その後、すべての夢や目標が達成できます。
 
 
 
1つにエネルギーを集中すると、
あなたの夢はすべて叶います!