学校で刷り込まれた弊害

スライド1

 

こんにちは、今井です。

 

学校の勉強で刷り込まれてしまう
ことの1つは、

正解がある
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という錯覚だと思います。

テストで点数をつけないといけないので、
あらかじめ正解が必要ですからね。

そりゃしかたありません。

でも、社会に出てまで「正解がある」
と思ってしまうとうまく行きません。

もう1つは、、、

 

もう1つは、、、

1回失敗したら終わり
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という感覚かと思います。

中間・期末試験もそうだし、
入試なんかもそうです。

「一発勝負。失敗したら1年後」

みたいな感覚ですよね。

社会に出てまでそれを引きずる
必要はありません。

何度でも挑戦できるし、
なんなら毎日チャレンジできます。

クライアントさんでも、

1度目の挑戦で期待はずれだったら、
ガッカリして意気消沈という方が多いです。

でも、一緒にやっていくと、

「最初はうまく行かないのは
当たり前ですよね」

と、言ってくれるようになります。

すべてはテストです!

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