天網恢恢疎にして漏らさず

20150112

 

こんにちは、今井です。

さて、、、

「天網恢恢疎にして漏らさず」

という故事成語があります。

 

天の網は粗いけど、悪人は逃さない

という感じですかね。

 

この言葉で、「悪人を逃さない」という
のは大前提ですが、

「天の網が粗い」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というのが大事だと思います。

 

 

「網が細かい」のは良くない!

つまり、

寛容さがないのは良くない!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と思います。

 

ある程度のミスや失敗や迷惑は
許容できないと、住みづらい社会に
なってしまいますからね。

 

例えば、、、

異物混入とか食品偽装とか、、、

細かく追及しすぎると逆に大変です。

 

管理を強化したら、その分のコストは
価格に反映されますからね。

 

厳格にやるコスト
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というのは、経済的にも精神的にも
大きなものです。

 

疎がいいですよね。

ホントに。


エネルギー配分に注意!

 

20150110こんにちは、今井です。

ぼくはけっこう働いてます。

キャラ的には働いてない感じですが、
行動量として多い方だと思います。

 

あんまり頑張らず意志の力に頼らず、
それでも行動量は増やす!
というのが理想だと思います。

 

そのためには、

エネルギー配分に気をつけること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
がポイントかなと思います。

 

エネルギーが必要となる仕事は、
まとめてやれません。

ヘトヘトになります。

 

大原則としては、、、

大原則としては、

他人を変えようとすることは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ものすごいエネルギーが必要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

 

こういう仕事はなるべく減らして
ビジネスが成り立つようにすべきです。

・自分が楽しく仕事をする
・自分を磨いて魅力を作る
・ちょっとした貢献をたくさんする

→ そのうち他人が興味を持ってくれる。

という感じがベストです。

結果はコントロールできませんが、
原因はたくさん作れます。

あんまり疲れません。


ビジョンのつくり方

20150109

こんにちは、今井です。

すぐれた経営者は、
人を惹きつけるビジョンを持っています。

「こんな世の中を作りたい!」

と熱く語ります。

 

すごいですよね~。

カッコいいです。

 

やっぱりできる人は違うな、、、

自分にはそんな大きなビジョンはないし、
思いもつかない、と思います。

 

とは言っても、

彼らだって、適当にビジョンが
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
降ってきたわけではないと思います。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

どちらかというと、、、

どちらかというと、

原体験を振り返って、必死で考えて、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
努力してビジョンを作っている
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と思います。

 

語る時はさらっと語ってますが、
そこまでは時間がかかってるはずです。

「もっとカッコ良くならないかなぁ」

とか

「ちょっと盛ってみる?」

とか

「これ、泣くかな?」

とか、そういう思考も混ざってる
かも知れません。

 

 

なので、

「自分にはそんなビジョンがない」
「凡人にはムリ」

と思わなくて大丈夫そうです。

 

一生懸命に考え、議論し、言葉や絵にして、
人に伝わるように努力すれば、
誰でもビジョンを描けます。

その過程では、しっくりこない、変な、
取ってつけたようなビジョンを語ってしまう
こともあるかも知れません。

でも、一生かかっても、
ビジョンを探し続ける価値は
あると思います。


手ぶくろを買いに

20150108

 

 こんにちは、今井です。

小学校の時、国語の教科書に

「手ぶくろを買いに」

というお話が載っていました。

 

子ぎつねが、人間の町に行って
手袋を買って来るお話です。

お母さんぎつねは、「人間は怖い」と
子ぎつねに言っていたのですが、
そんなことはありませんでした。

きつねであることがばれても、
帽子屋さんは手袋を売ってくれたのです。

 

お母さんぎつねは、

「ほんとうに人間はいいものかしら。
ほんとうに人間はいいものかしら」

とつぶやきました。

(新美南吉さんの作品です)

 

 

 

人間だって何だって、
良い面もあれば悪い面もあります。

 

でも、

「人間は良いもの」と思っていた方が
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
生きるのが楽です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「みんな助けてくれる」
「善意のある人たちばかりだ」

と思っていたら、世の中は天国です。

 

もちろん逆もしかりです。

「みんな悪口を言っている」
「誰も儲からないことはやらない」

と思っていたら、他人とのかかわりが
大変になりますよね。

ビジネスもしんどいですよね~~。

 

 

じゃぁ、どうしたら、

「人間はいいもの」

と思えるのか?

 

それは、、、

それは、

自分が日々、善行をする
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と良いですよ。

 

ちょっと空き缶を拾ったり、

道を譲ったり、

仕事を少し手伝ったり、

アプリの使い方を教えてあげたり、

etc.

 

小さなことで良いし、
余裕のある範囲で良いので、
他人のためにメリットなしでやります。

 

とても気持ちが良いことに気づきます。

自分の中にある「良心」が感じられます。

それが、誰の心にもあることが
実感できるようになります。

 

 

注意点は、

やらされ感を持たない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということですね。

被害者意識が出てきたら、
さっさとやめましょう。

けっこうオススメです。

 


羽生くんの脳震盪の件

20150107

こんにちは、今井です。

さて、、、

スケートの羽生結弦選手は、2014年、
流血しながらGPファイナルに出場しました。

直前練習で他の選手と衝突し、
一時、リンクの上で起き上がれない
状態だったのにです。

 

その姿がものすごい感動的で、

「すごい!」
「感動した!」

というメッセージが、
ソーシャルメディアで数多くありました。

テレビでも感動の姿を伝えていました。

(↑これ、第1段階)

 

 

 

しかし、次の日ぐらいから、

「脳震盪の可能性が高い」
「あんな状態で滑るのは危険だ」
「周りが止めるべきだ」

という批判的な意見が増えて来ます。

マスコミの論調も変わって来ました。

(↑これが第2段階)

 

 

ボクも、その時は感動してたのですが、
「た、確かに止めた方が良かったかも…」
と思うようになりました。

それが11月ごろの話しです。

 

 

そして年末。

「Number」と言う雑誌の表紙が
羽生選手だったのでなんとなく買いました。

そこには、羽生選手のインタビューで、

「脳震盪じゃない」という医師の診断
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だったので出場した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と書かれてありました。

(「心配かけて申し訳ない」
というコメントつきです)

 

ちゃんと脳震盪じゃないと
診断されて出場してたわけです。

 

検索してみたら、11月の早い時期に
そんな記事もありました。

(↑これが第3段階)

 

 

なにが言いたいかと言うと、、、

 

やっぱり、

表面的な情報では本当かどうか分からない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということですよね。

 

 

ソーシャルメディアで拡散されやすいのは、
事実そのものではなく、

ショッキングな記事
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

感情を揺さぶられる記事です。

 

「羽生くん!感動!!」

もそうだし、

「危険!死んだらどうする!」

もそうです。

 

一方で、「脳震盪じゃなかった」
というのはあんまり盛り上がりません。

 

「羽生くんは、『脳震盪じゃない』と
スケート連盟に言わされてる」

という記事の方が、盛り上がると思います。

 

とにかく、、、

 

事実かどうかは、
ネットやマスコミだけでは分かりません。

この話題だけでも、二転三転してます。

フィギアだけに4回転ぐらい行きそうです。

 

ネット上の記事が「これが事実」と
シェアされることもよくありますが、
事実か分からないものも多いです。

そういう記事があるだけです。

 

大事なのは、

判断を保留する能力
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ですよね。

 

「どっちか決めないとイヤ!」

だと、情報に右往左往する人生になるので。

 

どっちでも良い事は多いです。


お金の賢い使い方

20150106

こんにちは、今井です。

さて、、、

本日のテーマは、

お金の賢い使い方
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

 

ボクは贅沢しています。

なんと!

普通の3倍も4倍もする値段の
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「塩」を使っています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

モンゴル岩塩とかそういうやつです。

 

良い塩を使うと、
料理がめちゃめちゃ美味しいです。

毎日の食事が最高に充実します。

 

 

「今井さん!
庶民に4倍なんてお金を出せません!」

と文句を言う方もいるかも知れませんが、
そんなこともありません。

 

実は、、、

値段が3倍、4倍と言っても、

1,000円ぐらいだから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です(笑)

 

これで家族4人で1年ぐらいは持ちます。

たった1,000円で毎日の食事が
劇的に変わります。

美味しい塩を使ったおにぎりとか
最高ですよ~~。

 

お金は「比較」ではなく「絶対額」で見る。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

というのは、
賢い使い方のポイントの1つですね。


21世紀の資本

20150105

こんにちは、今井です。

「21世紀の資本」と言う本が
ベストセラーになっていたので
読んでみました。
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4622078767/carriageway-22

 

簡単に言えば、資本家と労働者の格差は
どんどん広がりますよ、という話です。
(たぶん)

・・・

 

今日は、この本の内容ではなく、
「格差」について思うことを少々。

 

 

今の時代は、食べものも余ってるし、
モノも溢れてます。

家電、PC、インターネット、スマホ、
コンビニ、などなど、、、

20年前よりも快適に、効率的に暮らせる
環境は整っています。

世の中の富の総量は、
どんどん増えています。

 

しかし、、、

サラリーマンの平均年収は
数字で見ると下がっています。

 

なぜか?

価値は「相対的」だから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ですよね。

 

同じ仕事をもっと早くやる機械があれば、
その仕事の価値は相対的に下がります。

同じ仕事をもっと安くやる人がいれば、
その仕事の価値は相対的に下がります。

 

富はまんべんなく行きわたるのではなく、
高い価値を提供する人に多く行きます。

誰でも、同じものならスーパーで安く
売っている方を買おうとしますからね。

 

30年前なら、専門的な教育がなくても
そこそこの給料があったのに、
今は仕事も少ないという状況です。

(その分、安く生活できるように
なっているとは思いますが)

 

 

「お金持ちから再配分すべき」

という意見もあるし、

「そりゃ、自己責任だ」
「そんな事したら働く意欲がなくなる」

という意見もあります。

 

いろいろ議論がありますが、

お金を持っている人も、
搾取しようと思っているわけではなく、
どうにかしたいと思っています。

ある程度の人望や人格があったからこそ
富を築き上げてきたわけですから、
格差についての問題意識もあります。

 

できれば、自分のお金を使ってあげたい。

価値があると思ったことには、
お金を出す気はあります。

震災の時に多額の寄付をしていた人が
多くいたのはそういうことだと思います。

 

でも、タダでお金をあげるのはイヤだし、
人をダメにすると分かっています。

仕事をしてもらってお金を払うのが
一番良いわけです。

 

 

とはいえ、、、

堂々巡りですが、
仕事の価値が相対的に下がってます。

マクロでお金を行きわたらせることは、
そんなに簡単ではありません。

 

ミクロで考えると、
お金持ちがお金を使いたくなるような
ビジネスを考えよう、ということですかね。

これだと結局は自己責任ですけどね。

 

あなたはどう思いますか?


大阪模型店ストーリー

20150104

こんばんは、今井です。

年末年始は大阪の実家でした。

町の景色もすこしずつ
変わっています。

 

「プラモデル屋さん」も
かなり前に閉店しました。

「○○模型店」という個人商店でしたが、
ガンダムの時は大繁盛でした。

子供たちがわんさか集まってました。
ロボダッチとかも売れてました。

 

「あの時はプロモデル欲しかったな~」

「チョロQも欲しかったな~」

という気持ちを思い出しました。

 

と同時に、

「今はぜんぜん欲しくない」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という感情にも気づきました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

ちょっと恐ろしかったです。

なぜなら、、、

 

 

 

 

なぜ恐ろしかったかというと、

自分の欲求は誰かに喚起されている
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と、すごく実感したからです。

 

あの、ものすごく欲しい気分は
どこに行ってしまったのか・・・。

 

いろんな情報を目にして、
欲しい気分になってるんだろうなと
改めて思いました。

 

 

周りに喚起さればかりだと、
「自分の本当の欲求」
が分からなくなります。

 

自分がどうなったら幸せかを知らないと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
幸せにはなかなかなれません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

たまに時間を取って、
自分の価値観を洗い出すとか、
そういう時間が必要ですね。

 

故郷に帰って、そんな事を感じました。

 

(今井)


2015年よろしくお願いします。

20150101-fb

明けましておめでとうございます。
今井です。

今年もよろしくお願いいたします。
m(_ _)m

 

今年も気楽に行動量を増やします。

行動量を3倍にしたら、
半分が無駄になっても結果は1.5倍です。

そんな感じで行きます!

引き続きご贔屓に!


108つ?

20141231

 

とうとう大晦日ですね。

お寺では「除夜の鐘」が鳴らされます。

108回なのは、煩悩の数だからというのが
有力な説だそうです。

これ、よくできたイベントですよね。

新しい事を始める前に
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
悪い感情を解放する
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
のは理にかなってます。

 

例えば、、、

人に優しくしたいと思ったら、
「誰かに対する怒り」
を解放したほうが良いです。

ムカムカを押し殺しながら、
他人に優しくするのはキツいです。

まずは、怒りの感情を思いっきり出して、
サンドバックを殴ったり、お皿を割ったり、
カラオケで叫んだりして、
スカッとするのが先です。

 

他にも、、、

悲しい感情を我慢して、
ポジティブになるのはキツいです。

まずは、悲しみの感情を感じて、
森山直太郎とか中島みゆきを聞いたり、
グッドウィルハンティングを見たり、
ボロボロ泣いてスッキリするのが先です。

 

なので、、、

 

なので、いろいろと良い事を学んだり
すると思いますが、

どの順番でやるのかが大事
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ですよね。

 

順番を間違えなければ、
そんなにエネルギーをかけずに
スイスイと自分を変えられます。

目標も達成できると思います。

というわけで、
今年もありがとうございました!

来年もよろしくお願いします。