集客できる起業家を増やすために
日夜このブログを更新しています。
こんにちは、今井です。
こちら、最新YouTubeです。
【起業の9割はメンタル】
落ち込んで気が滅入る時は
この2つを切り分けよう
ぶっちゃけ、
社長のメンタルの状態と売上は
比例します。
気分が良いと売上が増えて、
落ち込んだら売上が減ります。
では、どうすれば良いかと言うと、
この2つを切り分けて考えて下さい。
必要ないところで落ち込む
ということがグンッと減ります。
詳しくはYouTubeで↓
集客できる起業家を増やすために
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こんにちは、今井です。
「とりあえず」と「高い基準」
は両立します。
始めるときは「とりあえず」で。
目指すのは「高い基準」です。
例えばボクは
「起業1年目の教科書」
という本を出版しましたが、
最初はとりあえず目次を書き始めました。
とりあえず本文もコツコツと
書き始めました。
書き始めないと始まりませんからね。。。
でも、目指すのは「高い基準」です。
なので、、、
執筆をしつつ、
100万部以上のベストセラー作家たちに、
本を売る方法を聞きに行きました。
4、5人の著者の方々に聞いてみたら、
本の販促のキモが分かりました。
それで、部数がシリーズ10万部まで行きました。
始めるときは「とりあえず」で、
目標は「高い基準」で設定する、
というのが一番結果が出やすいと思います。
最初から完璧を目指さない、
ということですね。
起業も同じです。
最初から完璧を目指すとしんどいです。
とりあえず始めればOKです。
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こんにちは、今井です。
これから起業したいという方が、
「私にできるか不安です」
とおっしゃってました。
新しいことを始めるときは、
なんでも不安になりますよね。
不安だからといって行動しなければ、
人生が変わりません。
「不安だけどやる」
がいつも正解です。
やってみたら分かりますし、
やってみた後悔は小さいですし、
取り返しのつかない失敗なんて
ほぼありません。
あと、大事なのは、、、
みんな不安だけどやってる
ということです。
ボクも新商品の販売の時などは
とっても不安です。
自信満々というわけではありません！
ドキドキしながらも行動する、
これが大事です。
これが普通なんです。
自信たっぷりで余裕で行動する、
なんてことは滅多にありません。
誤解しないで頂きたいのは、
「無謀な挑戦をしろ」
というわけではありませんからね。
ここ注意です↑
大きなダメージを受けてしまうのは、
無謀なことにチャレンジして、
ダメだったときに戦意喪失して
リカバーせずにやめてしまうからです。
不安だったらテストをしましょう。
小さく早く何度もテストをして、
致命傷にならないように進めます。
これなら何度もチャレンジできますし、
コツコツとヒットを打っていると、
たまにホームランが出ます。
こんな感じでだんだんと自信を
付けていけば良いと思います。
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こんにちは、今井です。
さて、、、
以前、引っ越しを安く済ませようと、
軽トラを借りて友人に手伝ってもらった
ことがあります。
友達も楽しんでくれて、
いい思い出です。
でも、、、
「こういうのは気を遣う」
という人も多いです。
引っ越しが終わってから、
食事をふるまったり、
お礼の品を贈ったりして、
結局はお金がかかることも。
大事な家具に傷がついても、
友達だから仕方ないし。
「これだったら、お金を払って
引っ越しを頼んだ方が気が楽！」
となったりします。
自分が働くときもそうです。
家計簿をつけるのは面倒だけど、
お金をもらってやる経理の仕事は
しっかりやる、とか、、、
お金をもらった時は、
プロとして仕事をするので、
取り組む姿勢が違います。
お金を介さないほうが温かいとか、
助け合いの精神が素敵、
という感じもありますが、
一方で、
お金を介したほうがお互いやりやすい
というケースも多いです。
お金は社会の潤滑油でもあります。
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こんにちは、今井です。
さて、、、
「肩をぶつけられた」
「買わされた」
「文句を言われた」
「騙された」
などと言う時。
悔しい気持ちになると思います。
なんか不幸ですよね。
この気持ちを消すまでは行かなくても、
軽減することはできます。
その方法は、、、
「～された」という言葉を使わない
というだけです。
「肩がぶつかった」
「彼が営業した。自分が買った」
「彼が苦情を言った」
「事前の期待とずれがあった」
と、事実をニュートラルに表現します。
状況を客観的に、引いて見る感じです。
やってみると感じ方が変わります。
「～された」という言葉は自分自身を、
「被害者」にもするし「不幸」にもします。
ただ、
・雨が降った
・時間通りに電車が出発した
ということも、「～された」を使うと、
「雨に降られた！」
「電車のドアを閉められた！」
と、途端に被害者意識になるので
要注意です！
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こんにちは、今井です。
小室さんと眞子さんと
記者会見を見ました。
ものすごい決意を感じました。
何を言っても、どう説明しても、
批判する人は批判しつづけるんだ、
重箱の隅をつついてくるんだ。
揚げ足を取ってくるんだ
理屈じゃないんだ。
こんな人たち相手にしても意味ないんだ。
いろいろ言ってもしかたないんだ。
批判コメントを書きたければ
勝手に書けば良いよ。
私は読まないから。
相手にしないから。
さようなら。
もう出ていきます。
そんな意気込みでした。
これがいわゆる
「嫌われる勇気」
だと感じました。
かなり特殊な事例ですが、、、
これを自分自身に当てはめて
考えてみると切実です。
「自分の人生」を生きようとすると、
一般人であっても批判や抵抗があります。
その時に、自分の軸が定まってないと、
「あの人がこういうから」
「この人の顔を立てないと」
「こういう意見をもらったから」
と、自分の考えが揺らいでしまいます。
しかし、周りがいろいろ言ってきても、
単なるガヤです。
その人があなたの人生の責任を
取ってくれるわけではありません。
気にしてもしかたないんですよね。
もっともらしい理屈であなたを止める人は
気にせず無視してかまいません。
何の問題も起きません。
ボクも、会社員時代は、先輩社員の考え方が
しっくりこない事が多かったです。
「先輩だしな。正しいのかな」
と思っていました。
でも、独立して会社を飛び出したら、
起業家仲間は話の合う人がいっぱいいる
ということが分かりました。
自分の考え方は間違ってなかった。
居場所が違ってただけだ！
と気づきました。
考え方の違う人とはわざわざ
付き合う必要はありません。
付き合う必要があっても、
それなりの距離感で接すればOKです。
また、こちらの決意が固ければ、
周りは何も言わなくなります。
自分の人生に本気じゃないから、
周りの言葉にうろたえるわけです。
起業してよく分かったのですが、
スモールビジネスの世界では、
価値観の合う人だけと付き合っていて
ちゃんとビジネスが成り立ちます。
例えば、、、
年間で20万円払ってくれるお客様が
50人いれば、それだけで1千万円です。
500万円で良ければ25人だけです。
25人のお客様と長く付き合っていけば、
それだけでビジネスも人生も成り立ちます。
そんなもんです。
「誰にも嫌われてはいけない」
とか、
「みんなに愛されなければならない」
と考える必要はありません。
歳を取ってから、
「他人のことを気にしすぎず、
もっと自分らしく生きればよかった」
と後悔する人が多いと言います。
自分の人生をどうするかは、
自分で決めるしかありません。
ぜひ、自分の人生を歩んでくださいね。
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こんにちは、今井です。
起業・ビジネス支援の仕事をしていると、
「私はまだまだです」
という人が多いです。
謙遜ではなく、本気で思っています。
そりゃ、起業初心者は売上もないし、
まだまだこれからです。
ただ、それを卑下して、
「自分はダメ」
「自分は小さな存在だ」
と自己否定するのはオススメしません。
例えば、、、
部活に入ったばかりの新入生は、
上級生より下手でも落ちこみません。
「先輩うまいなぁ」
「2年後にはああなれるんだ」
という感じではないでしょうか。
「下手」なのと「ダメ」なのは
違いますよね。
ビジネスでも、
「今の自分はOK」
と思っている方が健全です。
その方が順調に伸びていきます。
「いやいや今井さん、
今の自分に満足したら、
頑張らなくなりませんか？」
「こんな小さなことで喜んでいては
ダメなのではないですか？」
というのは「あるある質問」ですが、
そういう考え方だと苦しいです。
自分に厳しく、ムチ打って
ずっと頑張れる人は多くありません。
頑張れても幸せになりません。
多くの人は自分に厳しすぎます！
ホント、ホント。
そうではなく、
常に今の自分にOKを出していて、
「さらに成長したい」
「貢献するのが楽しい」
とプラスのエネルギーで動くと、
どんどん成果が出ていきます。
結果が出て、
なおかつ楽しいって、
最高ですよね。
でも、それが本質です。
集客できる起業家を増やすために
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こんにちは、今井です。
「ハリーポッター」の作者の
J・Kローリングさんが、
生活保護を受けていたのは
有名なお話です。
今ではベストセラー作家で
相当の資産家です。
でも、一時期はシングルマザーで
収入が途絶えて生活保護を受けつつ、
でも、夢をあきらめませんでした。
職業訓練を受けながら小説も書き続け、
その後、教師として働きながら、
執筆を完成させました。
何かにチャレンジすると、
うまく行かないこともあります。
最初は苦境に陥ることもあるでしょう。
でも、苦境はチャレンジにつきものです。
それに、一時的なものです。
そこで生活保護などの制度をうまく活用し、
苦境を乗り切れば良いと思います。
また、その前にバイトをしたり、
いろいろ乗り切り方はあります。
友人のMさんは、事業に投資して
1千万円の借金を作ったあと、
警備員のバイトをしていました。
イヤイヤやるのではなく、
一生懸命に働いて、辞める時には
引き留められるぐらいになったそうです。
今では人気の研修講師です。
一時的な苦境が怖いからと言って、
一度きりの人生でチャレンジしない
のはもったいないかなと思います。
バイトも生活保護も、
「みじめ」「かっこ悪い」と思うか？
「一時的な手段」と思うか？
捉え方でぜんぜん変わってきます。
前のめりにコケて、
堂々とバイトしてたら、
それはそれでカッコ良いです。
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こんにちは、今井です。
さて、、、
「あの人みたいになりたい！」
「うらやましい！」
「悔しい！」
と思うこともあるかと思います。
ボクもあります。
警察の一日署長に呼ばれてないし、
テレビ番組の密着取材もないし、
ブロードウェイに出演してないし、
ダライ・ラマと対談してないし、
etc.
あ、そんなにうらやましく
ないかもしれませんね(笑)
反対に、ボクのことを
うらやましいと思ってくれる人も
たまに、ちらほらいます。
（恐れ多いことですが。。。）
『起業1年目の教科書』シリーズが
10万部を突破しましたし、
書籍の監修の依頼も来ますし、
雑誌の取材もたまにありますし、
塾には毎年100人以上の人が参加されます。
本当にありがたいことです。
m(_ _)m
ただ、マネをして、
「じゃぁ、すぐに本を書いて出す！」
と思っても、簡単には出せませんし、
出しても売れるかどうかは分かりません。
ボクが本を出したのは起業して10年目です。
それまでの仕込み（人脈、実績）で、
10万部まで行ったと思います。
振り返ると、メルマガを始めたのが
起業のきっかけですし、
メルマガを始めたきっかけは、
たまたまセミナーに出たからです。
つまり、
その時できるチャレンジをやってみただけ
です。
それが、今につながっています。
1つやってみると、次々と変化があり、
数珠つなぎに人生が変わります。
できないことを夢見るのでなく、
日常を繰り返すだけでもなく、
今できる小さな一歩を踏み出す
これが理想の人生につれていってくれます。
あこがれのあの人が、
最初にしたチャレンジは何でしょうか？
あなたが今できるチャレンジは
何でしょうか？
小さなチャレンジは、
人生を充実させてくれますよ。
こんにちは、今井です。
「将来が不安です」
という気持は多くの人が持っています。
これは実は【良いこと】です。
なぜなら、
将来の不安が持てるほど、
現時点で余裕があるからです。
今、どうしようもなくトラブルばかりで、
忙しすぎる時には将来の不安を感じません。
不安を感じるヒマがない！
ということですね。
ですので、将来の不安を感じるときは、
「自分は今、良い感じなんだ」
「余裕がある時なんだ」
と良いところを見てみてください。
そして、「不安」という感情は、
「未来に備えて準備しよう」
というサインだと考えてみては
いかがでしょうか。
不安を感じている時間があるなら、
その時間を使って未来のために
自己投資してみましょう。
ビジネスの勉強を始めてもいいし、
それこそ金融投資を少額で
始めても良いかもしれません。
最初は1日30分でもOKです。
だんだんと楽しくなってきますし、
行動していると不安が解消されますよ。
将来の不安が吹き飛ぶほど、
今を活き活きと生きましょう！