先週の記事で、
「恐い」などの感情の問題を、
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理屈にすり替えない
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ということを書きました。
こちらです↓
「放射能怖い?」
http://carriageway.jp/blog/
恐いなら恐いと言えば良いところを、
「○○だから危険だ」
という感じで理屈で説明しようとすると、
ぜんぜん論理的でなくて、
論破されてしまうことがあります。
説明できない場合は、
わざわざ理屈にするとややこしいです。
乗り気じゃない誘いも、
「なんか乗り気じゃない」
と伝えるほうが、
論理的な相手には良い場合が
多いかも。。。
「その日は用事が・・・」
と断ったら、
「いつなら空いてますか?」
みたいになりますからね。
ただ、大事なのは、、、
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やっぱり、
感情をぶつけない
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というのは大事だと思います。
感情を伝えるのは良いと思いますが、
その時に感情的にならない!
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「恐い、怖い、こわい!」
と感情をぶつけたら、
相手は辟易します。
感情をぶつけられる筋合いはない
と思うでしょうし。。。
淡々と「恐いんですよね」と、
伝えれば良いと思います。
冷静に、
「私は恐いんですよね。
理屈が理解できてないんでしょうけど」
みたいな感じです。