起業・仕事に役立つ!信頼関係を作るシンプルな方法

起業・仕事に役立つ!信頼関係を作るシンプルな方法

こんにちは、今井です。

 

今日のテーマは、

信頼関係を作るシンプルな方法

です。

 

本当にシンプルな方法ですが、

かなりパワーがあります。

 

あなたの影響力はものすごく高まります。


あなたの言うことを聞く人たちが増え、

あなたの意見が通るようになります。


もしあなたが事業を立ち上げるなら、

たくさんの人が出資してくれるでしょう。

 

その方法とは、ズバリ!

言ったことを必ずやる

という事です。

これだけで他人は信頼してくれます。


「この人は口だけじゃない」

と、周りの人は思います。


もっと言うと、いろんなことを、

宣言してからやる

のがコツです。

 

例えば、、、

 

勧められた本や映画を、

「今週読みます(観ます)」

と言って、1週間以内に相手に感想を送る。

 

「この仕事を明日までに仕上げます」

と言って、言った通り納品する。

 

「新しくオープンした○○に行ってきます」

と言って、本当に行く。

 

「今年はマラソンに挑戦します」

と言って、実際に大会に出場する。

 

「ブログを毎日書きます」

と言って、実際に続ける。

 

どうせなら、ぜひ宣言してから

行動してみて下さい。

 

副業でも3年で資産が作れる!?

副業でも3年で資産が作れる!?

こんにちは、今井です。

 

「3年で資産を作る」

と聞いたら、どういう印象でしょうか?

 

資産と言っても金融資産ではありません。

 

あなたの知識・スキル・経験などの、

ソフトな資産のことです。

 

例えば、、、

「ライティング」を勉強したとします。

 

3年かけて勉強して、練習して、修行して、

そこから毎月10万円とか30万円とかの

仕事が副業で入ってきたら?

 

年間で120万円から360万円ですね。

 

良い投資だなとボクは思います。

 

書く仕事は本当に引く手あまたです。

各社、ライター探しに奔走してます。

 

他にも、動画編集のニーズは増えてます。

YouTubeをやる人が増えてますからね。


それに、場所に左右されず、

副業から始められる仕事が

どんどん出てきています。

 

3年本気でやれば、

相応のリターンはあります。


これからの3年、

あなたは自分にどう投資しますか?

起業したけど収入が上がらない理由【動画あり】

起業したけど収入が上がらない理由。


こんにちは、今井です。

 

起業したけどパッとしない。

バイトでなんとか食いつないでいる。

 

完全独立したいけど、

ズルズルと副業のまま。

 

という方は少なくありません。

 

ドカンと進む人とそうでない人は、

何が違うでしょうか?


とても簡単なことで、

これを決めていないだけだったりします。

 

本当にたったコレだけです。


詳しくは動画をご覧ください。

「起業が進まない?これを決めてないからかも。」

(約3分)

 

動画の内容を簡単にまとめました。

文章で読みたい、

という方はこちらからどうぞ。

 

  ↓↓

 

起業が進まない、

 

起業しても収入がなかなか

上がらない、

 

そういう人はコレを決めていないから

全然進まないのです。

 

それは何かというと、


   ・

   ・

   ・


その年の目標の年商です。

 

年商を決めていないということが

よくあります。

 

進まない人の多くが、

全然目標を立てていないんですね。

 

一番わかりやすい目標はやはり数字で、

年商になるんですけれども、

 

今年に400万円稼ぐのか、

1000万円なのか、

1億円なのか、

 

という目標の年商を決めていないんです。

 

ざっくりとでも「今年はいくら稼ぎたい」

というのがないと、

 

一体何人に売ればいいのか?

どれくらいの単価のものを売ればいいのか?

 

というのが全く決まらないですよね。

 

目標とする年商が決まっていないと

やはり動くモチベーションが湧かず、

 

なんとなくダラダラしてしまい、

結局売上につながらない、

 

ということになってしまいます。

 

稼ぐことだけが起業の目標・目的

ではないし、

人生の目的ではないのですが、

 

数字にして自分のリアリティを高める

ことは経営者としてやっておかないと

いけないことですので、

ぜひやってみてください。

 

目標に縛られるのはよくないので、

リアリティを高めるため、

自分を鼓舞するために

使っていただければと思います。

 

動画では詳しく解説していますので

こちらもご覧ください。

「起業が進まない?これを決めてないからかも。」


(約3分)

起業にも役立つ!人生を変える習慣

起業にも役立つ!人生を変える習慣

こんにちは、今井です。

 

幸せに成功する人は、

ほんのちょっとした習慣を持っています。

 

これだけで、

・時間短縮
・やりたいことも見えて
・行動しやすく

なります。


しかも誰にでもできるカンタンなことです。


悩んだときに、

あれしようかな、これしようかな、

みたいな感じでグルグルグルグル

頭の中が回ってしまうということが

よくあると思うんですけども、

それはこの習慣がないからなんですね。


選択肢が2個も3個もあって迷う時、

どういう人生を生きたいかなぁ…と、

40代、50代、60代…と考える時、

人間関係で悩んでいる時も、

これをすると変わってきます。


これを習慣にしているだけで

進むスピードが変わります。


ぜひ、日常に取り入れてみて下さい。

詳しくは動画をご覧ください。

「人生を変える習慣」

(約1分50秒)

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人を動かす方法-抵抗感や衝突ゼロで動かすコツ

人を動かす方法-抵抗感や衝突ゼロで動かすコツ

こんにちは、今井です。

人を動かすには「相談」が効きます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


上司、部下、お客様、家族。

いろんな関係の人に、
「これをやって欲しいなぁ」と思う時、
使えるコツを今回はご紹介します。


しかも!
相手との抵抗感や衝突がありません。


動画で簡単に解説しました。

「人を動かす「相談」テクニック(抵抗感や衝突なし)」

(約2分)

クリックしてご覧ください。

 

 

文章で読みたい、

という方はこちらからどうぞ。

  ↓↓


今日のテーマは、

人を動かす方法
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

です。


上司や部下、お客様、家族とか
さまざまな人に、

「こういうふうに動いてほしいな」

「こういうふうにやってくれたら
 嬉しいのにな」

って思うことがありますよね。


その時使えるのが

相談
 ̄ ̄
というテクニックです。


例えば、

上司がこういう風に動いてくれたら
いいのになぁとか、

こういう方針で進めてくれたらいいな
ということがあります。


もしくは、別の部署の人がなかなか
いつも書類を出してくれなくて、

「この人期限通りにいつも出してくれたら
 いいのになぁ」

と思うことがありますよね。


そういう時に、真正面から

「こうやってくださいよ」

と言うとちょっと関係が悪くなる可能性がある。


そういう場合に使えるのが相談です。


言い方としては、

「こういうふうにやりたいんですけど、
 〇〇さん、どう思いますか?」

という感じで相談するわけです。


書類についても、

「これ、みんなに期限通りに出して
 もらうようにすると、
 すごく助かるんです。

 私も早く帰れるし。

 何かいい方法ないですかね?」

と相談してみるのです。


それを、

「あなた出すの遅いから、早く出しなさいよ」

と言ってしまうと相手はカチンときますよね。


相談ベースで話すと、相手も自分ごとになるし、
「申し訳ないな」という気持ちも出てきます。


こちらとしても、頼みにくいことなども、
話しかけやすくなると思います。


人を動かしたいのであれば、

相談ベースで話すのもひとつの方法
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だということをぜひ覚えておいて
いただければと思います。

「人を動かす「相談」テクニック(抵抗感や衝突なし)」

(約2分)

評価される人は速さの2種類を知っている

こんにちは、今井です。

人が求める「速さ」には2種類あります。


1つはレスポンス。

仕事をお願いしてから結果が返ってくる
までの応答時間の速さです。




もう1つはスループット。

これは、処理能力のことです。

例えば1週間で3つの仕事をこなすより、
5つの仕事をこなすほうが処理能力は
高いわけです。




レスポンスを重視していると、
1つ1つの仕事を直列に行ってしまい、
スループットが悪くなるかもしれません。


逆に、スループットを高めようとすると、
似た仕事をまとめて処理したりするため、
レスポンスは悪くなる可能性があります。



例えば、中華料理屋さんで、
オーダーごとに料理を作っていると、
レスポンスは比較的早いかもしれません。

ただ、全体としての処理時間は長くなる
かもしれません。



一方で、チャーハンは3人オーダーが
入った時点でまとめて作るなどしたら、
スループットは高まります。

1回で3人前ができますからね。

全体としての処理能力は上がります。



ただし、1人目と2人目のお客様は、
通常よりも待たされることになります。


どちらを重視するかは場合によります。



重要なのは上司やお客様がどちらを
求めているかをしっかり把握することです。


レスポンスを重視しているなら、
早く返事をした方がいいわけです。

カスタマーサポートなんかは、
まさにそんな感じですね。



一方で、、、

スループットを重視するというのは、
自分の時間をなるべく使わずに、
大きな成果を上げたいというニーズです。

どんどん部下に任せ、どんどん外注し、
プロジェクトをたくさん動かしながら、
多くの成果を出したいわけです。



こういう人の場合は、あまりレスポンスは
気にしていないことがほとんどです。

どちらかというと、安心して任せられる
ということに価値を感じます。


「あれどうなった?」
と突かなくても仕事を進めてくれ、

分からないところだけ答えやすい形で
質問をしてくれて、

進捗報告も定期的に行ってくれて、

時には提案もしてくれる。


そんな人がいたら、どんどんと仕事を
任せたくなるわけです。



こちら、動画でも解説しましたので、
良かったらご覧ください。
https://youtu.be/6FuuVSMjCoE
(約5分です)

社長や起業家はグリーン車に乗るべきか?

こんにちは、今井です。

 

今日は、最近撮った動画で
評判が良かったものをご紹介します。


社長や起業家はグリーン車に乗るべきか?:
https://youtu.be/UnwUwoX6BaQ



・グリーン車でないと仕事が進まない?

・グリーン車でも到着時間は同じ?


などなど、賛否両論あります。



乗った方が良い?乗っても意味がない?


さぁ、どう考えればいいのでしょうか。



ボクの答えは動画で。



社長や起業家はグリーン車に乗るべきか?:
https://youtu.be/UnwUwoX6BaQ

取り返しのつかない失敗をした時

失敗
こんにちは、今井です。
 
本日のテーマは、
 
取り返しのつかない失敗をした時
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。
 
 
 
 
もしかしたら、
 
「ああ、やってしまった・・・」
 
「取り返しのつかないことを・・・」
 
という事があるかもしれません。
 
 
 
極端な場合、
 
「人生終わった」
 
とか、
 
「人生を棒に振ってしまった」
 
なんて思うかもしれません。
 
 
 
 
でも、そんなことはありません。
 
 
 
世の中に取り返しのつかないこと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんてありません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 
 
 
ソチオリンピックのショートプログラムの後
浅田真央さんは
 
「取り返しのつかないことをしてしまった」
 
と言っていました。
 
 
 
でも、次のフリーでは、
多くの人を感動させる演技をしました。
 
メダルが取れなかったことを批判する人は
ほとんどいなかったと思います。
 
そして、人生はまだまだ続きます。
 
 
 
 
 
華原朋美さんも、自殺未遂騒動があったり
薬物依存があったりしても頑張ってます。
 
カバーアルバムをリリースしたり、
テレビに出演されたりしています。
 
 
 
 
 
でも、多くの人が
 
「取り返しのつかないことをした」
 
と思うのはなぜかと言うと、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
目的と目標がごっちゃになってるから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。
 
 
 
 
目標は「金メダル」かも知れませんが、
目的はたくさんの人への「感謝」や、
多くの人に「感動を与えること」
ではないでしょうか。
 
 
 
目標は「志望校合格」かも知れませんが、
目的は世の中に役立つ人間になること
かもしれません。
 
 
 
1つの方法がうまく行かなくても、
別の方法を試しましょう。
 
 
 
上手く行かなくても、
また、そこからスタートです。
 
常にそこからスタートです。
 
 
 
「失敗しても、またゼロに戻るだけだ」
(by 堀江貴文)
 
 
 
(今井)
 

 

忙しい時ほど・・・

people-street[1]
 
 
こんにちは、今井です。
 
仕事が出来る人は、
優先度の判断が的確です。
 
仕事が立て込んでいる時は
必要ないことはスパッとやめます。
 
 
・ムリに自炊しない
 
・雑誌、本を読まない
 
・付き合いの会議に出ない
 
・二次会に出ない
 
・会社に戻らず直帰する
 
・etc.
 
 
 
 
逆に、、、
 
大事なことは忙しくてもやります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 
例えば、、、
 
 
 
忙しい時ほど、、、
 
 
・デスクの整理をする
 
・スケジュールを把握・整理する
 
・コーチングを受ける
 
・寝る
 
・etc.
 
 
 
 
特に、デスクの整理は10分だけでも
かなりスッキリします。
 
トータルで見ると、その方が効率が
高いことが多いです。
 
 
 
あなたが忙しい時ほどやるべきことは
何でしょうか?
 
 
 
(今井)
 

死んでも文句は言いません

起業の不安。一歩を乗り越えるこんにちは、今井です。
 
クリスマスですね。
いかがお過ごしでしょうか?
 
私は、昨日、初体験をしてきました。
死にかけました。
 
 
そうです。
 
スカイダイビングです。。。
 
 
 
「死んでも文句は言いません」
という契約書にサインをして、
待っていると、、、
 
やってきたのは
マッチョなオージーのマットさん。
 
 
 
腕がごっつくて屈強です。
顔は丸顔で、髪はスポーツ刈り。
 
言われるがままに装置を体に取り付け
いざ、セスナに乗り込みます。
 
 
マットさんはジムに通っているそうです。
でも、彼女はいないそうです。。。
 
 
 
 
セスナの中には座席はなくて、
全員が奥から後ろ向きに詰めて行きます。
 
ギュウギュウ詰めの縦列で座ります。
 
 
離陸して、見えてくるのは
美しい森の緑、そして畑です。
 
グングンと高度を上げて行きます。
この辺りが一番怖いですね。。。
 
「こっから飛び降りるかぁ・・・」
と、ドキドキです。
 
 
14,000フィート。ここがダイブするポイントです。
 
 
パイロットが英語で何か言ったかと思ったら、
後方のドアが開けられ、1組、1組と
宙に消えて行きました。
 
 
 
そして、最後が私の番です。
もう、言われるがまま、マットさんにくっついて
(というか装置でつながっています)
そのままダイビング!!
 
 
すると、装置でつなぎ忘れがあり
私だけ真っ逆さまに!!!
 
「あーーっ!!」
 
 
Skydive0007[1] 
 
 
 
ということはなく、、、
 
ちゃんと、ペアで落ちて行きます。
 
 
 
 
ダイビング中は、本当にイメージ通りでした。
 
落ちているのですが、
あまり恐怖感がありません。
 
地面が遠いからなのだと思います。
 
 
風の抵抗を感じながら、
ゴゴゴゴーって感じで落ちて行きます。
 
 
 
そして、パラシュートを開いて
ゆっくりと降りて行きます。
 
このあたりの雰囲気も良かったです。
 
 
Skydive0053[1]
 
 
 
スカイダイビングに比べると、
バンジージャンプのほうが怖いです。。。
 
自分で飛ぶ必要がありますからね。
 
 
 
一番怖いのは飛ぶ瞬間です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
ここさえ乗り越えたら、
あとは惰性で行けます。
 
スカイダイビングは一瞬でしたが、
バンジージャンプの時は30分かかりました。
 
 
 
 
ビジネスとか起業とかも同じですね。
 
一番怖いのは始める瞬間だけ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 
踏み出してしまえば、
けっこう何とかなります。
 
 
 
スカイダイビングの場合は、
バディがいるので、強制的に飛ばされます。
 
これが良いですね。
 
 
 
なので、、、
 
何か新しい事をする時は、
メンターを見つけるのがオススメです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 
その人にお金を払って指導してもらうのが
個人的にはオススメです。
 
やらざるを得ません。
 
 
バンジージャンプできずに、
ずっとウジウジしているのは
精神的につらいです。。。
 
誰かがついていたら、
スパッと飛び出せますよ。
 
Skydive0088[3]