こんにちは、今井です。
『こんな夜更けにバナナかよ』
を見てきました。
筋ジストロフィーの主人公の
物語です。
鹿野靖明さんという方の実話を
もとにしています。
鹿野さんは夜中の2時に
「バナナが食べたい」
と言い出したり、わがまま放題です。
ボランティアの人たちに遠慮しません。
「迷惑をかけたくない」
と多くの人は思うわけですが、
彼はそうではないのです。
誰でもできないことがあるんだから。
ボランティアの人たちも、
自分から学ぶことがあるだろうし。
そんな風に考えます。
詳しくはぜひ映画をご覧ください。
ビジネスでもこの考え方は大事ですよね。
特に、、、
起業なんて迷惑をかけながらが
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ちょうど良いと思います。
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世の中のためにやってるんだから、
手伝ってもらっても問題ありません。
迷惑かけずに起業するなんて、
出来ないんじゃないかな。。。
最初はドタバタですからね。
あと、、、
人を助けたり助けられたりを何度もやると、
どちらの立場でも気分が良いということを
実感していくと思います。