集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

こんにちは、今井です。

さて、、、

今日のテーマは、

手っ取り早い夢のつくり方

です。

あまりにカンタンなので、

一言で済んでしまいます。

結論をズバッというと、

他人の夢を自分の夢にする

ということです。

つまりは、他人の夢を応援する、

他人を応援するということです。

例えば、本当に仲の良い友達が、

「起業したい！」

と言ったら、応援したくなると思います。

なので、友達にいろいろ情報提供したり、

落ち込んだ時には相談に乗ったり、

力になると思います。

もう、それって、

自分の夢みたいなものです。

友達が夢を叶えるのが自分の夢

です。

そういう夢はいくつあっても

かまいません。

・アイドルがデビューするまでを応援する

・好きな会社の新商品を応援する

・クラウドファンディングに寄付する

それらも、自分の夢の1つです。

「あの人の夢が叶うと良いなあ」

とワクワクできますからね。

サラリーマンの場合は、

会社の事業を自分の夢の1つに加えても良い

わけです。

「この製品が世に出るのが夢です」

「この会社を世界一にするのが私の夢です」

「社長を男にしたい！」

というのも良い夢ですよね。

会社で頑張るのも立派な自分の夢です！

ボクのように人を支援する仕事だと、

クライアントの数だけ夢が増えます。

みんなの夢が叶うと良いなぁと

いつも夢見ています。

応援してます！！

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こんにちは、今井です。

さて、、、

気づかずに他人を攻撃してしまうクセ

がある人がいます。

近くにいると被害を被るので、

一緒にいたくないタイプかも知れません。

例えば、コロナのワクチンに関して、

打ちたい人もいれば、

打ちたくない人もいます。

「怖い」と感じるかそうでないかは、

人それぞれの感情です。

そこまでは良いのですが、

攻撃グセのある人は、

自分のその「恐怖」の感情を

他人に向けてしまいます。

「ワクチン打つな！」

「あんな怖いものよく打てるな！」

「ワクチン打て！」

「人のことを考えろ！」

と、他人に言ったりするわけです。

いやいや、自由ですよね。

これが言い方がキツイと

攻撃と受け止められるわけです。

思うだけなら良いんですが、

他人に言ってしまうんですよね。

なぜ言ってしまうかと言うと、

感情を自分で処理できないからです。

「ワクチン怖いよなぁ」

「打ちたくないなぁ」

とか、

「コロナ怖いよなぁ」

「伝染したくないなぁ」

と、

自分の中で感じて処理できれば

それで収まります。

多くの人は他人に言わないし、

SNSに思いをぶつけたりしません。

自分の中で処理します。

でも、これができない人もいます。

恐怖がどんどん大きくなって、

押さえきれなくなるんです。

「恐怖」が大きくなりすぎると、

「怒り」に変えて放出して

ごまかします。

感受性が強かったりして、

感情に耐えられないからです。

なので、攻撃してくる人は、

「感じやすいんだな」

「恐怖が耐えられないんだな」

「苦しいんだな」

と思ってあげて下さい。

優しくしてあげましょう。

ネット上の論争は

読まないに限ります。

もっと楽しいことに

時間を使いましょう。

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こんにちは、今井です。

さて、、、

どんなことでもそうですが、

結局、続けられたら成功できます。

続けている人は、少しずつ改善していって、

ある時ポーンと跳ねて結果が出ます。

でも、「続ける」というのが、

かなりハードルが高いです。

途中でイヤになるんですよね。

「続けても成果が出ないんじゃないの？」

「あの人はたまたまだったの？」

「こんなにツライなら無理」

などなど、疑いと不安と失望の感情が

襲って来ます。

（感情であって事実ではないのですが）

じゃぁ、どうしたら続けられるのか？

ポイントはそこです！！

ですので、

「やり方」を学ぶというより、

「続け方」を盗む

という意識で学んでみてください。

ある時、

「アッ！」

と気づくところがあるはずです。

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こんにちは、今井です。

さて、、、

好きな映画の1つに、

『小さな命が呼ぶとき』

があります。

起業家の物語でもあり、

難病の子どもを持つ父親の物語でもあり、

新薬開発プロジェクトの物語でもあります。

ポンペ病の娘と息子を救うために、

会社を立ち上げ、大学教授を迎え入れ、

薬を開発する実話をもとにした映画です。

主人公は、子どもの命を救うために

起業するわけなので儲けは度外視です。

相当有利な条件を投資家にオファーし、

会社の売却も躊躇しません。

大企業の傘下に入ってしまうと、

他の同僚との利害の対立や規則などにも

悩まされますが、そんなことで愚痴を言う

こともありません。

本当に大切なもののためなら、

職場の人間関係がどうのこうの言ってられる

はずがないですもんね。

嫌いな人が周りに居ても、

どうしても叶えたい夢があれば、

取るに足らないことになります。

目の前の人間関係で悩むということは、

夢が足りないってことなんだなぁ、

と、実感できる映画です。

そして、

「何のためにその仕事をしてるのか？」

と、振り返るには良い映画です。

こういう映画を見ると、

一生かけて本気で取り組める仕事を

やれたらいいなと思います。

でも、それはそんなに大きなこと

でなくて良いんですよね。

その話はまたいずれ。

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こんにちは、今井です。

さて、、、

先日、『エリザベート』という

ミュージカルを見に行った時のこと。

一緒に行った方のご友人と、

終わった後に5分ほど立ち話を

するタイミングがありました。

その方はアルバイトをしながら

劇団に所属して俳優として売れることを

目指している女性でした。

帝劇の『エリザベート』とは違いますよね、

という話でまず盛り上がりました。

ボクは基本は演劇はミュージカルしか

見ないという話をしたら、その方も劇団四季

などはぜんぶ見たそうです。

さらに、ストレートプレイも

けっこう見るそうです。

そういえばミュージカル以外では、

三谷幸喜さんのやつは見たことがある

という話をしたら、それも見たとのこと。

三谷作品は、それ以外のやつも、

いろいろ見たそうです。

そこまで話して、

「スゲーな」

と思いました。

ボクが見たやつはだいたい見てるし、

それ以外の作品も、いろんなジャンルを

たくさん見ています。

たった5分でしたが、

俳優として売れるぞ！という本気度が

伝わってきました。

もし、一つでも、

「あ、それは見てないです」

という反応だったら、

そうは思わなかったと思います。

今日の問い：

本気で結果を出したかったら

当たり前にやることは何だろうか？

それをやっているだろうか？

こんにちは、今井です。

昨日、アップしたYouTubeです。
↓↓↓↓↓↓↓
一流の起業家の意外な特徴とは？
完璧じゃないのに成功する理由



ここでお話している通り、

一流の起業家は完璧ではありません。

スーパーマンではありません。

なんでもできる人ではありません。

すべてを自分一人でやっている

わけではありません。

苦手なことがないわけではありません。



ですので、、、

自分がまだまだで

苦手なことがあって、

分からないことだらけでも、

ビジネスはうまくいくということです。

問題はそこではないので、

安心してくださいね。


うまく行っている人を見て、

「こうあらねば」

と考えてしまうと、

無理をしてしまいます。



一流とは何でもできる人

ではありません。

ポイントはそこではないのです。

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こんにちは、今井です。

さて、、、

あるある質問として、

無料でどこまで出せばいいか分からない

というものがあります。

SNSやメルマガでの情報発信、

お試しセッションやセミナーで

どこまで情報を出せばいいか？

というお悩みです。

これは答えはシンプルでして、

どこまで情報提供するかではなく

相手の感情がどう良くなるか？

にフォーカスしてみてください。

そうすると、情報を出すかどうかで

迷わなくなります。

お客様が感動してくれて、

「この人のサービスでもっと良くなりそう」

とワクワクしてくれたら、

本命商品も買ってくれます。

その感動とかワクワク感が大事です。

情報を出す出さないという理屈ではなく、

お客様の「感情の高まり」がポイントです。

なので、情報を出しても出さなくても、

感情が変化しなければ関係ありません。

「出し惜しみしない方が良い」

と言われることもありますが、

出し惜しみしてガッカリされるぐらいなら

全部出して感動してもらった方が良い、

ということです。

全部出しても「ふーん」ぐらいなら、

出しても出さなくてもどっちでも良いです。

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こんにちは、今井です。

さて、、、

以前、ロサンゼルス近郊にある、

ラミラダシアターという劇場に

ミュージカルを見に行ったことがあります。

その時メルマガ登録をして、

ちょくちょくメールが届いてました。

新作やスケジュールの案内なので、

ほとんど読んでませんでしたが。

で、、、

最新のメールを見たら、

お知らせ動画でした。

クリックして見てみると、

劇場の人たち3人が出てて、

「舞台が再開しますよ！！」

と言う連絡でした。

明るい話題ですね。

しかも、それだけでなく、

「劇場の設備が新しくなりました！」

「最新の音響、新しくなったロビー、
カフェスペースも新しくできました！」

とのこと。

いやぁ、すごいですね。

コロナでただ閉鎖するだけでなく、

ちゃんと劇場のリノベーションをして

付加価値を高めていたわけです。

このコロナの時期に、

「何もできない」

と嘆いて何もしないか？

「やれることがあるはず」

と考えて準備や投資をするか？

そこに大きな差が生まれるでしょうね。

具体的な例を見せてもらって、

勉強になりました！

最後にナポレオンの有名な名言を1つ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
人生という試合で最も重要なのは、
休憩時間の得点である
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

人生の休憩時間を無為に過ごすか？

仕込みをするか？

ナポレオンは23歳の時にコルシカでの

夢が破れてフランスに逃げた時、

失意に暮れるのではなく、

『ボーケールの晩餐』

という本を書いて自費出版しました。

これが復活のきっかけになったのです。

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こんにちは、今井です。

さて、、、

昨日は、ようやく

『ワイルド・スピード ジェットブレイク』

を見てきました。

シリーズ9作目です。

シリーズものって登場人物が増えてくるし、

「実はあの時」みたいなのが出てくるし、

どんどん派手にしないとマンネリになるし、

だからリアリティがなくなってくるし、

etc.

この作品もものすごい設定に

なってましたよ（笑）

古い例で言えば、

「北斗の拳」も「ドラゴンボール」

も同じですよね。

どんどん強い敵が現れなければ

読者に飽きられていきます。

で、、、

人生も、どんどん大きなことを達成する

方向だけに進んでいると、

いつか目標を見失います。

売上目標であれば、1千万円、3千万円、

1億円、5億円、10億円、30億円、、、

と増えていきます。

成功した事業をコピーして拡大すれば、

どんどん拡大できたりします。

やればできるのは分かるけど、

「これ、楽しいのかな？？」

と疑問に思う人も多いです。

だって、

「もっと強い敵」

を探し続ける生き方を

ずっと続けるのは大変ですからね。

さらに強い刺激を求め続ける、

いわゆる、

「達成ジャンキー」

になってしまうわけです。

ポテトチップのコンソメ2倍、3倍、

みたいなもので、最初は美味しくても、

物足りなくなってきます。

『ワイルド・スピード』も

続けるのも大変だと思います（笑）

次の舞台はどこにするんだろう？

どんな敵と戦うんだろう？

でも、、、

『男はつらいよ』

は50作近く続きました。

毎年、盆と正月に見て

ほのぼのできます。

永遠のマンネリです。

まぁ、気楽な娯楽ですよね。

そんなに期待するわけでもなく、

そこそこ笑えて心が和んで、

それで満足です。

ずっと安定してビジネスを

続けている人は、

日々、お客様をどれだけ幸せにしているか？

に目を向けています。

あ、もちろん、

自信をつけるために目標達成するのは

とても良いと思います。

ご自身のビジネスのフェーズごとに

使い分けて下さいね。

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こんにちは、今井です。

さて、、、

プロジェクトとプロジェクトの間に

いつも、ふと、

「なんでこれをやってるんだったっけ」

「なにがやりたかったのか」

と考えることがあります。

年に1回か2回。

ヒマになると考えます。

そんな時は

原点に帰ります。

サラリーマン時代。

失敗したくない。

でも、成功したい。

そう思っていたころ。

セミナーに参加して、

人生の本質を教えてもらいました。

新規事業を成功させ、

独立起業することができました。

ボクはたまたまセミナーに参加して、

学ぶことができて本当にラッキーでした。

もし、会社員時代にあのセミナーに

出会ってなければ、今頃どうなっていたか？

考えるだけでとても恐ろしいです。。。

ですので、、、

これはたくさんの人に聞いてもらい、

自由で幸せな人が増えたらスゴイ！！

そんな気持ちで今の仕事を始めました。

それが原点です。

他にも、自分の仕事を通じて

こんなことに関われたらいいな

と思っています。

↓↓↓↓↓↓↓

・幸せで自由で挑戦する人を増やしたい

・世界で活躍する日本人を増やしたい

・アーティストが活躍できる場を増やしたい

・エネルギー問題に貢献したい

・国際紛争の解決に貢献したい

・ネガティブ情報（ニュースやコメント）
　を減らしたい

こんなふうに原点に返ると、

アイデアとかエネルギーが湧いてきます。

大きすぎる社会問題だったりしますが、

ちょっとでも関われたら良いですよね。

どんな仕事をしてても、

どんな立場だったとしても、

何かは貢献できるはず。

直接かかわれないことであっても、

SNSでシェアするとか、寄付するとか、

何かの貢献はできます。

そう考えると、自分のやってることが

とても重要なことに思えてきますよ。

あなたは、今の仕事を何のために

やっていますか？

たまに原点に返ってみて下さいね。

さぁ、今週も張り切って行きましょう！